先日の ホテルニューオータニ 日本庭園に続いて」・・

都会のオアシスを求めた先は 山王日枝神社 〜

こちらの場合、ついでに立ち寄るという経路に非ず、目的性を持って外堀通り沿いなどの進路を進んでいくことを一旦中断して曲がり込んでいくなど、
この場へ行こうとする明確な意思が求められますが、歩みを進めた先に広がる雰囲気に、感じられる佇まいは、
しばし日常の時間の進みを止めてくれる感覚を与えてくれます。
先日の ホテルニューオータニ 日本庭園に続いて」・・

都会のオアシスを求めた先は 山王日枝神社 〜

こちらの場合、ついでに立ち寄るという経路に非ず、目的性を持って外堀通り沿いなどの進路を進んでいくことを一旦中断して曲がり込んでいくなど、
この場へ行こうとする明確な意思が求められますが、歩みを進めた先に広がる雰囲気に、感じられる佇まいは、
しばし日常の時間の進みを止めてくれる感覚を与えてくれます。
” 出国する前に、VISAかMASTERCARDのどちらか最低1枚は作っておきましょう。できれば2枚あった方が安心です。
というのは、店舗や宿泊先でカードリーダー(読み取り機)が限度額を超えた場合に、予備としてもう1枚あるといざという時に役立つからです。
インターネットでホテルを予約する際はクレジットカードがないと予約出来ませんし、予約ページでカードの番号と有効期限のみ登録し、支払いをチェックインの際に予約時と同じクレジットカードを提示して支払いを完了させる場合もあります。
また、オーストラリアでは消費者がカードの使用手数料を払う仕組みになっています。VISAとMASTER CARDは概ね3%です。”(出典:『驚きがいっぱい!ワンダーフル オーストラリア Vol.2』23%、百分率は電子書籍のページ数)
(前回の記事とした)心屋仁之助さんのサイン会終了後は、しばし、西武池袋本店屋上で小腹を満たすなどして、
新宿で開催される GiNGER WiLDHEART(以降、GiNGERと表記)の写真撮影会に参加するべく、埼京線に乗り移動 〜

GiNGERは THE WiLDHEARTS のソングライター兼リーダーとしてお馴染みで、
既にTHE WiLDHEARSとしての活動は終えているとの理解ですが、日本で熱狂的且つ家族的とも感じられる良好な関係をファンと築いているロッカー。
続きを読む GiNGER WiLDHEARTと約2年ぶりで交流してきた:GiNGER WiLDHEART写真撮影会イベント 参加記
” Brekki:Breakfast(朝食の略)。「ブレッキィ」と発音。
Barbie:Barbecue/BBQ(バーベキュー)の略。「バービィ」と発音。
Tea:もともと「お茶」の意味だが、なぜか「夕食」の意味でも使われる。
Cuppa:「Cup of tea」の略。「カッパ」と発音。
Footy:Australia Football Leagueの略。「フッティ」と発音。
Snags/Snaggers:ソーセージのこと。「スナッグス」または「砂ガーズ」と発音。
Pressie:Presentのこと。「プレッシィ」と発音。
Crissie:Christmasのこと。「クリッシィ」と発音。
Sundies:Sunglassのこと。「サンディーズ」と発音。”(出典:『驚きがいっぱい!ワンダーフル オーストラリア Vol.2』62%、百分率は電子書籍のページ数)
昨年に、その存在を知って、9月から立て続けに著作を読み続いていた
心理カウンセラー 心屋仁之助さんの新刊『がんばらない成長論』刊行記念サイン会に参加。
場所は、三省堂書店池袋本店。100枚の整理券が早々に捌ける人気振りであったようですが、運良く早期に情報をキャッチしていたため一桁番代の整理券を入手。
” G’day:Good Dayの略。「グダィ」と発音。「よぅ!」とか「やあ!」など、男性がよく使う言葉。
Mate:直訳は「仲間」ですが、会話文の最後によく付く言葉。男性が好んで使います。「G’day, mate!」はしょっちゅう耳にします。「マイッ」と発音。
Sheila:「シエラ」と発音。女性を指す言葉。
Ta:Thanksがさらに短くなったもの。「ター」と発音。ただしこれはイギリスでも使われているようで、オーストラリア独自というわけではなさそうです。
Dunny:「トイレ」の意味。「ダニー」と発音。
Roo/Skippy:「カンガルー」がさらに短くなったもの。「ルゥ」と発音。スキップするように走るからか、Skippy「スキッピィ」とも呼ばれます。
Joey:カンガルーがお腹の袋に入れて運ぶ子供のこと。「ジョーイ」と発音。
Chocks:鶏。「チョックス」と発音。”(出典:『驚きがいっぱい!ワンダーフルオーストラリア Vol.1』41%、百分率は電子書籍のページ数)
電子書籍端末 kindleで「オーストラリア関連で何か出てないかなぁ」と検索していた際にヒットした
『驚きがいっぱい!ワンダーフル オーストラリア Vol.1』を読了.-

著者のユリエ・バートリーさんが、オーストラリア人と結婚したことを契機に、
2010年7月からオーストラリア(西オーストラリア州アルバニー → クイーンズランド州ゴールドコースト → 再びアルバニー)に居住して以来の経験がまとめられた一冊(電子書籍のみ)。
本の構成は、全体がストーリー形式で展開されるのではなく「第1章 生活インフラ編」「第2章 日常生活編」の目次立てで、
イメージとしては雑誌のコラムに見られるような感じで、在住時のエピソードが簡潔にまとまられています。
続きを読む オーストラリア在住者ユリエ・バートリーさんが綴る不思議がいっぱいのオーストラリアの日常:『驚きがいっぱい!ワンダーフル オーストラリア Vol.1』読了
” オーストラリアでは、今のところ光接続がありません。ADSLかサテライトになります。
また、従量制が主流で、ダウンロードしたデータ量と閲覧したサイトのデータ量が契約した範囲を超えると、追加料金が加算されてダイヤルアップスピードに落ちます。
USBメモリタイプの接続方式だと、サテライトを使うのでこれまた天気が悪いと接続が切れやすくつながりにくくなります。
光接続に慣れた身には、10年過去に遡ったかのような気分になることは度々です。
可能であれば、家庭で使うときは有線接続で、外出先では無線接続と使いわけたほうがいいでしょう。”(出典:『ワンダーフル オーストラリア Vol.1』37、39%/百分率は電子書籍のページ数)