そして迎えた2025年365日目の朝。一年の振り返りは夜にあたるとして、ちょっと早起きして先にひと月の振り返りを行うと・・
特徴的であったのは、上旬(8日)に

Nate Smith Featuring Michael League and James Francies、末(26日)に

Greg Howeと月2回のライヴ観覧(且つこれまで一度も足を運んだことのなかった代官山UNITに於いて)。
かつては珍しくなかったことながらレアな月間となったように。年で括っても(ライヴ観覧)2024年は僅か2回であったところ2025年は7回と豊作気味でありました。
他では、12月第一日曜日の恒例となっている

ラグビー明早戦に、今年は結果もさることながら例年の如くの顔ぶれで観戦出来たことに満足を。
もっかFacebook主体に、久々プレーオフに駒を進めたChicago Bears:シカゴ・ベアーズ モード強めの日々。

それらを経て、平穏な心境で年の瀬を過ごせていることに流れを実感し感謝の一念。
年明けもいつもながらの感じで過ごせる見込み、以降ぱらぱらと楽しみを仕込めており、それらを軸に月の充実を図れればと思うところ。











