(2025年)年明け落ち着いた頃に積み上がっていた2024年12月購入積読4冊を快調に1ヶ月弱で読み切り、

新たに積み上がりし

2025年1月購入積読4冊。
何れもサイン本で栗山英樹(侍ジャパン)前監督本はイベント参加で、工藤公康(福岡ソフトバンクホークス)元監督本はふら〜っと立ち寄った書店で発見。
女優 佐久間良子さん本は「今月なかなか買えてないなぁ」と思っていた折、月末にこれもふら〜っと書店に立ち寄った際、珍しさもあり手に取っていた次第。
傾向ははっきり野球本主体に、年に一冊あるかどうかという頻度の女優さんの自伝が加わった陣容。
冊数は限られども、1冊(栗山英樹『監督の財産』)は北海道日本ハムファイターズ時代から侍ジャパンの監督時に焦点あてられた既刊5冊が加筆も含め1冊にまとめられたもので850頁弱に及ぶ重量級。
まずは持ち運びに労を感じつつ ^〜^; そのエベレスト(=『監督の財産』)から今週読み始めに至った次第。