40°の声も聞かれる暑さ訪れる中、積み上がりし積読13冊 2/2 スポーツ、文芸/ビジネス書etc編

前々回アップロードした ⬇︎

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現在の積読状況の続き(後編)。

お馴染みの著者に、サインきっかけに

百田尚樹さん関連で3冊、上念司さんで2冊、

l to r:(上段)石戸諭『ルポ 百田尚樹現象 〜愛国ポピュリズムの現在地〜』, 百田尚樹、江崎道朗『危うい国・日本』, 酉島伝法『オクトローグ』, (中段)百田尚樹『カエルの楽園2020』, 草刈正雄『人生に必要な知恵はすべてホンから学んだ』, 上念司『誰も書けなかった日本経済損失』, (下段)佐高信, テリー伊藤『お笑い創価学会 信じる者は救われない – 池田大作って、そんなにエライ?』, 上念司『経済で読み解く日本史 <平成時代>』

後はサイン本入手機会に反応しての入手に、サイン用に仕込んでの計8冊。

量の積み重なりとともに期待伴う質

(過去の読書歴から内容が粗方担保されている状況で)サインが大きな動機付けになっている状況は相変わらずですが ^〜^;

6月に買っていた本も含まれているので、量も積み重なっちゃっていますが、質の面で楽しみ多きラインアップと云えます ^^

初っ端を飾るのは、右下の『経済で読み解く日本史 <平成時代>』で、読み進め2日目にして3分の2近くまで進んできたので、読了記を数日内に。


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