年末年始に、野球本が一段落して、二〇二〇年序盤の積読四冊。

ぶっ通しではないものの、(2019年)12月10日に読了記をアップロードした⬇︎

<< 2019年12月10日投稿:画像は記事にリンク >> 野村監督こと野村克也さんが著した野村イズムの集大成:『野球と人生 最後に笑う「努力」の極意』読了

野村克也さんの『野球と人生 最後に笑う「努力」の極意』を読み終えてから前回⬇︎

<< 2020年1月18日投稿:画像は記事にリンク >> 小笠原道大コーチが振り返った指導者として、プロ野球の現役選手時代に貫いたこと:『二軍監督奮闘記』読了

読了記をアップロードした小笠原道大ベッドコーチ(北海道日本ハムファイターズ)の『二軍監督奮闘記』に至るまで、

石毛宏典石毛宏典の「独立リーグ」奮闘記

<< 2019年12月21日投稿:画像は記事にリンク >> 石毛宏典さんの溢れる野球愛が爽快だった『石毛宏典の「独立リーグ」奮闘記』読了

田淵幸一『タテジマ

<< 2019年12月27日投稿:画像は記事にリンク >> 田淵幸一さんが綴った阪神タイガースでの栄光と苦悩の日々と溢れる猛虎愛:『タテジマ』読了

森繁和『参謀 落合監督を支えた右腕の「見守る力」

<< 2019年1月3日投稿:画像は記事にリンク >> 森繁和さんが振り返った落合博満監督と築き上げた中日ドラゴンズが強かったワケ:『参謀 落合監督を支えた右腕の「見守る力」』読了

張本勲『新イチロー論  いまを超えていく力

<< 2020年1月4日投稿:画像は記事にリンク >> 張本勲さんが紐解いたイチロー選手の真髄:『新イチロー論 いまを超えていく力』読了

と元野球選手本(敬称略)が集中して、一区切り?ついたところで、これから読む予定の四冊 ⬇︎

l to r: 『バンクシー アート・テロリスト』毛利嘉孝、『その通りになる王道日本、覇道中国、火道米国』青山繁晴、『小説 言の葉の庭』新海誠、『日中の興亡2025』青山繁晴

ジャンルは、このところ遠ざかっていた感の国際情勢に、注力を心がけているアートに、小説では通算3冊目となる新海誠さんと。

気の向くまま、考え巡らせ

去年は(確か)秋頃あたりからコンスタントに積読本が10冊近くあって、

ちょっとしたプレッシャーを感じられる状況でもありましたが、このくらいだとマイペースに読み進められるであろうと ^^

まず、青山繁晴さんの『日中の興亡2025』から〜


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