40°の声も聞かれる暑さ訪れる中、積み上がりし積読13冊 1/2 スポーツ、プロレス/格闘技編

300〜500ページに及ぶ重量級が並んだ(2020年)6月末からの6冊を

<< 2020年6月27日投稿:画像は記事にリンク >> 梅雨真っ只中に揃いし重量感富む積読6冊

吉田豪さんの『星座の書評』で締め括り、

<< 2020年8月10日投稿:画像は記事にリンク >> 吉田豪さんがプロレス、格闘技系本に下した鉄槌と評価:『書評の星座 吉田豪の格闘技系本メッタ斬り 2005-2019』読了

背後に積み重なった13冊 ^〜^;

一遍に取り上げる量を超過したので、

スポーツ、格闘技/プロレス関連と、その他に分けての紹介。

前者(スポーツ、格闘技/プロレス関連)5冊は、

l to r(上段):江本孟紀『監督 原辰徳研究』、長谷川晶一『2009年6月13日からの三沢光晴』、大仁田厚『人生に必要なことは、電流爆破が教えてくれた』(下段)テリー伊藤『なぜ日本人は落合博満が嫌いか?』、日馬富士公平『全身全霊 第70代横綱、18年間のけじめ』

サイン本3冊に、サイン用に購入した1冊に、生きざまに興味持っての1冊。

真っ先に手に取った『2009年6月13日からの三沢光晴』は(読み始め)初日に半分(148ページ/254ページ)を超えたので、読了記を数日内に ^〜^/


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