下記の記事は、Facebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」12月2日付の記事を転記したものです。

下記の記事は、Facebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」12月2日付の記事を転記したものです。
先週末、7月以来で在日オーストラリア大使館を訪れ、
AFL JAPAN(日本オーストラリアン・フットボール協会)のリーグ戦を制した
東京ゴアナーズの祝勝会に参加してきました。
週末は、『国際自由人』著者の藤村正憲さんと、
25歳で人脈も経験もなくオランダに飛び出して起業された神戸真理さん登壇の
『国際自由人 藤村と25歳で海外起業した 神戸が送る人生を楽しむ生き方のすすめ』に参加してきました。
突如という感じで浮上した David Lee Rothが VAN HALEN を脱退してから最初にリリースしたソロ名義のアルバム
“Eat’em And Smile”の30周年記念ギグ。といっても、アナウンスされていたメンバーは脇を固めた
早々に離脱したBillyをはじめ、それぞれDaveとの軋轢があった模様で「Dave無しでも仕方ないかなぁ」の納得感も
注目は、Daveの代役が STEEL PANTHERの Michael StarrことRalph Saenz.- が抜擢されたこと。
続きを読む David Lee Roth “Eat’em And Smile” 30周年記念ジャムで、まさかのサプライズに、まさかの結末、、
下記の記事は、Facebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」11月29日付の記事を転記したものです。
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Tokyo Goannas Football Club Awards Ceremony(東京ゴアナーズ)
20年前の1995年10月、東京ドームで当時 UWFインターナショナル所属の高田延彦が、新日本プロレスの武藤敬司に
足4の字で敗れた衝撃と落胆から、以降はUWFの亡霊と化し、プロレス興行や話題から遠ざかることになりましたが
Yahoo!ヘッドライン等で「天龍引退」の文字を目にするようになり、関連記事に目を通していると・・
様々な偉業であったり、同業のレスラーからの尊敬であったり、生き様に感じる気骨であったり。
何より、昭和という時代を背負った人物であることに、昭和生まれ、かつてプロレスに興じた人間の一人として
そのスタイルはUWFと対極であったと言えるかもしれませんが、大いに興味を惹かれるようになりました。
そんな最中、天龍源一郎オフィシャルサイトを眺めていれば・・