柔道家 大野将平さんの
” 人間形成の上で大切なことは、もちろん持って生まれた素質もあるが、どんな環境に身を置くか、その中でいかに自分を向上させようとするかが大きいと思う。本著では、ある意味で常識外れな私の半生を、飾ることなくお伝えできればと思っている。”(p7)
という現役生活時代の足跡が綴られた半生記『ラストサムライ』を昨日読了。
オンラインで
出典:有隣堂ヤフーショッピング店(画像はサイトにリンク)
サイン本が販売されているのを見つけ、柔道の門外漢(の私)でもその名がしっかりと刻まれていた柔道家に関する著書であったことから内容への興味も強く購入していた経緯。
本書は
第1章 負けず嫌い[幼少時代]
第2章 愚直[中学・高校時代]
第3章 我慢[大学時代]
第4章 真っ向勝負[旭化成入社〜リオデジャネイロオリンピック]
第5章 圧倒的から絶対的へ[東京オリンピック〜現在]
という章立て(別途、プロローグ、エピローグ、終わりは始まり)に沿い、
続きを読む 大野将平さんが現役時代貫いた柔道家としての矜持:『ラストサムライ』読了 →
先週末(2025/7/6)、
<< 2025年7月6日投稿:画像は記事にリンク >> 細田昌志さんが迫った格闘技が最も暑かった頃のリアル:『格闘技が紅白に勝った日 2003年大晦日興行戦争の記録』中間記
中間記をアップロードした細田昌志さんの『格闘技が紅白に勝った日 2003年大晦日興行戦争の記録』を一昨日読了。
その(中間記)後、読み進めた
第7章 猪木、雲隠れ
第8章 ヒョードル来日
第9章 大晦日狂騒曲
第10章 格闘技が紅白に勝った日
終章 勝者なき戦争
で、話しは次第にタイトル(=格闘技が紅白に勝った日)に掲げられた
” ビデオリサーチ社が、毎分視聴率の計測に重点を置くようになったのは、リモコン使用が主となった1985年以降だが、大晦日に限っては、どれほど紅白歌合戦が視聴率を下げようと、瞬間でも紅白を上回る裏番組が現れることはなかった。
それが、2003年大晦日は、歴史が塗り替わった年となった。”(p379-380)
核心に迫る形となり、偉業に相当する光あれば
続きを読む 細田昌志さんが迫った格闘技が最も暑かった頃のリアル:『格闘技が紅白に勝った日 2003年大晦日興行戦争の記録』読了 →
著述家 細田昌志さんの『格闘技が紅白に勝った日 2003年大晦日興行戦争の記録』を読み始めて
序章 フジテレビショック
第1章 史上最大の格闘技ワールドカップ
第2章 石井和義逮捕
第3章 ミルコ・クロコップという奇跡
第4章 あの夏のタイソン
第5章 今年は日本テレビが中継
第6章 曙太郎 対 ボブ・サップ
第7章 猪木、雲隠れ
第8章 ヒョードル来日
第9章 大晦日狂騒曲
第10章 格闘技が紅白に勝った日
終章 勝者なき戦争
と章立てされているところ、「第6章 曙太郎 対 ボブ・サップ 」まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
細田昌志さんの著者は ↓
<< 2024年7月30日投稿:画像は記事にリンク >> 細田昌志さんが辿った力道山、田中敬子さんの生涯。そしてアントニオ猪木:『力道山未亡人』読了
以来1年弱ぶりで通算3冊目。
本書も約430頁と、(2025年4月末の)購入時点から
<< 2025年5月1日投稿:画像は記事にリンク >> 『格闘技が紅白に勝った日』刊行記念トークイベント 石井和義館長 × 細田昌志「2003年大晦日の真実」参加記
読み始めるにあたり相応の覚悟を求められる厚さ/重量感ながら
” 観客動員数は2万8,648人。「過去の東京ドーム興行の最低」と発表されたが「2万人? 嘘だよ、実際は1,000人程度」と和田はこぼす。”(p55)
と惨憺たる興行結果に帰した UFO LEGEND の舞台裏に、
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月跨ぎとなりましたが、平日3日間を挟んで二分される形となった2025年ゴールデンウィークの前半の締め(昭和の日)、
(2025年)1月以来、3ヶ月振りのジュンク堂池袋本店9F
ジュンク堂池袋本店で開催された 『格闘技が紅白に勝った日』刊行記念トークイベント 石井和義館長×細田昌志「2003年大晦日の真実」と題されたイベントに参加。
遡ること昨年6月末、本イベント対象書籍『格闘技が紅白い勝った日』著者 細田昌志さんの前著
<< 2024年7月2日投稿:画像は記事にリンク >> 田中敬子さん X 細田昌志さんのトークで力道山の凄みを今一度感じてきた:『力道山未亡人』出版記念トークショー&サイン撮影会 参加記
『力道山未亡人』出版記念トークショー&サイン撮影会に参加した際、(細田昌志さんに)サインを書いて頂いてる間「次の本は何か決まっているんですか?」と発信した問いに「年末までに大晦日の格闘技について書いた本が出ます」とご回答頂き、
その通り書店に並んだ頃から本書に注目していて、石井和義館長をゲストに招いての本イベント開催を知り、販売開始時間に合わせて参加券を購入していた経緯。
語られたトークの詳細に関しては、
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2024年の世相を1字で表す「今年の漢字」が「金」と発表された日の夜、
出典:Yahoo! JAPAN(画像は記事にリンク)
同年パリ五輪48kg級金メダリスト角田夏実選手トーク&撮影イベントへ。
オリンピアンイベントは(2024年)9月の高田真希選手以来。場所は(運営)ラブすぽのホーム メディアドゥ セミナールーム
角田夏実選手のことは先のパリ五輪での >>> 日本がメダルラッシュとなった大会の
出典:Olympics.com(画像はサイトにリンク)
口火を切っての金メダル獲得に、
【柔道女子48キロ級決勝】角田夏実 金メダル獲得!日本人メダル第1号 l パリオリンピック
決勝まで勝ち上がった混合団体での奮闘に、何より金メダリストを眼前に出来る稀有な機会と参加。
金メダルを至近距離で拝ませて頂きました ^0^/
マスコミでの露出の多さから意外でしたが、トークショーは殆ど登壇されていなかったとのこと。
YouTube:角田夏実の部屋 は視聴した程度で角田夏実選手のサイドストーリーを承知していなかった身としては披露されたお話しの殆どが初めて知る内容。
畳の上とはコンストラストある角田夏実選手のキャラクターでトークが展開。進行(写真 右)はスポーツMC 下村泰司さん
また柔道家と聞くとさぞゴツい体格が想起されますが、イメージとは裏腹な
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野球解説者 江本孟紀さんと元小結で大相撲解説者 舞の海秀平さんの対談が収録された『己の国も自信を持たなきゃ!』を読了。
2021年7月出版の著書ながら、この時期に手に取ったのは先々月(2024年8月)末に開催された
<< 2024年8月31日投稿:画像は記事にリンク >> 『いよっ!えどっこだねぇ』発売記念トークイベント ふくだのぞみさん × 畠山健二さん × 舞の海秀平さん 参加記
トークイベントに舞の海秀平さんの登壇があり、サイン貰い用に当日書店で買い求めていた経緯。
対談を務める二人に共通点を見出すとすると・・ それぞれの出身(NPBと日本相撲協会)へのストレートな物言いする立場ということになりましょうか。
本書は
はじめに 野球と大相撲 ー コロナに負けてたまるか!
第一章 「ハングリー精神なき日本」に明日はあるのか?
第二章 日本のスポーツ界はもはや「仲良しクラブ」か?
第三章 中国に物言えぬ日本は「独立国家」なのか?
第四章 「暴走するメディア・SNS」から日本を救えるか?
第五章 大相撲と野球の伝統は破壊されるのか?
おわりに 「ルールに従う優等生」から「ルールを作る側」になろう
の章立てに沿って、ご両人の経歴に沿って論が交わされていきます。
読みどころは、
続きを読む 江本孟紀さんと舞の海秀平さんが語ったプロ野球界、相撲界そして日本:『己も国も自信を持たなきゃ!』読了 →
活躍の舞台を日本国内から海外のリングへ移す女子プロレスラージュリア選手の半生記『My Dream ジュリア 自叙伝』を読了。
(2024年)8月下旬に開催された刊行記念イベントの
一旦、国内でのラストファイトを終え、海外進出前にジュリア選手会いたさに400人超が集合した刊行記念イベント@書泉グランデ
対象書籍として入手していた著書。
本書は、
” 私がこの本を書こうと思ったのは、自分の歩んできた少し不思議な人生を皆さんに知っていただきたかったのと、一つの夢を叶えたいという気持ちからでした。
私の夢は、本書の最後のほうにも書きましたが、女子プロレスが、もっと夢を持って飛び込める世界になることです。”(p226)
との思いが込められ上梓に至ったもの。
内容は、
“「こんなレベルでデビューさせちゃうんだ! って思いました」”(p96)
とデビュー戦後にタッグを組んだ大先輩井上貴子選手にこぼされ、
” クリスマスの時季に、友だちが差し入れを持ってボロアパートに遊びに来てくれて、パーティーをやっていたら突然電気が切れた。停電かと思ったら違った。電気代の支払い督促をずっと放置していたせいだった。”(p99)
と、散々なスタートとなったリングでのキャリアに現実。
“「予習してほしいんだ! 好きな選手や好きな技があったほうが、観戦してて楽しいから!」
今度は、新日本プロレスや中邑真輔 vs 飯伏幸太や、石井智宏 vs 田中将斗、石井智宏 vs 内藤哲也のDVDを持って来て、私に押し付けてくる。
はぁ〜!? 私、専門学校とキャバクラで睡眠時間2時間とかだよ? 鬼なの? なんなのこの人、同じ生き物とは思えない!
そんなふうに思いつつも、私は空いた時間にこの3試合のDVDの再生スイッチを入れてしまった。私をプロレス色に染めた3試合。これがなかった、私の人生はぜんぜん違うものになっていたのかもしれない。頸椎ヘルニアになんてなってないだろうし、お尻の骨にもトゲなんて生えてなかったし、何より女子プロレスにジュリアは存在しなかった。”(p12)
その前・・
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天気予報を見る限り「まだあと1週間は夏(の気候)が続くのかぁ」という(2024年)9月の折り返しに差し掛かる頃、BOXINGフルスイング級激トーク!【ゲスト:ガッツ石松さん】(2024・9・13中野)と銘打たれたトーク&サイン&2ショット イベントに参加。
会場は昨年12月の中尾孝義さんイベント以来の なかの視聴覚ホール ・主催 TEAM Full Swing ・
ガッツ石松さんは現役(ボクサー)時代の記憶はなく、もっぱらTVで爪痕を残されているお姿が脳裏に焼きついており、
2年前に登壇されるイベントを承知していながら不参加で、巡ってきたこの機会。
現役の入場時、お馴染みであった三度笠を伴ってのご入場。
トークはガッツ石松さんをイジリ倒した!?ビートたけしさん率いるたけし軍団のアル北郷さんにキングオブコント2024決勝進出を遂げたばかりのや団・本間キッドさんをMCに
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる