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伊東潤さんの言葉から感じてきた徳川家康:『一睡の夢 家康と淀君』刊行記念 伊東潤さん トーク&サイン会 参加

今週(2023/1/10)は、八重洲ブックセンターで開催された

出典:八重洲ブックセンター ウェブサイト(画像はイベント情報にリンク)

『一睡の夢 家康と淀君』刊行記念 伊東潤さん トーク&サイン会 に参加。

伊東潤さんの書籍は、直近では昨年(2022年)夏に ↓

<< 2022年8月3日投稿:画像は記事にリンク >> 伊東潤さんが描いたねぶた祭に魂込めた兄妹の軌跡:『修羅奔る夜』読了

『修羅奔る夜』を読んだところまでで、これまで計7冊。

1冊目の ↓

<< 2021年4月24日投稿:画像は記事にリンク >> 伊東潤さんが描いた、古代日本に理想国を造り上げた者たちの軌跡:『覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子』読了

『覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子』を手に取った時期が感染症拡大の最中で、冊数を重ねる過程で「あれば行きたい」と思っていた伊東潤さん登壇イベントに初参加。

1頁目に入る前の助走

当日の展開から時間のやり繰りが効かず、無念ながら出だし15分ほど遅れましたが・・

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池井戸潤さんが描いた対照的なアキラの運命が交差するドラマ『アキラとあきら』鑑賞記 ③

約3週間ぶりで池井戸潤さん原作のドラマ『アキラとあきら』を鑑賞。

今回視聴したのは

出典:prime video

第4話、第5話の2話。

初心、そして押し寄せる逆境

銀行員を志すきっかけ&良心に従って地方(静岡)支店に左遷の憂き目に遭ってしまった山崎瑛と、

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青山繁晴議員が覚悟を持って四半世紀の封印を解いた『夜想交叉路』刊行記念 ミニトーク&サイン会 参加記

曇天の冴えない空模様下、正午前から八重洲ブックセンターを目指し、

日曜午後から開催の青山繁晴議員ミニトーク&サイン会

青山繁晴議員の『夜想交叉路』刊行記念 ミニトーク&サイン会へ。

情報解禁に出遅れ、残り数席で察知し滑り込めたイベントでしたが、青山繁晴議員登壇イベントへの参加は

<< 2022年7月24日投稿:画像は記事にリンク>> 『ぼくらの選択』雄志篇、虎穴篇、天命篇 刊行記念 青山繁晴議員サイン会 参加記

↑(2022年)7月以来。

並々ならぬ覚悟で世に放たれた作品

今回の対象書籍『夜想交叉路』は、『平成紀』『わたしは灰猫』に続く小説で、完成当時は文学新人賞の候補作に上げられたそうな。

約25年間眠っていた作品を、編集者の扶桑社 田中亨(すすむ)さんの求めに応じ、

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京極夏彦さん、多田克己さん、村上健司さん、黒史郎さんが焦点を当てた数々の仰天民話『ひどい民話を語る会』読了

京極夏彦さん、多田克己さん、村上健司さん、黒史郎さんによる共著『ひどい民話を語る会』を読了。

先月(2022年11月)初めに参加したイベントで↓

<< 2022年11月3日投稿:画像は記事にリンク >> 京極夏彦さん、多田克己さん、村上健司さん、黒史郎さん登壇イベント「帰ってきた、ひどい民話を語る会」参加記

会場売りされサイン目当てに購入していた著書。

文学にならざるに分類された・・

本書は

” よくできた話は文書化され、さまざまな文学になりました。

そうでもない話 ー 爺ちゃん婆ちゃんの適当な話は、民俗学者に採集され、分類されました。

・・中略・・

聞き手を喜ばせるためなら、爺婆のサービス精神はどんどんエスカレートしていくんです。

結果的に取り返しのつかないものが生まれたりもします。囲炉裏端にはコンプライアンスもポリティカル・コレクトネスもないんです。そしてー。

ひどい民話が誕生するんです。”(p10-11)

という背景から、民話に精通されている?既述の四方によって不可思議、意図不能といった民話の数々が紹介されているもの。

「ひどい」の文言がタイトルに冠されたのは

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深川お化け縁日 2022秋の陣に行って深川で思い出に残るひと時を過ごしてきた

11月最後のよく晴れた日曜日、月初目の頃にTwitterであれやこれやと検索をかけている際、「こんなのあるんだ〜」と

出典:世界妖怪ショップ目目連 店長。Twitter(画像はTweetにリンク)

興味を持った、深川お化け縁日にお出掛け。

土地勘ないエリアながら「天気が良いし」と錦糸町駅からてくてくと歩いていき、途中、道に迷いながらも、やがてお祭りらしき雰囲気醸している場所に到達。

よ〜やくたどり着いた深川資料館通り商店街沿いで開催の 深川お化け縁日会場

足を踏み入れていけば、内心期待していた京極夏彦さんのご来場に & 参加者向けイベントに順番待ちの列が・・

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池井戸潤さんが描いた対照的なアキラの運命が交差するドラマ『アキラとあきら』鑑賞記 ②

久方ぶりに終日雨模様の中、10日ぶりにamazon Prime Videoから

<< 2022年10月13日投稿:画像は記事にリンク >> 池井戸潤さんが描いた対照的なアキラの運命が交差するドラマ『アキラとあきら』鑑賞記 ①

ドラマ版『アキラとあきら』へアクセス。今回は

出典:amazon Prime Video

第2話、第3話の2話を連続して鑑賞。

立ちはだかる壁

それぞれの支店に配属され、理想と現実の狭間で苦悩。階堂彬側は時間軸が遡り、階堂彬の家業の支柱(祖父)が急逝し

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池井戸潤さんが描く対照的なアキラの運命が交差し人生を賭けた戦いへ挑む物語:『アキラとあきら 下』読了

池井戸潤さんの『アキラとあきら 下』を読了。

下巻は、『アキラとあきら  上』↓で

2022年10月の読了本は↑など6冊 << 2022年10月27日投稿:画像は記事にリンク >> 池井戸潤さんが描く対照的なアキラの運命が交差し人生を賭けた戦いへ挑む物語:『アキラとあきら 上』読了

階堂彬の叔父二人が周囲(身内、メインバンク)の反対を押し切る形で進めてしまったリゾートホテルが、やはり軌道に乗らず、

(階堂彬の)父の急逝により家業を継ぐ(社長就任)ことになった(階堂彬の)弟が龍馬が、苦境に陥った叔父たちの口車に乗せられ、連帯保証を内々で行なってしまい

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池井戸潤さんが描いた対照的なアキラの運命が交差するドラマ『アキラとあきら』鑑賞記 ①

そろそろ先月(2022年10月)読み終えた池井戸潤さん原作『アキラとあきら  上』

2022年10月の読了本は↑など6冊 << 2022年10月27日投稿:画像は記事にリンク >> 池井戸潤さんが描く対照的なアキラの運命が交差し人生を賭けた戦いへ挑む物語:『アキラとあきら 上』読了

の続きで『アキラとあきら  下』に入ろうかというタイミングで、本作が映像化(ドラマ、映画)されていることを承知しており

出典:Prime Video

チラッとドラマ版も見ておこうと、Prime Video内を検索して第1話を鑑賞。

出典:Prime Video

原作(本)を先行させ完了させるつもりでいるので『アキラとあきら  下』と被らないようにと、全9話中の最初の1話だけとスロースタート。

文字に映像の両側面

冒頭は『アキラとあきら  上』のハイライトでも言うべき、新人研修のロールプレイングのシーンが描かれ、

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