大柄連休(ゴールデンウィーク)ムードの真っ只中、始まった5月。
その頃が随分と昔のことのように感じられますが、月間を通して自分で入れ込んだ予定は数えるほど。
その分、極めてごくごく日常を刻んでいたように振り返りますが、
その中で印象に残っているのは、↓
大柄連休(ゴールデンウィーク)ムードの真っ只中、始まった5月。
その頃が随分と昔のことのように感じられますが、月間を通して自分で入れ込んだ予定は数えるほど。
その分、極めてごくごく日常を刻んでいたように振り返りますが、
その中で印象に残っているのは、↓
前日読了↓した
『ゴッドファーザーの血』で、今月(2018年5月)6冊目(の読了)。
実感として「このところよく読めているなぁー」と。
ただ、直近の傾向として250ページ以上の厚みを有した電車内の読書スペース確保及び移動にかさばる著作が多いことに、
2月に読んだ新井紀子さんの著書の中には
今週は、久々にお通夜へ参列。
故人の方からは、自分を多数の中の一人として捉えられている距離感ながらも
訃報を受け「これは行くべき(であろう)」と、直感に突き動かされるような感覚も働いて会場へ。
このような場に足を運ぶには(故人との)距離があったことから、第三者的な感じでいられた部分もあったと思いますが、
昨年(2017年)8月、最後の見学の会と
別れを告げてきた母校(中野区立桃丘小学校)。
その後、年明けより、
予定に準じ、
これを書いているのが、5月6日(日曜日)23:00前。
ということで、長く感じられた4月28日(土曜日)からのいわゆるゴールデンウィーク(GW)が終了。
長めに休めたという方は9連休という並びであったでしょうか。自分自身の振り返りは・・
最初はシリーズ化の意図のなかった、J-WAVEでオンエアされ気に入った曲の
備忘録的に始め記事にしていった一連のものが、先日で数えることPart 36.-
その場で(J-WAVE公式)サイトで曲名をチェックしてメモっておいたものをブログ作成時に、Youtubeで検索して・・といったルーティンワークですが、
1、2割はヒットしない曲(Youtubeに音源無し)があって、ストックしておいても没になったものも(それなりに)。
その中でハマったのが、J. Lamotta すずめ。曲がかかっていた時は、すっかり洋楽を聴いていたつもりも