節目を迎えたNFL 2015シーズンの勝者決定戦の SUPER BOWL 50.-
本来、NFLをシーズン開幕からフォローしているのは、ファン歴約30年のChicago Bears:シカゴ・ベアーズの応援目的で
今回のカード、Carolina Panthers:カロライナ・パンサーズ vs Denver Broncos:デンバー・ブロンコスとも 特に思い入れがないものの、ベアーズを切り口にすると、先日の記事の通り
パンサーズの指揮官(ヘッドコーチ)はベアーズが制した SUPER BOWL XX(1986)の一員、Ron Rivera:ロン・リベラ.-
方やブロンコスの司令塔(QB:クォーターバック)はベアーズが直近 SUPER BOWLに進出したSUPER BOWL XLI(2007)で煮え湯を飲まされた
Peyton Manning:ペイトン・マニング(当時、Indianapolis Colts:インディアナポリス・コルツ)と。 続きを読む NFL スーパーボウル 50(SUPER BOWL 50) で、ペイトン・マニングに用意されていた栄誉 →
信用金庫主催で行政共催の地域に根ざしたを起業セミナーに出席。
本セミナーは買い物でぷら〜っとしていた際に、壁面に貼り付けたられた一枚の張り紙から知ったもの。
その時は張り紙を画像に収めていただけで、後日、画像をスクロールしていた際、「そういえば・・」と思って連絡したところ
その時は定員に達し、よもやのキャンセル待ち。「まぁ、無料だしなぁ・・」と。
ただ、申し込んだだけの人も居るだろうし、主催する方としては潜在的な顧客は確保しておきたいだろうと、気楽に構えていれば・・
開催1週間前にくらいになって「お席がご用意出来ました」との連絡(笑)
続きを読む 地元行政と金融機関がタッグを組んだ起業セミナーに行ってきた:「実践!創業セミナー」参加記 ① →
近年の1月恒例の行事となっている神田昌典さんの2022講演会に参加。
2016年で4年連続となりましたが、今回は平日夕方の16:00開演で、私自身を含め「行きたくても・・」という方が多かったろうと思います。
私は目処が付いた年明けての申し込みで、老婆心ながら「今年はどうなんだろう?」なんて会場に足を踏み入れれば・・ 600名で満席と!! さすが、神田先生.-
2012年以降、年初めにその年のスローガンや行動指針などが示されていますが、
2016年は全国13都市回られるうち東京は4都市目につき、ネタバレはそこそこに。これから参加という方は、今回の内容は講演会後にご覧頂けることをお勧めします。
続きを読む 神田昌典さんに学ぶ、すぐそこに来ている未来と2016年:2022講演会『2016年、これから稼ぐ方法はこう変わる』参加記 →
2月1日にキャンプインを迎えるプロ野球の節目を迎える直前のタイミングで、高橋慶彦さんのトーク&サイン会に参加してきました。
慶彦さんのイベントは通算3回目となり、これまではフリーのお立場でしたが、今回はオリックス・バファローズに打撃コーチの肩書き付き。
それでも100名満席となった席の大半は、広島東洋カープ時代、若しくはカープOBとして慶彦さんを捉えられており、
カープに関する話題が6割程度。他は球界全体、バファローズ、プライベートなど。
続きを読む 高橋慶彦さんのトークがざっくばらん過ぎて楽しかった:「赤きレジェンド 高橋慶彦さん キャンプ直前 トーク&サイン会」参加記 →
オーストラリア・デー
1月26日はオーストラリアの祝日、オーストラリア・デーです。
同日、私はオーストラリアに滞在していたことがないこともあり、概要、その一端をインターネットから拾うと・・
続きを読む オーストラリア ライフスタイル & ビジネス研究所:オーストラリア・デー →
奇跡とも感じられる状況での福岡行きの目的は・・
先日、Chicago Cubs:シカゴ・カブスとのマイナー契約が発表されたムネリンこと川﨑宗則選手が登場するトークショー
「ムネリンを囲む会」に参加するため。
続きを読む 川﨑宗則選手に会いに大寒波襲来の福岡まで行き、もっとファンになって東京に帰ってきた:「ムネリン(川﨑宗則)を囲む会」参加記 →
今回のブログは、久々の福岡(市内)より。
詳細については帰京後に書くつもりですが、福岡県を含む九州では記録的な大寒波襲来とのことで、
長くこちらに住んでいる人でも、「九州でここまでの積雪は生まれて初めて」というほどの気象上の混乱の中、空路福岡入り。
冷静に考えると、飛行機が飛んでくれるかどうかという、かなり懸念される状況でしたが・・
続きを読む 斎藤一人さんの教えを胸に、大寒波襲来の中、晴れて福岡入り →
昨年(2015年)11月以来でオーストラリア大使館を訪れ、
Club Australia:クラブ・オーストラリア主催のニュー・イヤー・パーティーに出席。
例年12月に開催されている催しがターンブル(オーストラリ)首相の訪日時期と重なり、イレギュラーな形で年明けの開催。
年末年始を跨いで告知期間3週間程度で180名の枠が埋まってしまうという人気振りは、
毎回、楽しみにしている固定ファンの方も多かろうと推測しますが初参加の方が実に約80名にも及んだそうで、オーストラリアに興味、関心を持っている人が多いという証といえるでしょう。
続きを読む オーストラリア大使館で開催されたCLUB AUSTRALIA主催のニュー・イヤー・パーティで180名の参加者と共有した熱気 →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる