先月、映画館で鑑賞して

間髪置かず参加したファンミーティングの余韻残る中、

『カメラを止めるな!』DVD/Blu-ray &ファンブック発売記念イベントへ。
映画 x イベントで創られる親密感
事前に満員の告知がなされ、「何人くらい集まるんだろう?」と思いながら、
会場のHMV&BOOKS SHIBUYAに足を運べは・・
先月、映画館で鑑賞して
間髪置かず参加したファンミーティングの余韻残る中、
『カメラを止めるな!』DVD/Blu-ray &ファンブック発売記念イベントへ。
事前に満員の告知がなされ、「何人くらい集まるんだろう?」と思いながら、
会場のHMV&BOOKS SHIBUYAに足を運べは・・
10月最終日(31日)はハロウィンが定着する中、自分は銀座蔦屋書店に向かい、
ワールドワイドなファッション・ライフスタイル誌 VOGUEなどで活躍されているドイツ人世界的フォトグラファー Ellen Von Unwerth:エレン・フォン・アンワース サイン会へ。
本イベントで初めてその名前を知ることになり、プロフィールを拝見し、
このところのアートな分野にフラグが立っている感じに、
先日、日本が誇る写真家 篠山紀信さんのトークイベントに足を運んでいたり、
といった一連の流れから「行ってみよっかな〜」と。
VOGUEと云えば、その昔👇
せっかくだからと待ち時間を利用してiPhoneをいじって「ドイツ語で、こんばんはって、どういうんだろう?」なんて調べたり、前の人の交流風景を眺めていたり・・
やがて自分の順番となり、「グーテン・アベント(Guten Abend)」と発すれば
続きを読む ファッションフォトグラファー Ellen Von Unwerth:エレン・フォン・アンワース 来日記念サイン会 参加記
渋谷区総合防災訓練 SHIBUYA BOSAI FES 2018 のトークイベントに
新日本プロレスリングで闘魂三銃士など一時代を築き、近年はバラエティ番組でも人気の蝶野正洋さんが参加される情報を聞きつけ、
今にもザバッ〜と雨が降り出しそうな空模様の下、代々木公園へ。
冴えない天気ながら、それなりの人出。定刻(15:05)を迎え、特設ステージに、
長谷部健渋谷区長、防災アドバイザーの中島敏彦さんと共に登壇。
トークは蝶野正洋さんの肩書きが、NWHスポーツ救命協会 代表ということから、
続きを読む 蝶野正洋さんから救急救命、防災について学んできた:渋谷区総合防災訓練 SHIBUYA BOSAI FES 2018 参加記
格闘家 船木誠勝選手の33周年記念大会 記者会見&懇親会に参加。
ひょんなきっかけからYoutubeで視聴した動画から、
セメント最強のレスラーは誰なのか…を発表します
その後、「あなたへのおすすめ」でMasakatsu Funakiチャンネルからの新作なり旧作が上がってくると、思わず見入ってしまい、
そんな経過から今回願ってもない機会と、ご本人を目の当たりに出来ることを楽しみに迎えた当日。
6月も折り返しを過ぎ後半、時節柄、当然といえばそれまでですが、
今回、訪ねる先はK-1 WORLD GRAND PRIXを制すること3度、
Peter Aerts:ピーター・アーツ。
先週末は「もう夏かいっ!」と、肌にジリジリと陽射しを感じる一日で、
天気予報もチェックしていなかったことから、家から遠く離れ外の状況を把握出来た時は、既に遅し、、
そんな想定外の一日に、外出の目的はピコ太郎(敬称略)のDVD発売イベントへ。
(イベント途中に感じたことですが)ピコ太郎にオファーのかかった場所は
ニューヨークの国連本部に、ドナルド・トランプ大統領来日時の迎賓館、アフリカはウガンダ(大統領と面会)などなど、
文字通りのワールドワイドで(ピコ太郎=日本人のイメージが確立されている前提で)今、世界で一番有名な日本人であろうと。
日曜の朝、所用を済ませ、向かうはプライベートでは足を踏み入れたことのない、さいたま新都心駅前の商業施設コクーンシティ。
DVD購入特典者に付与される動画or写真 撮影権の数量が示されていなかったため、
開演4時間ほど前に現地入りことが、陽射しに体力を奪われる一因となりましたが 〜〜;A
「今週末は目ぼしい予定ないなぁー」と週中に感じていた折、インターネットで調べものをしていたところ・・
「!」となるイベント情報に遭遇。
完全に出遅れで、参加方法に選択の余地はなく、また開催直前ということもあり、行く行かないの二択に迫られる状況でしたが、
「これは〜!」と俄然、週末が待ち遠しくなる状況に、即決。
藤波辰爾さんは、自分がプロレスに興味を持つきっかけを持たせてくれたレスラーで、
前田日明さんと云えば、RINGSのファンクラブに入ったり、友人と会場に観戦しに行ったり、著書でも色々と刺激を受けたり。
「この二人で直接、因縁(/名勝負)あったかなぁー」と、その辺はマニアの領域に足を踏み入れられていない自分ではありますが、
プロレスと自分史が交差する有難き展開で、指折り数え、楽しみに迎えた当日。
続きを読む 藤波辰爾さん、前田日明さんを目の前にして嬉しくも身を引き締められた:藤波辰爾 x 前田日明 DREAMショット撮影会 参加記