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斉藤和巳さんが野球を通じて貫いてきた生きざま:『野球を裏切らない ー 負けないエース 斉藤和巳』読了

先週、刊行記念トーク&サイン会⬇︎に参加した

<< 2019年8月15日投稿:画像は記事にリンク >> 斉藤和巳さんが振り返ったファンに強烈な生きざまを示した現役生活:『野球を裏切らない』刊行記念 元永知宏×斉藤和巳トーク&サイン会

『野球を裏切らない  負けないエース 斉藤和巳』を読了。

いざ読み始める段階で「分厚ないなぁ」とページ数を確認すれば・・335(!)

野球選手本にしては相当な量ですが、前日50ページちょっと読み、読み応えから翌日300ページ弱進み一気に最終ページまで。

(上掲の)刊行記念イベントで頂戴した斉藤和巳さんと元永知宏さんのサイン

無名校控えから球史に名を刻むエース、そして・・

本書では

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斉藤和巳さんが振り返ったファンに強烈な生きざまを示した現役生活:『野球を裏切らない』刊行記念 元永知宏×斉藤和巳トーク&サイン会

福岡ダイエーホークス/福岡ソフトバンクホークスでエースとして時代を築いた斉藤和巳さんについて

会場は久々の 代官山 T-SITE

多くの野球関連の書籍を上梓されている元永知宏さんが執筆された『野球を裏切らない』刊行記念トーク&サイン会に参加。

開場30分前に到着するも、やや出遅れで2列目中央からの眺め

プロ野球ファンの一人として、斉藤和巳の名は十二分に脳裏に刻まれていますが、

承知していたのは絶対的エースとして君臨した輝かしいキャリアと不遇(と感じられた)その後の大雑把なこと程度で、

殆どの個人的なことは知らず(ex. 出身はてっきり九州と思っていたり)、語られる内容に興味津々で参加。

プロ入り前から苦しめられていた肩痛

斉藤和巳さんと云えば、絶頂期と裏腹に怪我に苦しめられた現役生活が知られていますが、

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ブライス・ハーパーに、根尾昂選手に・・ 2019シーズン前のMLB/NPBファンのワクワクさせられる楽しみ

ウィンタースポーツの私個人の目玉、大学ラグビー(明治大学)に、NFLChicago Bears)が終わり、

次なるスポーツシーンの関心は、しばしインターバルが必要ですが野球ですね。

メジャーリーグ(MLB)では、注目のフリーエージェント、Bryce Harper:ブライス・ハーパーの去就が未だ決まらずも、

出典:東スポ Web(画像は記事にリンク)

ここにきてPhiladelphia Phillies:フィラデルフィア・フィリーズが有力視。

個人的には「Chicago Cubs:シカゴ・カブスに入ってくれないかな〜」の思いも、

指揮官、Joe Maddon:ジョー・マドン監督のコメントに

出典:REUTERS(画像は記事にリンク)

盟友のKris Bryant:クリス・ブライアント選手のコメントとも

出典:日刊スポーツ(画像は記事にリンク)

その脈は限りなく低い様子。

惹きつけられるグランド外の根尾昂伝説

方や、日本のプロ野球(NPB)は、とかく丸佳浩選手の讀賣ジャイアンツ移籍に伴う

出典:AERA dot.(画像は記事にリンク)

広島東洋カープとの仁義なき戦い(⇄長野久義選手)に一般的なファンの視線が集まりそうな様相も、

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高津臣吾(東京ヤクルトスワローズ)二軍監督が振り返った指導者としての歩みと挑戦の日々:『二軍監督の仕事 育てるためなら負けてもいい』読了

東京ヤクルトスワローズ 高津臣吾二軍監督の『二軍監督の仕事  育てるためなら負けてもいい』を読了。

サイン本入手機会👇に遭遇し、

程なくはけていったサイン本が積まれた山のうちから一冊。

購入していた一冊。

序章で

” 僕は今回、プロ野球の二軍という、人材育成の場でどんなことが考えられ、行われているのかを紹介しつつ、改めて二軍監督の仕事というものを見つめ直そうと思っている。”(p13)

と、これまで2シーズン(2017、2018)、二軍監督に就任されての振り返りに、試行錯誤に、

日ごろファンが知ることのない、二軍監督についてスポットライトが当てられた著書。

高津臣吾選手を支えた練習量

監督像も人それぞれ異なってくると思いますが、高津臣吾さんは、

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江夏豊さんが振り返った、野球を通じて体現した江夏豊という生きざま:『燃えよ左腕 江夏豊という人生』読了

プロ野球界(日本野球機構)が誇るレジェンド 江夏豊さんの

『燃えよ左腕  江夏豊という人生』を読了。

ピッチャーではないながら、幼少の頃のリリーフエース 江夏豊選手の残像は、いまだ強烈に脳裏に刻まれており、

あまりこのタイミングで「(元)野球選手の本」という気分ではなかったですが、いざ読み始めたら興味津々の内容続きで快調に最終ページ(p258)まで。

江夏豊伝説の裏表

江夏豊さんの(プロ野球界に入る前の)幼少の頃から網羅的に振り返られており、高校卒業後の進路を・・

” 頭のなかはもう、東海大のエースとして活躍する姿だけ。

・・中略・・

ところがドラフトですべてが変わった。一九六六(昭和四十一)年九月五日。甲子園にも出ていない自分が指名されるとは夢にも思わず、阪神に1位指名されたと聞いて驚いた。

・・中略・・

指名後、阪神の最初の使者として、河西俊雄スカウトが来られた。

・・中略・・

「プロ野球のスカウトってこういう人なのか」と物珍しく思っただけで、大学に行きます、と返事をした。

河西さんでは話が進まないと考えたのか、阪神は佐川直行さんというベテランを立ててきた。「ちょっと会いたい」と、大阪・梅田の喫茶店に呼ばれた。

開口一番、佐川さんは「俺は別におまえなんかほしいとは思わん。社交辞令で来ているだけなんだ」と言い放った。

・・中略・・

こちらは血気盛んな十八歳。この野郎、と思った。・・中略・・

自分にはスカウトといえば監督、コーチの下のただの球団職員じゃないか、という意識しかなかった。

こんなおっさんに、クソミソに言われてたまるか。

「入ったるわい」。啖呵を切って、席を立った。しまったなぁ、と思ったが、あとの祭り。”

阪神に入って二年目くらいのときに佐川さんが種明かしをしてくれた。「大学進学が決まっているならどうしようもない。

でもいちかばちか、怒らせてみよう、と思ったんだ。おまえの短気な性格は知っとったから」。ベテランスカウトの手腕に、まんまとやられたのだった。(p39-41)

というプロ入り前の裏話に、

黄金期(V9期)真っ只中の讀賣ジャイアンツに対しシーズン残り2試合(名古屋、甲子園)のうち1つ勝てば優勝という状況で

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横浜DeNAベイスターズ 池田純前球団社長が、主催ゲームをプラチナムチケット化させたまでの思いと実行されたアクション:『空気のつくり方』読了

前々回、中間記をアップロードした

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横浜DeNAベイスターズ 池田純前球団社長の『空気のつくり方』を読了。

(中間記後)読み進めたのは、

 第5章 コミュニケーションのつくり方

 第6章 センスの磨き方

の2章。

マーケティングを支えるコミュニケーション

コミュニケーションに関しては、

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横浜DeNAベイスターズ 池田純前球団社長が、主催ゲームをプラチナムチケット化させたまでの思いと実行されたアクション:『空気のつくり方』中間記

横浜DeNAベイスターズ池田純前球団社長の『空気のつくり方』を読み始めて

 第1章 最下位なのに満員なのはなぜ?

 第2章 顧客の空気を知る

 第3章 世の中の空気を知る

 第4章 組織の中に戦う空気をつくる

 第5章 コミュニケーションのつくり方

 第6章 センスの磨き方

と章立てされているうち、第4章まで読み終えたので、そこまでのおさらい。

オビに並ぶ著名人の推薦文

「空気」の正体

まず、最初の「はじめに」で、

” 空気のつくり方 ー。

それは、企業を、商品を、自身の成し遂げた仕事を、世の中に「成功」と認識してもらうための秘訣です。”(p3)

と前置きがあり、池田純さんが、横浜DeNAベイスターズ球団社長に就任されてから

連日、本拠地横浜スタジアムでは閑古鳥(=空席が目立つ状態)が鳴き、球団経営も赤字体質が常態化する中、

観客動員は・・

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川﨑宗則選手の福岡ソフトバンクホークス退団/自由契約報道に触れ感じたこと

今週始まって早々にびっくりしたのが、

最初に経緯を知ったYahoo!ヘッドライン

川崎宗則選手の福岡ソフトバンクホークス退団(自由契約)の知らせ。

出典:福岡ソフトバンクホークス公式サイト(画像は記事にリンク)

昨シーズン終了後から動静が伝えられることが殆どなく、先週取材に応じた(川崎宗則選手の)お父さまが

出典:NEWS ポストセブン(画像は記事にリンク)

「生きてますよ」「時期が来たらあの子なり球団なりから発表があると思いますから」といった前フリ?から

週明け早々に、この展開と、、。

まず何よりも願うこと

福岡ソフトバンクホークスファンでないがゆえ、大リーグ挑戦を終えた時点で自分の中では一区切りといった感はありましたが、

<< 2017年4月2日投稿:画像は記事にリンク >> 川崎宗則選手、6年ぶりに日本球界復帰/福岡ソフトバンクホークス入りを決断。

特別に声援をおくりたい選手であることに変わりなく、

今回の報道に、ご本人の「自律神経の病気にもなり・・」のコメントは衝撃的で、

出典:Sponichi Annex(画像は記事にリンク)

内幕に迫った記事↑もさっそく出ていましたが、

ファンとしては何より今は体調を快方に向かわせるだけを願い、また、元気な姿を我々ファンの前に表してほしいと切に願うところです。