昨年(2020年)末のサイン本販売日に照準を合わせて

入手していた一冊。
積み重ねてきた伝説
朝倉未来選手本は、⬇︎昨年3月以来 。

前著『強者の流儀』では、考え方、死生観といったビジネス書的なアプローチでしたが、本書は幼少の頃から現在主戦場としているRIZINのリングに上がった頃まで。
1992年生まれ=30歳前で自伝が出版されてしまう経緯から凄いですが・・
昨年(2020年)末のサイン本販売日に照準を合わせて
入手していた一冊。
朝倉未来選手本は、⬇︎昨年3月以来 。
前著『強者の流儀』では、考え方、死生観といったビジネス書的なアプローチでしたが、本書は幼少の頃から現在主戦場としているRIZINのリングに上がった頃まで。
1992年生まれ=30歳前で自伝が出版されてしまう経緯から凄いですが・・
RIZINのトップファイターで格闘技界の人気を支える格闘家 朝倉未来選手の『強者の論理』を読了。
朝倉未来選手を知ることになったのは、昨夏(2019年夏)、YouTubeの「あなたへのおすすめ」で
ぼったくりバーに一人で潜入したらあり得ない金額を請求されて口論になった
ぼったくりバー潜入記⬆︎を視聴して以来、面白そうなタイトルを見付けては再生していてというところから
やがて本の出版を知るに至り、
当初は出版記念イベント狙いであったものの
RIZIN 21(試合) やイベント自粛モードなどと重なり、諦めかけていたところ・・
ふと他のサイン本を物色していた折、
本書のサイン本発売⬆︎を知り、滑り込みで最後の一冊を入手していた経緯。
読み始めた当初は、思いのほか、ビジネス書然としていて、想像していた内容とにギャップを感じましたが、