池井戸潤さん原作の映画化『七つの会議』鑑賞記

「これも池井戸潤さんの原作かぁ」と、Prime Video内でマークしていた映画『七つの会議』を鑑賞。

出典:prime video

ノルマに雁字搦めにされたグループ内メーカーで優良な成績を継続させている中間管理職が、

問題社員へのパワハラによる不可解とも感じられる失脚から

謎めき、紐解かれいく構図・・

背景を暴き出そうと動く人物にも処分が及んでいくというミステリー仕立ての展開から

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:散歩中の男性、マーガレットリバーで巨大カンガルーに遭遇

散歩中の男性、マーガレットリバーで巨大カンガルーに遭遇

” 犬の散歩中だった男性が、大きなカンガルーと遭遇した。男性によるとカンガルーは「体長2メートルかそれ以上、体重は少なくとも100キロはある」という大きさで、

「こんな強そうなカンガルーとボクシングはしたくないと思ったね」と当時の心境を明かしている。『LADbible』などが伝えた。

豪・西オーストラリア州のマーガレット・リバーにて、庭師のジャクソン・ヴィンセントさん(Jackson Vincent)はオーストラリアン・ケルピーという犬種の愛犬“ダーマ(Dharma)”と散歩していた。

いつもの散歩道を歩いていたジャクソンさんとダーマだったが、川に浸かる大きなカンガルーを発見した。

そのまま何事もなく通過できればよかったのだが、カンガルーはジャクソンさんとダーマの方へ近寄ってきたという。

ジャクソンさんは当時のことを「いつもはカンガルーが近くにいても大丈夫なのですが、その時は違いました。カンガルーが近づいてくると、思わず後ずさりしてしまいました」と明かしている。

撮影された写真には、川に浸かり隆々とした筋肉を見せつけるようにたたずむカンガルーの姿が写っている。胸には血管が浮き出ており、かなり強そうな印象を受ける。

ジャクソンさんは「見た感じ、体長は2メートルかそれ以上、体重は少なくとも100キロはあったね。絶対にあのカンガルーとボクシングはしたくないと思ったよ。もし襲われてしまったらダーマにもケガをさせてしまうと思って心配だった」と話す。

有袋類の中で最大種であるカンガルーだが、種類によって体長は1~3メートル、体重は18~100キロと幅がある。ジャクソンさんが目撃したカンガルーの種類は明かされていないが、写真などから大きい部類の個体だったと見られている。

一触即発の空気が流れたが、ジャクソンさんは襲われることなく巨大カンガルーのもとから離れることができたという。この強そうなカンガルーにキックされてしまっては一溜まりもなかっただろう。

このニュースを見た人からは、「可愛い顔をしているからって不用意に近づいてはいけないよ。カンガルーたちは攻撃が届く範囲まで敵に近づいてきてもらい、そして敵を水に沈めるんだ。要するにカンガルーを信用しないことだね」といった声があがっている。”(出典:Techinsight via livedoor NEWS

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神田昌典先生が示したコロナ後の近未来:『2022講演会 2021年から躍進するビジネスモデルづくり』視聴記

1月下旬〜2月初旬の恒例行事となっている神田昌典先生の『2022講演会』に、2021年も参加。

2013 年以来の年中行事『2022講演会』、9回目はオンラインで

遡ると・・ 2013年が(私個人の)初回で9年連続。例年と異なるのは、会場に足を運ぶ講演会スタイルではなく、

緊急事態宣言も発令されている状況を反映し、オンラインによるウェビナー形式となった点。

2021年にサブタイトルとして掲げられたのは「2021年から躍進するビジネスモデルづくり」。

2021年はグレートスタート

2020年は、

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まだ新型コロナウイルスの脅威が認識される前の2月初旬の開催でしたが、

そのようなタイミングでも「変革のクライマックス」をテーマに掲げ、オンライン講座を軸とするリモートの重要性に説かれていた神田昌典先生、

2021年のテーマは

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:失業率 − 2020年12月

失業率 − 2020年12月

” オーストラリアの失業率は昨年12月に低下した。豪政府による財政支出とオーストラリア準備銀行(中央銀行)の刺激策第2弾が景気回復を後押しし、企業の雇用維持を促した。

豪統計局が21日発表した12月の失業率は6.6%と、11月の6.8%から低下。

エコノミスト予想中央値の6.7%を下回った。雇用者数は前月比5万人増、労働参加率は66.2%と、共に予想と一致した。

豪統計局の雇用統計責任者、ビョルン・ジャービス氏は声明で、「雇用は昨年3-5月の落ち込みの90%を取り戻したものの、回復ペースはパートタイム雇用者がフルタイム雇用者を上回っている」と指摘した。”(出典:Bloomberg

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街中で音楽認識アプリSHAZAMを稼働させVaundyとHONNEのデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(SHAZAM #42)

街中などで、ふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて楽曲を楽しめるようになった記録集 第42弾.-

最初は、大晦日の朝、在宅時に視聴していたTVで流されていた

 東京フラッシュ/Vaundy:MUSIC VIDEO

Vaundy

Shazam検索表示画面をスクリーンショット

TVでキャッチした音源であるだけに、既に何回も聴いていた(であろう)刷り込み効果もありましたかね〜

サビでギア上がるパートなどに意識を振り向けられます♪

続いて

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:(2021年)1月消費者マインド下落、州境閉鎖など影響

(2021年)1月豪消費者マインド下落、州境閉鎖など影響

” ウエストパック・メルボルン研究所は20日、オーストラリアの1月の消費者マインドが107ポイントと、前月から4.5%下落したと発表した。

昨年12月の調査以降、ニューサウスウェールズ州などでの新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)の発生や、

それに伴う突然の州境閉鎖、英国で拡大する変異種の国内流入など、マイナス要因が多く発生したことが影響し、年末までの上昇基調から一転した。

ただ、指数は100ポイントを超え「楽観」を維持しており、打撃は比較的小規模にとどまったようだ。

消費者マインド指数は約1,200人を対象に、個人の財政状態や景況感、出費状況などについての質問から割り出した経済指標。

100ポイントを超えた場合は「楽観」が「悲観」を上回り、100ポイント未満は「悲観」が「楽観」を上回っていることを示す。調査は1月11日~16日に実施された。

「今後12カ月の経済見通し」は前月比8.3%下落の102.7ポイント、「今後5年間の経済見通し」は4.5%下落の115.6となった。

家計への信頼感では、「前年比の家計」は前月比7%下落の89.3だった一方、「今後12カ月の家計見通し」は0.3%下落の108.6ポイントだった。

今後12カ月間の失業者数の増加見込みを示す失業予測指数は、前月比11.9%上昇の119ポイントと悪化した。

「住宅の買い時」は0.2%上昇の124.5ポイント、住宅価格予想指数は1.1%上昇の145.2ポイントだった。

ウエストパック銀のチーフエコノミスト、エヴァンス氏は「消費者マインドの後退は予測の範囲内。

前年同月比でみれば、14.6%上昇と伸びている。ビクトリア州を感染第2波が襲った昨年7~8月には、消費者マインドは15%落ち込んでいた」と説明した。”(出典:NNA ASIA

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J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 143 〜 Sérgio Mendes, FKJ & 岡田拓郎

日中のBGMをJ-WAVEとしている日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第143弾.-

最初は、軽快なイントロ(ダクション)に導かれる

Sérgio Mendes – You and I Feat. Carlihos Brown and Nayanna Holley(Official Audio)

Sérgio Mendes

ブラジルのビッグネームらしくビーチ、カラっとした明るさなど、曲の進行とともに浮かんでくる情景もまた心地良いです♪

続いて、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ビクトリア州、全豪オープン参加者の隔離変更要請を拒否

ビクトリア州、全豪オープン参加者の隔離変更要請を拒否

” 2月8日からテニスの全豪オープンが開催されるビクトリア州のアンドリュース首相は、大会のため海外から到着した関係者をホテルで隔離する措置は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために不可欠であり、変更はしないと表明した。

世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチなど一部のトッププレーヤーは、豪当局が義務付けているホテルでの14日間の隔離に疑問を唱え、テニスコート付きの宿泊施設での隔離を認めることなどを提案していた。

だがアンドリュース首相は記者会見で「要望するのは自由だが、答えはノーだ」と一蹴。

「渡航前から分かっていたことであり、われわれは手抜きや特別扱いはしない」と言明した。

全豪オープンを巡っては、チャーター機3機に搭乗していた関係者がウイルス検査で陽性と判明。

これを受け、同乗していた70人以上の選手や同行者は全員、ホテルの部屋から出ることができない状況だ。”(出典:REUTERS via Yahoo! JAPAN

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