ヴィーガンについて調べていて、先月(2019年11月)にオープンしていた渋谷PARCOに行くことを思いつき、

当初は、後日渋谷パルコについて書こうと思っていたら、その後、立ち寄った渋谷東急プラザのオープン日と重なり、

こちらに切り替え ^^
渋谷は屋上が熱い!
売り場の方は富裕層向けフロアがあったり、
” オーストラリアで最も評判の良いブランドランキングで、米大手IT(情報通信)企業のグーグルが1位となったことが分かった。
イノベーションや財務状況の健全性が評価された。上位5社には地場企業が2社ランクインし、ハードウエア販売チェーン大手バニングスが2位、航空大手カンタスが5位だった。
一方、地場大手銀行は相次ぐ不祥事の影響により下位に沈んだ。ヘラルド・サンが4日、伝えた。
ブランド調査のブランド・インスティテュート・オブ・オーストラリアは、国内消費者2,000人を対象に、ブランドのイメージや運営方法、製品、サービス、社会的責任、イノベーション、コミュニケーション、財務状況、カスタマーバリュー(顧客価値)などの項目について調査を実施した。
日本企業からは、トヨタが8位にランクインした。コミュニケーションに関する項目でほかの自動車メーカーと大きく差をつけた。
銀行部門では、オランダ系金融大手INGが1位となった。全体では44位につけ、地場4大銀行のウエストパック銀(56位)、コモンウェルス銀(61位)、オーストラリア・ニュージーランド銀(70位)、ナショナル・オーストラリア銀(73位)を抜いた。
また米国のIT大手アップルはすべての調査項目に対しバランスのとれた評価を獲得し、第一に想起されるブランド(トップ・オブ・マインド)ランキングでは1位を獲得。
2~4位を占めた地場通信大手テルストラ、小売り大手ウールワース、コールズなど、国内ブランドを破った。
一方、最も評判の悪いブランドは、1位が政府の社会福祉部門センターリンク、2位がインドの複合企業アダニ・グループ、3位が格安航空会社タイガー・エアウェイズ・オーストラリアとなった。”(出典:NNA ASIA)
先週、中間記⬇︎をアップロードしていた
Yuval Noah Harari:ユヴァル・ノア・ハラリの『21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考 』を読了。
その後、読み進めたのは
III. 絶望と希望
10. テロ ー パニックを起こすな
11. 戦争 ー 人間の愚かさをけっして過小評価してはならない
12. 謙虚さ ー あなたは世界の中心ではない
13. 神 ー 神の名をみだりに唱えてはならない
14. 世俗主義 ー 自らの陰の面を認めよ
IV. 真実
15. 無知 ー あなたは自分で思っているほど多くを知らない
16. 正義 ー 私たちの正義感は時代後れかもしれない
17. ポスト・トゥルース ー いつまでも消えないフェイクニュースもある
18. SF ー 未来は映画で目にするものとは違う
V. レジリエンス
19. 教育 ー 変化だけが唯一不変
20. 意味 ー 人生は物語ではない
21. 瞑想 ー ひたすら観察せよ
の部分で、中盤は
” 世俗主義者は責任を大切にする。彼らは、崇高なる力が存在してこの世界を管理し、邪悪な人を罰し、正義の人に報い、飢饉や疫病や戦争から私たちを守ってくれているとは信じていない。
したがって、生身の人間である私たちが、何であれ自分のすること、しないことのいっさいに責任を負わなければならない。”(位置 No.4200)
といった指摘が含まれる 14.世俗主義 が、少し刺さってきた程度であったものの、
後半、特に 19.教育 に差し掛かると、俄然、興味深くなり、
続きを読む ユヴァル・ノア・ハラリが迫った、近未来へ向け「今、ここ」で考えるべきこと:『21 LESSONS 21世紀の人類のための21の思考』読了
” オーストラリア気象局は3日までに、9~11月の平均降水量が記録上最も少なく「最も乾燥した(南半球の)春」だったと発表した。
平均気温も過去5番目の高さ。豪東部では多数のコアラの犠牲を伴う大規模森林火災が続いているが、記録上でも火災が起きやすい状態だったことが裏付けられた。
気象局によると、豪州全土の平均降水量は27.4ミリと記録が残る1900年以降で最低だった。
最高気温は61~90年の長期平均に比べて2.41度高く、過去2番目の高水準。平均気温は長期平均より1.53度高かった。(出典:JIJJI.COM via Yahoo!ニュース)
先月(2019年11月)末に
行ってきた GENERATION AXE 東京公演-
開演は19:00でしたが、
Meet & Greet Upgrade `ackageを購入していたことから現地入りを目指したのは集合がかかっていた16:00前。
15:30頃の到着でしたが、会場出入口には物販先行販売と、Meet & Greetの列が出来ており、
友人の到着を待って、後者の最後尾に。あれこれ語らえども列動かず、「押してんのかなぁ」と思えば
15分過ぎくらいにようやく動き出し、場内へ。
Meet & Greetには参加しないYngwie Malmsteenが、リハーサルの爆音を轟かしながら
続きを読む GENERATION AXEのライヴ前、Steve Vai、Zakk Wylde、Nuno Bettencourt、Tosin Abasiと交流してきた(ミート&グリート参加記)
” スーパーラグビー(Super Rugby)に参戦するサンウルブズ(Sunwolves)に、オーストラリア代表でアシスタントコーチを務めたネイサン・グレイ(Nathan Grey)氏がテクニカルディレクターとして加わることが、2日に発表された。
グレイ氏は、ワラビーズ(Wallabies、オーストラリア代表の愛称)でテストマッチ35試合に出場した評価の高い指導者で、
豪代表のヘッドコーチ(HC)を辞任したマイケル・チェイカ(Michael Cheika)氏の下では守備コーチを務め、2020年からの代表の新体制ではハイパフォーマンスコーチ・アドバイザーを務める。
その中でグレイ氏はさらに、W杯(Rugby World Cup 2019)の成功を次につなげることを目指す日本ラグビーフットボール協会(JRFU)にも協力し、サンウルブズで大久保直弥(Naoya Okubo)HCをサポートするという異例の契約を結んだ。
オーストラリアラグビー協会(Rugby Australia)のスコット・ジョンソン(Scott Johnson)ディレクターは、「JRFUと話し合いを行い、
彼らが成長を続けるのにサポートを必要としているということで、サンウルブズでのネイサンの役割が決まった」「JRFUとの関係は非常に光栄。
ビジネス全体、とりわけ高いパフィーマンスという目標達成を目指し、新たな協力の方法を模索している」と話した。
スーパーラグビーで低迷が続くサンウルブズは、リーグが現在の15チームで行うカンファレンス制から14チーム総当たり方式に変わることを受け、2020年シーズン限りで大会から除外される。
しかし日本代表がW杯でベスト8入りを果たしたことで、決定を見直してもいいのではないかという声も一部から出ている。
グレイ氏は「サンウルブズには、非常に才能豊かで学習意欲も旺盛な選手がそろっている。東京にいるコーチングスタッフも同様だ」
「今回のW杯で誰もが目にした通り、日本には大きな能力と伸びしろがあるし、全力で発展の手助けをしたい」とコメントした。”(出典:AFPBB News via Yahoo!ニュース)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ ネイサン・グレイ元アシスタントコーチ、サンウルブズへ
ゲームが終わってから3日ほどが経過していますが・・
てっきり第1週が、
(現地)木曜日であったことから、今シーズンのChicago Bears:シカゴ・ベアーズの残りゲーム、
基本(現地)日曜と思い込んでいて、
前週(第12週)のタイトルも⬆︎、(まだ、11月にゲームが組まれていたのに)その勢いでつけてしまっていたという・・
ゲームに、どこで気づいたかというと・・
都営線内設置モニターのニュース速報で(日本時間)金曜朝。
思わぬところでの遭遇でしたが、
” 豪連邦統計局が発表した第3・四半期の民間新規設備投資は前期比でほぼ横ばいとなった。
鉱業と製造業が増加した一方で、他の部門が振るわず、回復期待に水を差す格好となった。
民間新規設備投資(季節調整済み)は前期比0.2%減の294億豪ドル(199億5,000万米ドル)。市場予想(0.1%減)とほぼ一致した。第2・四半期は0.6%減だった。
設備・機械への投資は3.5%減で、第3・四半期の経済成長率を押し下げた可能性が高い。
長期化する米中貿易摩擦が一因となり、世界的に企業は設備投資に消極的になっている。
豪企業の2019/20年度の設備投資計画は小幅に上方修正され、1,167億豪ドルとなったが、アナリスト予想の1,200億豪ドルは下回った。
BISオックスフォード・エコノミクスの豪州担当チーフエコノミスト、サラ・ハンター氏は 「国内の低調な環境や世界経済の不透明感が重しとなっているようだ」と指摘。
「難しい経済状況を踏まえると、企業は高リスクの設備投資を行うよりも様子見姿勢を決め込んでいるのかもしれない」とした。”(出典:REUTERS via Yahoo!ニュース)