先週、中間記👇

をアップロードした『レスラーめし』を読了。
後半に登場するプロレスラーも
・長与千種
・オカダ・カズチカ
・藤原喜明
・長州力
・ダンプ松本
・武藤敬司
・天龍源一郎
・小林邦昭 x 獣神サンダー・ライガー
という豪華な顔ぶれ。
日本中のおいしいものを食べ尽くして・・
読んでいて、概ね共通するのは新人の頃の食えない貧しさに、
先週、中間記👇
をアップロードした『レスラーめし』を読了。
後半に登場するプロレスラーも
・長与千種
・オカダ・カズチカ
・藤原喜明
・長州力
・ダンプ松本
・武藤敬司
・天龍源一郎
・小林邦昭 x 獣神サンダー・ライガー
という豪華な顔ぶれ。
読んでいて、概ね共通するのは新人の頃の食えない貧しさに、
” 気候変動やその影響で絶滅の危機にひんしている動植物への関心を高めようと毎年行われている環境キャンペーン「アースアワー」が30日夜に行われ、
フランス・パリのエッフェル塔やオーストラリアのシドニー・オペラハウス、ギリシャ・アテネの古代遺跡アクロポリスなど、世界各地の名所が1時間消灯した。
アースアワーは世界自然保護基金が主催。13回目を迎えた今年は180か国・地域で、それぞれの現地時間午後8時30分に大勢の人が消灯し、エネルギー使用節減や自然保護の必要性に賛同を表明した。
米ニューヨークのエンパイアステートビルやアラブ首長国連邦ドバイのブルジュ・ハリファ、クレムリン(ロシア大統領府)でも消灯が行われた。
アースアワーは環境保護の意思表示イベントであるものの、ガラパゴス諸島で使い捨てプラスチック製品の使用が禁止され、カザフスタンで約1700万本の木が植林されるなど、これまでの10年間に具体的な成果も挙げている。”(出典:AFPBB News via gooニュース)
” ティム・ケーヒルが、オーストラリア代表を引退する。
サッカルー(オーストラリア代表の愛称)のレジェンドが、国際舞台からの引退を宣言した。
オーストラリア代表FWティム・ケーヒルは17日、自身のツイッターで「代表から引退する」と投稿。
「代表としてプレーした意義は、言葉にすることはできない。また、代表として過ごしてきた間、私をサポートしてくれた全ての人に感謝したい」とつづった。
38歳のティム・ケーヒルは、2018FIFAワールドカップ・ロシアを含む4度のW杯に出場。
0-2で敗れたペルー代表戦が、最後の代表戦となった。代表キャップは107を数え、50得点を記録。
2006年のドイツW杯ほか、日本代表戦で合計5得点を挙げていることから“日本キラー”として恐れられていた。”(出典:GOAL)
” スーパーラグビー(Super Rugby 2019)は29日、第7節が行われ、サンウルブズ(Sunwolves)は31-29でNSWワラタス(NSW Waratahs、オーストラリア)に番狂わせを演じ、敵地での大会通算2勝目にしてオーストラリアでは初の白星を飾った。
スーパーラグビーが2021年から再び14チームの総当たり戦になることが決まり、統括団体のSANZAAR(南アフリカ、ニュージーランド、オーストラリア、アルゼンチンの4か国からなるラグビー連合協会)から20年をもって除外されることが通達されたばかりのサンウルブズは、この勝利で時宜を得たメッセージを発信した。
サンウルブズはセミシ・マシレワ(Semisi Masirewa)がハットトリックを決めたほか、ヘイデン・パーカー(Hayden Parker)が5本のキックを決める活躍。
対するワラタスは前週、王者クルセイダーズ(Crusaders、ニュージーランド)を撃破していたものの、この敗戦で夢から現実に引き戻された形となった。
シドニー北部のニューカッスル(Newcastle)で初めて行われた試合で、ワラタスは序盤に2本のトライを決めるなど主導権を握っていたかに見えたが、サンウルブズがその決意と反骨精神を示した。
サンウルブズの主将ダン・プライアー(Dan Pryor)は、「この数週間はフィールド内外で厳しい状況が続いていたが、とにかく選手たちは余計なことは考えず、今夜は懸命に戦った」「彼らには『戦い続けよう、戦い続けよう』と言い聞かせ、それが報われた」とコメントした。
一方、ワタラスの主将マイケル・フーパー(Michael Hooper)はチームのプレーが十分でなかったことを認め、「自分たちのペースはワールドクラスの基準とは言えなかった。とてもがっかりしている」と肩を落とした。
前回ワラタスがオーストラリアでサンウルブズと対戦したのは2018年で、このときは77-25で大勝していた。しかし、今年2月に東京で行われた第2節の試合では31-30の接戦に持ち込まれ、サンウルブズが大きく進化を遂げていることを示していた。”(出典:JIJI.com via Yahoo!ニュース)
フリーライター大坪ケムタさんが、プロレス界のレジェンド13名に食を切り口に斬れ込んだ『レスラーめし』を読み始め
半数に迫る6名分まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
(2019年)1月に参加していた本書の発売記念イベント
の対象書籍として入手していた一冊。
読んだのは
・小橋建太
・中西学
・鈴木みのる
・ブル中野
・前田日明
・越中詩郎
という錚々たる顔ぶれ。
タイトルに沿って
” 2月に日本を訪れたオーストラリア人が、4万7,700人と前年同月比5.6%増加し、3月単月としては過去最多となったことが、日本政府観光局(JNTO)の調べで分かった。
JNTOは増加の要因として、昨年12月からのシドニー―関西空港線の就航による航空座席供給量の増加や、メディアによる訪日旅行番組が影響したとの見方を示した。
2月の訪日外客総数は同3.8%増の260万4,300人。市場別に見ると、台湾、英国、イタリアを除き17カ国・地域で2月の過去最多を記録した。
東アジア市場や東南アジア市場においては旧正月が2月の上旬にあったことにより、好調な伸びを記録したと分析している。”(出典:NNA ASIA)