三連休締めは【初代タイガー/初代スーパータイガー】 トークショー & ツーショット & サイン会 へ。
7月以来の佐山サトルさん登壇イベントで、今回は
第一部 トークショー:前半 初代タイガー/ 後半 初代スーパータイガー
トークショー(前半)初代ザ・タイガー
第二部 サイン会&ツーショット撮影会(20,000円以上のマスク購入者のみで私は対象外)
で、計3時間半に及ぶ盛りだくさんな内容。
プロレス、そして近代総合格闘技
以下に印象に残ったところを抜粋すると・・
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ワラビーズ、チーム史に残る逆転劇でロス・プーマスに雪辱
” アルゼンチン対オーストラリア戦では、オーストラリアが前半にあった24点差を逆転して敵地で45-34の勝利を収め、マイケル・チェイカ(Michael Cheika)ヘッドコーチ(HC)にかかっている重圧を和らげた。
今季8試合で6敗を喫し、ファンやメディアからHC解任を求める声が高まる中で南米へ遠征したワラビーズ(Wallabies、オーストラリア代表の愛称)は、7-31という点差でハーフタイムを迎えたが、
そこから後半だけで5トライを奪い、代表復帰を果たしたバーナード・フォーリー(Bernard Foley)もキック7本をすべて成功させた。
前半は相手に圧倒され、戦意を失っていたように見えたワラビーズだが、後半は開始直後から試合を支配し、65分に35-34と逆転に成功すると、
デーン・ハイレットぺティ(Dane Haylett-Petty)のこの日2本目のトライとコンバージョンでリードを8点に広げ、最後はフォーリーがこの日唯一のペナルティーゴールを成功させて突き放した。
チェイカHCを大きく安心させる勝利を挙げたオーストラリアだが、この後すぐ、はるかに手ごわいニュージーランドとのテストマッチが待っている。
10月27日に日本で行われる試合は、両チームによる定期戦シリーズ「ブレディスローカップ(Bledisloe Cup)」の最終3戦目で、過去2試合、オーストラリアは大敗を喫している。”(出典:JIJI.COM)
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今年(2018年)は暦の巡り合わせで、9月と10月に週末を絡めた三連休が計3回。
9月の2回あったうちの1回は、中日(2日目)に久方振りにライヴ👇で爆音を浴びてきましたが、
<< 2018年9月17日投稿:画像は記事にリンク >> 三連休のど真ん中のシビれる大音量♪体感ロックサウンド:BLACK HINDENBURG & 松川純一郎, MICHIAKI, 嶋田吉隆トリオ ライヴ体感記
今月も日が暮れようかという頃合いに横浜まで出掛けていって、John Sykesって!いいね倶楽部(Facebookグループ)を通じてご縁のあった
会場は名前は聞いたことあったけど、初見参であった YOKOHAMA 7TH AVENUE
Insfeelと、カップリングの Jazzカルテット(7th-ki BAND )のライヴを体感。
最初のInsfeelのジャンルはHeavy Metal/Hard Rockで、自分的ストライクなところ。
ツインリードが奏でる自分好みの疾走系なナンバーに、
ハードに時にメロウにInsfeel
打ち込みを挿入してくるチューンに、震災からインスパイアされたとの内省的な曲と、
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本田圭佑選手、メルボルン・ビクトリーお披露目試合でゴール
” オーストラリアAリーグの強豪メルボルン・ビクトリーMF本田圭佑(32)が移籍後初ゴールを決めた。
同リーグのウェリントン(ニュージーランド)との親善試合で対外試合に初出場。左足でPKを落ち着いて決め、待望の新天地デビュー戦を自身のゴールで飾った。
ただ、試合は1−3で敗れた。
本田は8月に電撃的に加入。その後リーグ開幕に合わせじっくり調整してきた。
その間、9月の国際Aマッチ期間中には、実質的な監督としてカンボジア代表の指揮も執った。
20日のメルボルン・シティーとの開幕戦、注目のメルボルン・ダービーに向け調整は順調のようだ。”(出典:日刊スポーツ via gooニュース)
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J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介の第58弾.-
最初は、スケール感漂うイントロ(ダクション)に引き込まれていく
Mime – Driftin’(Official Music Video)
Mimeさんのナンバー♪
Mime P-VINE RECORDS 2018-09-19
歌が始まるとタメの効いた曲調に日本語がのり、ギターサウンドに間奏のソロパートなど随所に印象に残るパートが点在 ^^
続いては
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生理用品が非課税に
” オーストラリア政府は3日、女性の生理用品を商品サービス税(Goods and Services Tax、GST)の課税対象から除外すると発表した。
生理用品に対する課税は別名「タンポン税」とも呼ばれ、豪国内で20年近くにわたり論争の的となっていた。
オーストラリアは2000年、税率10%のGSTを導入。ほとんどの食料品のほか、コンドームや日焼け止めクリームといった健康関連商品は非課税とされたが、
タンポンをはじめとする女性用生理用品は課税対象となっていた。
この「タンポン税」をめぐっては「月経の復讐者」と自称する団体による抗議活動や「私の生理に課税するのはやめて」と題した運動が展開されるなど、長年「性差別」であるとの非難の声が上がっていた。
しかし連邦政府と州政府の財務相らが集まった3日の会合で、生理用品を非課税とすることが全会一致で承認された。
政府にとっては年3,000万豪ドル(約24億円)の税収がなくなることになるという。
GSTの導入を推し進めたマイケル・ウールドリッジ(Michael Wooldridge)保健相(当時)は、病気を予防するものではないとの理由で生理用品を非課税とすることに反対。
また「男としてはシェービングクリームを非課税にしてほしいが、そういったことは望んでいない」と発言し、国民から激しい非難を浴びた。”(出典:livedoor NEWS)
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オリエンタルラジオ 中田敦彦さんの
『僕たちはどう伝えるか 人生を成功させるプレゼンの力』を読了。
中田敦彦さん本は、これで『天才の証明』、
<< 2017年12月1日投稿:画像は記事にリンク >> 中田敦彦さんに学ぶ(誰もが)天才を自覚し、自分を輝かせていく方法:『天才の証明』読了
『大合格 参考書じゃなくオレに聞け!』
<< 2017年12月28日投稿:画像は記事にリンク >> 中田敦彦さんが迷える受験生に送った、人生で「大合格」をつかみ取る戦略:『大合格 参考書じゃなくオレに聞け!』読了
ときて今回で3冊目ながら、これまでの流れを踏襲して?サイン本の魅力に導かれ、
三省堂書店有楽町店でサイン本に遭遇・・
今回も購入 ^^
人類に与えられた武器、伝達能力
本を開いたところの「はじめに」で
” 人類の本当の武器。それは「伝達能力」である。
人類は、単体で生きるにはあまりにも非力にできている。
トラやサメには1対1で敵うべくもないが、似たような種類の動物の中にはおいても人間は最弱だ。
素早さはサルに劣り、力はゴリラに劣る。
「人間は、頭がいいから勝った」と理解している人が多いが、それは厳密ではない。
単体で言えば、生きる知恵に長けた動物ならほかにもいるだろう。
人類は「連携できたから勝った」のである。
仲間を作る。組織を作る。
すると人類は単体の数千倍の力を発揮する。人類は地球最強の「群体生命体」なのである。”(p5-6)
と前置きが示され、
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王立委の提言、住宅価格崩壊招く可能性
” オーストラリアの金融業界の問題を追及する王立委員会が、金融機関による貸し付けに関して取り締まり強化を提言し、政府がそれを実行した場合、住宅価格の大幅下落を招く可能性がある――。
国内の著名エコノミストらが指摘している。公共放送ABCが伝えた。
キャピタル・エコノミクスのポール・デールズ主任エコノミストは、現時点で住宅価格の下落幅は小さいものの、
銀行による融資基準の厳格化や王立委員会による業界への影響、銀行による利上げなどによって、住宅市場の落ち込みは長引くと予測。
「住宅価格の下落速度は速く、このまま行けば、近代史において最大の住宅市場の落ち込みにつながる可能性がある」と指摘した。
著名エコノミストのソール・エスレーク氏も、「王立委員会からの提言が思わぬ結果を招く可能性はある」と述べ、
大手銀行がさらに住宅ローンの利上げを実施すれば、住宅価格がピーク時に比べて20%下落する可能性があると予測している。
ただ、「向こう2~3年間に10~20%の価格下落が起これば、過去25年間に住宅市場からはじき出され、住宅を購入できずにいた多くの人々にとっては、
住宅を取得する大きなチャンスとなる」とし、住宅価格の下落が悪い結果だけを生むわけではないとの見方を示した。
王立委員会は来年2月1日までに、政府に最終報告書を提出する見通しだ。”’(出典:NNA ASIA)
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる