衆議院議員で 秋元司 国土交通副大臣兼内閣府副大臣兼復興副大臣の著書『日本の極みプロジェクト』刊行記念 トーク&サイン会に参加。
場所は 三省堂書店 神保町本店 8F
秋元司さんのことは存じていなかったものの
ゲストに(俳優)小沢仁志さんと元木大介さん(元讀賣ジャイアンツ)の名前があることに気づいて「行ってみよう」と。
ただ、北上してきている台風の関東上陸だか暴風圏域に入るのが、イベント開始時刻と被っている予報が前夜まで出ており、
開催が危ぶまれたものの
出典:三省堂書店 ウェブサイト(画像はイベントページにリンク)
その見込みが夕方にずれ込み、当日朝に最終判断がなされ綱渡的に実現したイベント。
超富裕層に見向きされていない日本の現状
3人が登壇され、それぞれの紹介があり、秋元司さんと元木大介さんは昭和46年生まれで同年齢であるそうな。
秋元司さんと小沢仁志さんは番組での共演があってのご縁とのこと。
対象書籍の『日本の極みプロジェクト』はイベント開始直前に購入したので、内容についてまだ承知していませんが、
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消費者物価、4~6月期前年比2.1%上昇
” オーストラリア統計局が25日発表した4~6月期の消費者物価指数(CPI)は前年同期と比べて2.1%上昇した。
伸び率は1~3月期より0.2ポイント拡大し、5四半期ぶりに豪準備銀行(RBA)が政策目標とする2~3%の範囲内に収まった。
ガソリン価格が1~3月期比で6.9%上昇し、物価全体を押し上げる方向に寄与した。
ただCPIの上昇率は市場予想(2.2%)を下回り、利上げは「2019年後半まではないだろう」(英キャピタル・エコノミクス)との見方が強い。”(出典:日本経済新聞)
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ノンフィクション作家 田崎健太さんの新刊『真説・佐山サトル タイガーマスクと呼ばれた男』刊行記念イベント参加。
会場は神保町の書泉グランデ。定員70名は告知後、ほどなく満員に
特に今年(2018年)に入って格闘技界のレジェンドを目の当たりに出来る機会に恵まれていますが、
私にとっての佐山サトルさんは、タイガーマスクがデヴュー後、程なく社会現象にまで発展し、
私自身も、その超人的な身体の動きに、「一体誰なんだろう?」といった好奇心も相待って
毎週金曜夜のワールドプロレスリングを楽しみにしていた、ほぼプロレスの原体験と呼べるアイコン(存在)。
参加整理券受付開始後、45分で手続きして、何とか3列目中央の場所をキープ
ヒーローが担った宿命と封印されてきたこと
第一部は佐山サトルさんと田崎健太さんのトークショーで、第二部が対象書籍:『真説・佐山サトル タイガーマスクと呼ばれた男』のサイン会。
万来の拍手を受けて佐山サトルさん入場
トークショーでは田崎健太さんが、出版の経緯についてお話しされ
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郵便公社発行 AC/DC切手シリーズが物議
” オーストラリア郵便公社がAC/DCの結成45周年を記念し発行した、
彼らのアルバム・ジャケットをフィーチャーした記念切手シリーズが、同国でリリースされたジャケ写と違うと、一部で波紋を呼んでいる。
切手は20種(アートワーク)で1セットとなっているが、オーストラリアの音楽サイト『Noise 11』によると、
その中で、『High Voltage』(1975年)と『Dirty Deeds Done Dirt Cheap』(1976年)は本国オーストラリアではなくアメリカでリリースされたときのアートワークが使用されている上、オーストラリアでは発表されなかったEP『’74 Jailbreak』が含まれているという。
オーストラリア以外のファンにはアメリカ・ヴァージョンのほうが馴染み深いだろうが、オーストラリアで発行されたオーストラリアを代表するバンドの切手であることから、『Noise 11』はかなりご立腹。
読者からも「大問題」とのコメントが寄せられている。
海外のファンはそれほど問題視しないであろうこの切手シリーズは、オーストラリア郵便公社のオンラインショップ(Shop.auspost.com.au)で日本からも購入可能(切手セット23豪ドル+送料9豪ドル)。”(出典:BARKS)
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Vシネマをはじめ俳優として活躍されている白竜さんと小沢仁志さんの共著
『究極のアウトロー哲学 顔で語るか、背中で語るか。』を読了。本書は、
小沢仁志
第一章 男の生き方指南
第二章 女とオカマに学ぶ人生哲学
第三章 男を磨き上げる極意
白竜 x 小沢仁志 対談 Part 1
白竜
第一章 己の道を究める
第二章 心の持ち方
第三章 自由と男の責任
白竜 x 小沢仁志 対談 Part 2
という各々のパートと対談で構成。
一文にまとめる・・ 白竜さんは大人で、小沢仁志さんはヤンチャ といった所感になりますが ^ー^;
お二人の人生観を一つづつ引っ張り出すと、白竜さんは、
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アメリカで再注目、9歳児ラガーマン映像
” ラグビー7人制のワールドカップ(W杯)米国大会が終了。男女でニュージーランドがアベック優勝を飾った。
大会に合わせて、米サイトはとんでもなくパワフルなラグビー少年の2年前の映像を公開。
まるでブルドーザーのように相手を弾き飛ばしてトライを決める姿が再び驚愕を呼んでいる。
天才ラグビー少年の2年前の衝撃映像に再び脚光が当たっている。2016年の9月にオーストラリア・キャンベラで行われた大会での一幕だった。
まわりのちびっ子とは明らかに体つきが違う。まるで大人と子供のようだ。
ボールを受けた赤いシャツ姿の少年が当時9歳で、ニュージーランド生まれのメアアロファ・テオくん。タックルを仕掛けてくる相手を次々と吹き飛ばした。
下半身にタックルにきた相手を引きずりながら倒すと、2人目は左手でハンドオフし寄せ付けない。3人、4人……迫ってくる相手をなぎ倒していく。そして最後は正面から止めに来た相手をそのまま弾き飛ばしながらトライしたのだ。
まるでブルドーザーのように次々となぎ倒していく姿を、米高校スポーツ専門サイト「マックス・プレップス」が公式インスタグラムで公開。
「7人制ラグビーワールドカップが我々にこの古いビデオを共有する言い訳を与えた。彼は9歳だ」と改めて驚きをつづっている。”(出典:THE ANSWER via Yahoo!ニュース)
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このところの自分時間のBGM、(狭義の)マイブームは Cinderella.-
もともと(Cinderella)その名を世に知らしめた Shake Me
Cinderella – Shake Me
のノリ良きストレートなRn’Rはたまに聴きたくなって、iPod等で時折再生させていたものの
先日、Youtubeのオススメで上がってきた Live in Japan 1987 の
Cinderella – Live in Japan 1987【Full Concert】
スタジオテイクとは別途、ライヴならではの良さが見事に伝わってきて、見事(昔を思い出すかの如く)惹き込まれていきました ^〜^♪
一度再生すると、Youtubeの仕組み上?次から、次とオススメがモニター右側に表示されだして、
近年のライヴは一見したところ、VocalのTom Keiferが(wikipedia情報↓では)
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スコット・バーフォード、ギター連続演奏時間で世界記録更新
” ギターを125時間連続で演奏し続けたオーストラリアのミュージシャンが、ギター連続演奏時間の世界記録を更新しています。
ABC(オーストラリア放送協会)によれば、挑戦したのはオーストラリアのニューサウスウェールズ州ウロンゴン在住のミュージシャン、スコット・バーフォード(男性/49歳)。
スコットはシドニー南部のエンガディーンにある音楽ショップで、7月15日正午よりギターを弾き始め、7月20日の午後に世界記録を更新しています。
これまでの公式記録はダブリンのデーブ・ブラウンが2011年に記録した114時間6分。最近カナダのギタリストが124時間30分の連続演奏を行ったものの、これは証拠不十分として認められていません。
スコットの今回の記録はギネス世界記録に申請され、審査を受けて認められると正式に世界記録となります。
ギネスが定めた「ギター連続演奏時間」の規程によると、演奏者は曲の間に30秒の休憩を許されており、また1時間の演奏後5分の休憩を取れることになっています。
またルールでは、挑戦中に演奏できる楽曲は既に公開されている楽曲のみで、4時間に1回だけ繰り返して演奏することが許されています。
スコットは今回の挑戦のため、500曲のレパートリーを用意していました。
彼のチャレンジには看護師と元・救急隊員が24時間体制でサポートし、またギネス世界記録の規程から外れることのないようサポーターが交代で時間を計測し、曲を記録しています。
挑戦中には、地元のミュージシャンが時折参加して一緒に弾いたり歌ったりしてスコットを励ましたそうです。
ショップのゼネラルマネージャーによれば、スコットは睡魔に襲われた時もあったそうで、スタッフが「スコット、目を閉じないで」と言う場面もあったとのこと。
またスコットは、指の皮がはがれないよう強力瞬間接着剤(スーパーグルー)を使って挑戦を続けたそうで、終了後、スコットの指先は腫れ、水ぶくれができていました。
今回のチャレンジは、精神的虐待などを受けた若者を音楽やダンスなどを通じてサポートする慈善団体Musicians Making A Differenceの寄金集めのために行ったものです “(出典:amass)
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる