J-WAVEを日中のBGMとしている日々に、気になった曲紹介の第22弾〜
まずは、ちょっとふわふわした感じに気だるい感じが印象に残る
EYE/堀込泰行+D.A.N.
映像で写し出されている世界観を見ると、ちょっと引いてしまうところがありますが・・ サウンドに厚みがあって余韻を引きづります。
続いて、こちらも一度聴いた後で余韻引きずる ↓
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 22 〜 堀込泰行+D.A.N., Katy Perry & Sia
J-WAVEを日中のBGMとしている日々に、気になった曲紹介の第22弾〜
まずは、ちょっとふわふわした感じに気だるい感じが印象に残る
EYE/堀込泰行+D.A.N.
映像で写し出されている世界観を見ると、ちょっと引いてしまうところがありますが・・ サウンドに厚みがあって余韻を引きづります。
続いて、こちらも一度聴いた後で余韻引きずる ↓
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 22 〜 堀込泰行+D.A.N., Katy Perry & Sia
” 国際通貨基金(IMF)は20日、豪経済について、弱い賃金の伸びが消費を圧迫するとし、「適度な」ペースで拡大すると指摘した。その上で、金融および財政政策の支援が引き続き必要だとの見方を示した。
さらに、政策金利は適切に緩和されているとの認識を示した。
「内需の勢い増加と目標レンジ中央値近辺のインフレ率がまだ確保されていない状況で、マクロ経済政策の支援が引き続き必要だ」と指摘した。
「豪景気回復は、他の主要国に遅れを取っており、金融政策は今後も、内需とインフレの持続的な勢い確保にしっかりと焦点を当てるべきだ」と説明した。
政府のインフラ関連支出により、豪経済はトレンドを上回るペースで引き続き拡大できるとし、インフラ事業が促進されれば、民間投資にプラスの影響が及び、住宅投資の減速を補う以上の効果があるとの見方を示した。
また、政府が現在進めるインフラ事業をさらに拡大する余地があると指摘した。”(出典:ロイター)
先週から読み始め、
数日前の中間記↓と
これまで2回に渡って記事にしていたアップル創業者の一人Steve Wozniak:スティーヴ・ウォズニアックの『アップルを創った怪物 もうひとりの創業者 ウォズニアック自伝』を読了。
本を読む前にスティーブ・ウォズニアックについてよく知っていた訳ではないですが、
意外であったのは、思いのほか早々にApple:アップルを離脱していたことで・・
続きを読む スティーブ・ウォズニアックが自伝で振り返った数々のいたずら、スティーブ・ジョブズ、そしてAPPLE:『アップルを創った怪物 もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝』読了
昨日、銀座の街中を歩いていれば、!となるラッピングされた車輌を発見 ↓
私個人は、思わず歩みを止めさせられる意表を突かれ視界に飛び込んできたWallabies:ワラビーズのWill Geniadでしたが、
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:DHL x ラグビーワールドカップオフィシャルロジスティクスパートナー = ワラビーズ?
前週のゲーム↓の失意のあまり、
翌週のカードを確認せずで、当日になって「どこだっけかなぁ」と確認すれば・・
第11週終了時点で9勝1敗のPhiladelphia Eagles:フィラデルフィア・イーグルス ーー;
動向フォローせずとも好調な推移は何となく頭に入っていたので、「こりゃダメでしょ・・」なんて戦前から凹まされるも、
一縷の望みを託して、いざゲーム・・
” オーストラリアは、24-53とスコットランド戦での最多得点差で黒星を喫した。
今年6月の試合でもスコットランドに19-24で敗れていたワラビーズ(Wallabies、オーストラリア代表の愛称)は、同国を相手にこれまでは32点以上の失点も、3本以上のトライも奪われたことがなかったが、この日は8トライを献上して53失点を喫した。
オーストラリアは12-10とリードを奪う中、セコペ・ケプ(Sekope Kepu)が退場処分を受けたが、
マイケル・チェイカ(Michael Cheika)ヘッドコーチ(HC)は「あそこがターニングポイントになったとは思わない。14人でも勝てると思っていた」と、処分が記録的敗戦の言い訳にはならないとコメントした。”(出典:AFPBB News)
先日、読み始め記をアップロードした
スティーブ・ジョブズとともにアップルを創業したSteve Wozniak:スティーブ・ウォズニアックの自伝
『アップルを創った怪物 もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝』を第12章(〜p254)まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
(「読み始め」後に読み進めた第6章以降は)「エスクァイア」誌に掲載された「ブルーボックスの謎」という記事から
” 世界中どこにでも好きなだけ電話ができるんだ。”(p124)
という機器を開発してみせ、すんでの所でローマ法王と会話出来るまでに話しを発展させたり、
続きを読む スティーブ・ウォズニアックが自伝で振り返った数々のいたずら、スティーブ・ジョブズ、そしてAPPLE:『アップルを創った怪物 もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝』中間記
” Teslaがなんとか期日どおりに製品を納入した —— 電気自動車のModel 3は計画より遅れているのだが。
同社はオーストラリア西部に巨大バッテリー施設を完成した。風力発電で生成したエネルギーを蓄積し、必要なときに送電網に送って夏場によく起きる停電を抑制するのが目的だ。
Teslaのバッテリー施設は、フル充電時にはおよそ3万世帯に1時間電力を供給することが可能で、数日中に最終テストで全設備が準備完了になったことを確認して本格稼働に入る。
バッテリーの総容量は100メガワット時で世界最大だ。
Wall Street Journalによると、今後数週間の最終テスト期間中に予備電力を供給するが、本格的な負荷テストが始まるのはオーストラリアに夏が来る12月から3月にかけてだ。
その間気温は急上昇し、各家庭がエアコンなどをフル稼働させて猛暑を避けようとするためエネルギーシステムに大きな負荷がかかる。
しかし、Teslaがこの施設でテストしているのは、オーストラリアの夏に対処するためだけではない
—— 再生可能エネルギーが従来の環境にやさしくない電力供給方法を完全に置き換える現実的な手段として長期的に有効かどうかを証明することも重要な目的だ。”(出典:Tech Church)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:テスラ社、南オーストラリア州の風力発電所に世界最大のバッテリー施設を設置