真夜中過ぎにPCに向かって漫然とインターネットを徘徊していれば、
Youtubeの「あなたへのおすすめ」で、なぜかPRIMUS.-
「なぜか」と書いたのは、最近視聴(再生)していなかったためで、その分、「懐かしいなぁ」と
「おすすめ」に従って、コンサートがフルで収録されている動画↓を再生させれば・・
真夜中過ぎにPCに向かって漫然とインターネットを徘徊していれば、
Youtubeの「あなたへのおすすめ」で、なぜかPRIMUS.-
「なぜか」と書いたのは、最近視聴(再生)していなかったためで、その分、「懐かしいなぁ」と
「おすすめ」に従って、コンサートがフルで収録されている動画↓を再生させれば・・
” ラグビー世界ランキング3位のオーストラリア代表が3日、横浜市・日産スタジアムでキャプテンズラン(前日練習)を実施。
4日の「リポビタンD チャレンジカップ2017」日本代表戦に向けて汗を流した。
主将のFLマイケル・フーパー(26)は練習後、会見に出席。日本との戦い方については「トップシークレット」としながらも「日本はディフェンスやスピードが持ち味だ。コンタクトが強い」と語った。
また、オーストラリアのクラブに参加し、スーパーラグビー参戦経験もあるFB松島幸太朗(24=サントリー)にも言及。
「俊足を生かしたプレーをしていて、ブレークやタックルも良かった。15年W杯の南アフリカ戦も見たが、脅威になる存在」とその実力を認めた。
主将リーチ・マイケル(29=東芝)については「質の高い選手だ。ボールをキャリーする能力が高くて脅威。日本代表の強みになる」と大きく評価し、警戒心をあらわにした。(出典:東スポWeb)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:マイケル・フーパー キャプテン、日本代表対戦前日にワラビーズの意気込みを示す
「(ロサンゼルス・)ドジャース(Los Angeles Dodegers)、ダメだったかぁー」と、

The 2017 World Series:ワールドシリーズ第7戦当日は、(日本時間)朝9時過ぎから
TVの前に陣取るも、ダルビッシュ佑投手が立ち上がりに畳み掛けられ
結果的に2回までの5失点が、ロサンゼルス・ドジャース打線の焦り( Houston Astros:ヒューストン・アストロズのゆとり)に直結して、
チャンスを作るも、盛り上がりのギアが高まらず、1-5でゲームセット。
” ミツバチがマヌーカという木の花の蜜を集めた「マヌーカ・ハニー」は他の植物の蜜に比べて薬効成分が多いことから高い値段がついており、中国やアメリカなどにも輸出するドル箱になっている。
ニュージーランド(NZ)のマヌーカ・ハニー生産家が世界5か国で「マヌーカ・ハニー」を商標登録する計画を進めているため、オーストラリアの養蜂業者で異議の声が挙がっている。ABC放送(電子版)が伝えた。
実はマヌーカの木はオーストラリアにもあり、その蜂蜜の成分はNZ産と変わらないといわれている。
これまでマヌーカ・ハニー市場で出遅れたが追い上げに懸命になっている。
しかし、NZ産にのみ「マヌーカ・ハニー」のラベルが付けられるようになってしまうとオーストラリア産は市場で大きな打撃を受ける。
9月にはオーストラリア国内のマヌーカ・ハニー生産者が、キャピラーノなどの大手企業の支援も受け、「オーストラリア・マヌーカ・ハニー連合会(AMHA)」を設立しており、同じ頃にNZの業者がオーストラリアや中国など5か国で商標登録しようとしていることが明らかになった。
ポール・コレンダーAMHA会長は、「国内産業を結集して商標登録に反対する。
NZの業者は他のマヌーカ・ハニー生産国を市場から締め出そうとしている。しかし、私達は自由市場を維持する」と語っている。
これに対して、NZのユニーク・マヌーカ・ファクター・ハニー連合会(UMH)のジョン・ロークリフ広報担当は、「これはNZとオーストラリアの争いではない。
地理的表示(GIs)を用いることで、外国のニセモノが出回ってブランドを汚すのを防ぐためだ。
NZ独自の商品には文化や研究などの積み重ねがある。消費者にはNZ産の本物であることを保証する意味がある」と語っている。
オーストラリア側はキャピラーノだけでなく、ミツバチ協同組合研究センターや全豪ミツバチ産業協会などの研究者もNZ側の商標独占を警戒している。
また、ロークリフ氏は、オーストラリアの産業と協力し合いたいが、今、商標登録しなければニセモノに市場を奪われ、どちらも負けることになる」と語っている。
一方、コレンダー氏は、「ロークリフ氏の心遣いはありがたいが、私達はこれからもオーストラリア・マヌーカ・ハニーの名前を使い続ける」と語っている。”(出典:NICHIGO PRESS)
鈴木尚広さんのイベントは、昨年(2016年)も参加する機会があり、約1年ぶり。

その時は↑現役でシーズン中(引退発表前)で、今年は引退後ながら当初予定されていた申込み枠100を大幅に上回る来場で
自分は予定が流動的で当日受付となりましたが、整理券番号156.-

会場の八重洲ブックセンターに入った時から順番待ちの列が出来ていましたが、対象書籍を購入後、
(列に)並ぶこと40、50分。
鈴木尚広さんは本に参加特典の写真にペンを走らせた後、一人ひとりと記念撮影👇に応じられる
続きを読む (元讀賣ジャイアンツ)鈴木尚広さんの『鈴木尚広の走塁バイブル』刊行記念サイン会に行って、今年も神対応頂いた ^^
” オーストラリアで1日、観光名所である巨大な一枚岩ウルル(Uluru、エアーズロック、Ayers Rock)の登山が全面的に禁止されることが決まった。
この禁止措置は2019年10月に施行される。ウルルが観光客らの間で「テーマパーク」と化し、文化的な重要性が損ねられているとの懸念が広がっていた。
オーストラリアの内陸部に広がるアウトバック(Outback)と呼ばれる荒野のシンボル、ウルルに登ることは、多くの観光客の間ではこの国を訪れたら必ずやってみたいこととして見られている。
しかし、ウルルの所有権を持つ先住民アボリジニのアナング(Anangu)族にとって、この場所は聖地であり、彼らはウルルに観光客が登ることを快く思っていない。
アナングのウルル所有者らと国立公園の代表で構成されウルル・カタ・ジュタ国立公園委員会(Uluru-Kata Tjuta National Park Board)はこのほど会合を開き、全会一致で登頂禁止を決定した。
サミー・ウィルソン(Sammy Wilson)委員長はオーストラリア放送協会(ABC)に対して、観光業者や政府の中にはウルルをいつまでも開放すべきだと言う人もいるかもしれないが、この場所で効力を持つのは彼らの側の法律ではないと強調。
「ここは極めて重要な場所で、ディズニーランド(Disneyland)のようなテーマパークではない」と述べた。
現在、ウルルを訪れる観光客は年間約30万人に及ぶとされ、公式な統計はないが、その数は大幅に減少しているとの報告もある。
ウルルの砂岩の斜面は楽に登れるというわけでもなく、夏場は気温が45度まで上がることもあり、ここ何年かで登山中に多数の死者が出ている。”(出典:JIJI.com)
明治大学ラグビーの選手、キャプテン、監督をはじめ世界選抜など、ラグビー界で数々の実績を残されている吉田義人さんのトーク&サイン会に参加。

初の著書『矜持 すべてはラグビーのために』の刊行記念として開催されたもの。
(本書の)出版社の編集担当者の出会いなどから出版に至り、実に3年半をかけて世に出ることになったそうな。

出版の過程でこれまでを振り返ると、北島忠治明治大学元監督、宿沢広朗元日本代表監督、平尾誠二元日本代表監督など出会いに恵まれ、人に支えられてきた自分の人生で感謝を実感したり、
” 著名ガイドブック『ロンリープラネット』が、2018年版『訪れるべき都市』10選を発表した。
しかし、第3位にオーストラリアの首都キャンベラが選出されたことで、同国で物議を醸している。
オーストラリア人の間ではシドニーやメルボルンなどに劣る退屈な都市という認識が定着しているようで、メディアやSNS上では早くも皮肉めいたジョークが飛び交っているようだ。
◆ロンリープラネットは美食の街としてプッシュ
ロンリープラネットでは、国宝、ブティックエリア、美食、文化体験をキャンベラの魅力として挙げている。編集者たちは、とりわけ食文化に注目したようだ。地元産のミルクとともに味わうコーヒー、農家直送のオーガニック食品を楽しめるカフェ、自然エネルギーをワインセラーなどに活用したワイナリーなど、コンパクトな都市の中に幅広いチョイスが揃う点を魅力としている。
こうしたロンリープラネットの発表について、キャンベラを含むオーストラリア首都特別地域の首長は歓迎の意を示している。
オーストラリア放送協会 によると、首長はスキー、サーフィン、自然など、キャンベラから2時間以内で何でも揃うと述べ、PRに余念がない。
冬期にマイナス9℃ほどにもなる寒さのせいで悪評が高かったようだが、今回の選出を機会に観光客の増加にも期待をかけている模様だ。
◆「キャンベラです。いいえ、誤字じゃないです」
盛り上がるキャンベラをよそに、多くのメディアはロンリープラネットの発表に失笑気味だ。キャンベラは約100年前に遷都された比較的新しい首都だ。イギリスからの独立に伴い、首都の争奪戦を繰り広げていたシドニーとメルボルンのほぼ中間点にあった田舎町が選ばれた。
以来首都として拡大してきたが、見所に満ちているとは必ずしも言えないようだ。
BBC(10月25日)によると、旅行先として推薦されたことを受け、様々なメディアがジョークを飛ばしている。
ペデストリアン誌は「キャンベラ(そう、キャンベラ)が最も訪れるべき都市に挙がっています」、シドニー・モーニング・ヘラルド紙は「いえ、誤字ではないです」といった茶化しようだ。
オーストラリア放送協会は、退屈な首都を「ラウンドアバウト(環状交差点)と政治家の街」と表現する。見どころのあまりない不毛な街というイメージは、もはやオーストラリア人の間で共通の認識になっているようだ。
◆民間からも疑問の声 都会っぽくないのが良いという擁護派も
メディア以外にも、疑問を感じる人々は多いようだ。小説家であり実業家のドミニク・ナイト氏は、オーストラリア放送協会 に意見を寄せている。氏はキャンベラのみならず、ロンリープラネットが推奨する他の都市にも賛同できない様子だ。
例えば2位のデトロイトは、不況による荒廃で有名な街だ。キャンベラについてロンリープラネットは魅力が詰まっていると書くが、濃縮したというより単に都市の規模が小さいだけではないかというのが同氏の意見だ。
また、ラウンドアバウトが多いことにも触れ、旅行者をぐるぐる回して都市から出られないようにする都市計画では、と冗談交じりに揶揄する。
一方で、観光地としての魅力はさておき、住むには良い街だという意見もあるようだ。
経済評論家のグレッグ・エリコ氏は、住民の一人としてガーディアン紙で見解を述べている。
キャンベラは「ブッシュ・キャピタル」(田舎町の首都)と言われるものの、都市でありながら地方のリラックスした雰囲気が漂う街であり、住環境は良いとのことだ。クラフトビールやバーなど、アルコールを楽しむにも適しているという。
シドニーからキャンベラへは飛行機でわずか1時間。ロンリープラネットのおすすめを信じて、隠れた魅力の詰まった街を探検してみるのも悪くないかもしれない。”(出典:Newsphere)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:キャンベラがロンリープラネット『訪れるべき都市』ランキング3位に