物ごとに程よい加減あり。回転寿司店で、まさかの注文ミスに反省す

週末で休日出勤の際は、経費で落ちる昼食が楽しみだったりしますが、

「夏かいっ!」ってなツッコミを入れたくなる昼下がりに「今日は暑いし、寿司がいいなぁ」と、馴染みの回転寿司店に入店。

この頃は寿司以外も麺類にスイーツも注文したりするのですが、腹持ちも考えて・・ 今回はまずラーメンから(苦笑)

慣れたはずのパネル操作のつもりも・・レールに乗って運ばれてきたのは・・ 二つ並んだラーメンの丼。

柱近くの席で限られた視界であったこともあり、目の前に来たラーメンを両方取るか一つスルーするか、まさかの状況に判断する時間わずか・・

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ジャリッド・デール 16歳、福岡ソフトバンクホークスで才能開花?!

ジャリッド・デール 16歳、福岡ソフトバンクホークスで才能開花?!

” 福岡ソフトバンクがU-18(18歳以下)オーストラリア代表のジャリッド・デール内野手(16)をファームの練習にテスト生として参加させている。

右投げ右打ちの遊撃手で、期間は今週いっぱいの予定。関係者によると粗削りながらもセンスがあり、18日は3軍練習で打撃や守備などを行った。

週末に予定されている2軍と3軍の試合にも出場する。チームは10日にいずれもキューバ人の2選手との育成契約を発表。今回のデールも、獲得する場合は育成契約が有力だ。”(出典:西日本スポーツ

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草刈正雄さんの優しさに包まれ、魅了されたドラマ『プロハンター』について語らってきた:『草刈正雄 THE FIRST PHOTO BOOK』刊行記念 サイン本お渡し&撮影会 参加記

連続ドラマを見なくなって久しいものの、かつては毎週視聴を楽しみにしているものや

その懐かしさから近年になって全話いつでも楽しめるようにDVD BOXを購入したりといったことも。

私的、心に残るドラマの代表作の一つが『プロハンター』で、初回放送時(1981年)はシリーズ途中からの視聴であったものの

その面白さカッコよさに、翌日(水曜日)学校で友だちとレヴューすることを楽しみにしていたり、

数年後、深夜(午前1時過ぎと記憶)の再放送枠で流れた時は、眠さをこらえて?/忘れてオンエアを楽しみにしていたりと・・

『プロハンター』エンディング

振り返ると、いろいろな思い出が脳裏に蘇ってきます。

長く商品化が待望されていたドラマでありながら、版権の問題だかで実質お蔵入りの状態となり、

ビデオが普及していない時期の話しでもあり、自分を含めファンの間で伝説化していましたが、

2005年になってDVD BOXがリリースされることになり、情報キャッチして瞬時に予約したような。

1981・・ 2005・・ 2017!

時はしばらく過ぎて・・ 2017年 ^^

紀伊國屋書店のイベント情報で、『プロハンター』のメインキャストを藤竜也さんとともに務めた草刈正雄さんのインストアイベント情報を入手。

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:アダム・アシュリークーパー 神戸製鋼コベルコスティーラーズ入り間近報道

アダム・アシュリークーパー 神戸製鋼コベルコスティーラズ入り間近報道

” ラグビー・トップリーグ(TL)の神戸製鋼が、オーストラリア代表116キャップを誇るWTBアダム・アシュリークーパー(33)を獲得することが決定的になったと18日、分かった。

現在はフランス1部のボルドーでプレー。交渉は最終段階に入っているという。加入すれば、08年からサントリーに所属した元同代表SHグレーガンの139に次ぎ、TLで2番目の多数キャップ保持者となる。

アシュリークーパーはCTBやFBもこなす万能型BKで、惜しくも敗れた15年W杯決勝のニュージーランド戦にもフル出場した。切れ味鋭いステップや走りに定評がある。

15日に昨季TL優勝のサントリーが、同代表103キャップのCTBマット・ギタウの加入を発表。

2季目を迎えるオーストラリア人のマッケイ・ヘッドコーチの下、西の強豪も大型補強で14季ぶり優勝を目指す。”(出典:日刊スポーツ

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藤原久敏さんが挑んだ数々の「あやしい投資話」への体験レポート:『あやしい投資話に乗ってみた』読了

先日、中間記をアップロードした

<< 2017年5月17日投稿:画像は記事にリンク >> 藤原久敏さんが挑んだ数々の「あやしい投資話」への体験レポート:『あやしい投資話に乗ってみた』中間記

『あやしい投資話に乗ってみた』を読了。

1章 未公開株を買ってみた

2章 新規公開株を買ってみた

3章 和牛オーナーになってみた

4章 海外ファンドを買ってみた

5章 超高金利の銀行に預金してみた

6章 FXで新興国通貨に投資してみた

7章  先物取引をやってみた

という構成で、投資初心者の自分にとって「あやしい」感満載ですが(笑)

著者でファイナンシャルプランナー藤原久敏さんの収支は・・ 実はプラス!

「あやしい」の正体と付き合い方

手痛い損失を計上した投資もありますが、これらの投資経験を通じて得られた教訓が ↓

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:中国人留学生の10人に8人がオーストラリアでやっている「商売」

中国人留学生の10人に8人がオーストラリアでやっている「商売」

” 2017年5月15日、参考消息網はオーストラリアで中国人留学生などによる代理購入ブームが発生しているとする米紙ニューヨーク・タイムズの報道を伝えた。

オーストラリアに留学している25歳の中国人女性・張(ジャン)さんは、授業のない時間を使ってサプリメントやブランド物のネックレス、男性機能回復製品などさまざまな流行アイテムを仕入れ、主に健康意識の高い中国の裕福な女性をターゲットに販売している。

「中国人は外国モノを盲目的に崇拝する。安くて質の高いオーストラリア製品を買わない理由はない」と語る劉さんは、現地で専門のバイヤーと包装担当者、接客担当者をそれぞれ2人雇い、メルボルンと故郷の杭州に事務所を設置。年商は30万ドル(約3,370万円)に上るという。

あるアナリストの計算によると、代理購入者が昨年中国に輸出したオーストラリア製品の総額は6億ドル(約674億円)に達した。

現地の中国人留学生は「留学生の10人に8人は代理購入業務に参加している」と語る。

その程度はさまざまなようだが、現地企業が中国人留学生に自社製品を売り込む活動を始めているほか、主要都市には中国への輸送専門の運送会社も存在するほどの盛況ぶりだ。ある運送会社は毎月中国に400トンもの商品を発送するという。

代理購入業が盛んになるにつれ、当局は納税などに関する不正監視の目を光らせるようになっているという。

しかし張さんは「当局が介入しても現地企業はすでに直接中国の顧客に製品を販売する新たな販路を構築している。この市場はさらに拡大するだろう」と楽観的な見方を示している。”(出典:livedoor NEWS

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ANTHRAXとMEGADETHが一緒にライヴすりゃ、そりゃ盛り上がる:MEGADETH JAPAN TOUR 2017 SPECIAL GUEST ANTHRAX 参加記(ANTHRAX編)

MEGADETHのJAPAN TOUR 2017にANTHRAXがSPECIAL GUESTで出演することになった公演を観に、

公演は大阪と東京で、東京2公演はさすがのSOLD OUT.-

昨年10月以来でZepp DiverCity TOKYOへ。

<< 2016年10月12日投稿:画像は記事にリンク >> DOKKEN 7公演限定で実現した再結成ツアー。最後の舞台、ZEPP DIVERCITYで熱狂した一夜

この2バンド、知る人ぞ知るスラッシュメタル四天王を担うビッグネーム。

来日公演が発表された時は「おっ!」となっていたものの

MEGADETHは1、2枚目をはじめとして初期のファンにとどまってしまったこと。

ANTHRAXも前作Worship Music時のJapan Tour発表の際は

アルバムの完成度の高さに「(スタンディングだけど)いい場所押さえられるなら行きたいなぁ」と乗り気で、

実際、ライヴでSPECIAL GUESTのHELLYEAHとともに十二分に期待に応えてくれることに。

ただ、今回の For All Kings はピンとくるところがなく・・

魅力的な顔ぶれながら一旦静観。

そこから後日MEGADETHのメンバーと会える道が開け、「これは(急げ)〜」といった具合でチケットを手配。

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:2017/18年度予算案で示されたインフラ開発への注力

2017/18年度予算案で示されたインフラ開発への注力

” オーストラリア政府は9日、来年度(2017年7月~18年6月)の予算案を発表した。

資源ブーム後の新たな成長エンジンとしてインフラ開発を打ち出し、広大な国土をつなぐ道路や鉄道の整備などに今後10年で750億豪ドル(約6兆円)を投じる。

26年目を迎えた経済成長を持続させ、オランダの持つ世界最長記録の更新を目指す。

ターンブル政権にとって2度目となる予算案は、インフラ整備による景気刺激と雇用創出を前面に打ち出した。

中核となるのが10年で200億豪ドルを支出する旅客・貨物鉄道の整備や改修だ。

メルボルンとブリスベンを従来より10時間短い24時間以内で結ぶ内陸貨物鉄道を整備。既存の1,200キロメートルを改良し、500キロメートルを新設する。

政府が84億豪ドルを資本注入し、建設や運営は民間に委託するPPP(官民パートナーシップ)方式を採用する。

シドニーなど大都市や地方都市をつなぐ高速鉄道の開発も始動する。事業化に向けた予算として来年度に2,000万豪ドルを計上。

民間企業や州政府から事業参加への関心を募った上で、最大3つの事業を選定する。

ほかに26年開業予定のシドニー第2空港建設に53億豪ドルの資本を注入。スノーウィー・ハイドロ水力発電所の拡張など大型案件が相次ぐ。

モリソン財務相は9日の議会演説で「経済成長を支えるため国家建設に投資する」と語った。

インフラ整備に民間資金を積極的に活用することにより、歳出全体の伸びは今後4年で年平均2%未満に抑える計画。

財政赤字は来年度の294億豪ドルから改善し、20~21年度に黒字に転じるとの従来見通しを維持した。

豪経済は1991年以来、マイナス成長が2四半期続く景気後退を免れてきた。

AMPキャピタルのチーフエコノミスト、シェーン・オリバー氏は今年6月発表の1~3月期実質国内総生産(GDP)を「前期比0.3~0.4%増」と予想。

景気後退を経験しない成長期間が、オランダの持つ最長記録の103四半期(25年9カ月)に並ぶのは確実とみる。

ただ、成長をけん引してきた資源ブームが終息し、鉄鉱石価格は足元で1トン60ドル台とピーク時の3分の1以下に下落。

ここ数年の住宅投資ブームにも陰りが見え始め、政府は新たな成長の担い手を示す必要に迫られていた。

「インフラ事業は経済を刺激し、長期的に生産性を向上させる」とオリバー氏は話す。政府は実質GDP成長率が16~17年度の1.75%から17~18年度は2.75%に回復すると見込んでいる。”(出典:日本経済新聞

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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる