オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:アクシャイ・ベンカテシュ教授 フィールズ賞 受賞

アクシャイ・ベンカテシュ教授 フィールズ賞 受賞

” 4年ごとに、40歳未満の数学に貢献した人、2人から4人に与えられる「数学界のノーベル賞」と呼ばれるフィールズ賞の2018年の賞選考で、インド生まれのオーストラリア人、アクシャイ・ベンカテシュ教授(36)が受賞者に選ばれた。

ベンカテシュ教授は13歳の時に高校の学業を終える天才ぶりを示しており、ABC放送で、「数学者になろうかなと目指していた」と語っている。ABC放送(電子版)が伝えた。

ベンカテシュ教授は、1994年に13歳でパースの高校を卒業、16歳の時に純数学で最高の栄誉をおさめ、

WA大学を卒業しているが、パースでのティーンネージャ時代に「天才」と目されていた。

現在はアメリカのスタンフォード大学で数学教授を務め、同時に家庭生活を楽しむベンカデシュ教授は、ABC放送のインタビューに、

「若い数学者にとっては夢のような賞であり、過去の業績を表彰すると同時にこれからも優れた業績を積むよう励ますものだ。

自分はごく普通の関心の持ち主であり、毎日欠かさずランニングをしている。

また読書も好きだ。それでも正直言って子供は手がかかる。機会があれば読書かランニングに励むようにしているが、余暇のほとんどが子供とのつき合いにつぶれる」と語っている。

ベンカテシュ教授の母親、スベサ・ベンカテシュ教授はディーキン大学でコンピュータ科学教授を務めており、機械学習の分野で研究を主導している。

ベンカテシュ教授のフィールズ賞受賞は、数学の複数の分野の洞察を組み合わせた業績に対して与えられたとされているが、

WA大学で数学教授を務めるかつての同級生、マイケル・ギュウディチ氏は、「一般人に彼の業績を説明するのは難しい。

もっとも、説明が易しければきっとフィールズ賞を受けていなかっただろう」と語っている。”(出典:NICHIGO PRESS

日本の小学校で習う九九が、インドでは二十二十(20×20)とか、IT技術者の質の高さも仄聞したこともあり、

インド生まれとバックボーンが素地になっている点は大きいと思いますが、オーストラリアでも(University of Western Australiaで)高等教育を受けている経歴から

国として快挙と評価できる今回の受賞ではないでしょうか。

オーストラリア ライフスタイル & ビジネス 研究所

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上記はFacebookページ「オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所」の2018年8月4日分の掲載記事です。

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