(2025年)6月中旬に、積み上がっていた

2025年4、5月購入積読6冊を梅雨どころか夏の折返しを過ぎた?頃=2ヶ月強を要し読み終え、新たに積み上がりし

2025年6、7月購入積読3冊。
欲しい本(≒サイン本)に巡り合わず、もはや読書という習慣も尽きていくのかといった思いも過ぎった中、
6月も終わろうかという頃に1冊、月が明けて1冊、そこから暫く無風に戻り、末に漸く1冊といった購買経過。
定番のお笑いに、年間で有るか無いかといったレベルで巡り合うこともある女優さんの自伝(今年2冊目)に、動画視聴から好奇心を刺激されたノンフィクションという顔ぶれ。
まず手に取ったのは6月唯一の購入本、『書籍!!今月のお笑い ウエストランド井口と作家飯塚のお笑い界ひねくれ大解説』。

お笑い関連では意外な280ページという厚み、本を開くと本文三段で字も小さめという予想外の幕開け・・ ということから時間を要しそうなこれまで(〜p44)の立ち上がりながら、お笑いのトレンド、最前線といった疎い部分の知識に触れる良い機会にと。