藤原組長の下へ六年半振り:藤原喜明陶芸展 往訪記

先週末(2025/10/4)のことになりますが、藤原組長こと藤原喜明選手による藤原喜明陶芸展を往訪。

遡ること六年半前(2019年4月下旬)・・

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に開催された藤原喜明選手「古希祝」の参加特典で入手したバッグを数年前から普段使いするようになり、時折り藤原ファミリー公式ブログにアクセスする中で陶芸展開催を知った次第。

雨が予報されたところ、おそらく初であったろう井の頭線「富士見ヶ丘」駅で下車し、

階段を上がって会場の Galleryやしの木 へ

駅前地区内に立地する Gallery やしの木 へ。

「藤原在廊予定。」との記載に

出典:藤原ファミリー公式ブログ(画像は記事画像にリンク)

反応し選んだ日程で時間をピンポイントするも、吉祥寺での先約を終え昼食を取られてから来場とのことで、予定時間を過ぎても

所狭しと並べられた陶芸、イラスト等(展示スペースの一部)

しばしラグが生じ、展示物を一通り拝見、一旦椅子に腰を下ろし振る舞われたお茶を口にしながら待機。やがて到着され、そこから並べられた作品(一部非売品)を前に

個々の作品について言葉を添えられる藤原喜明選手 *画像一部加工

制作話しを順次熱を込め語られていきました。一息つき奥のスペースに移動され、集まった来場者たちとしばし歓談。

しばしのトークタイム

私もお声がけ頂くなど至福の瞬間を過ごし、持参したバッグにペンを走らせて頂いた後、記念撮影。

軽口を交えサインに応えて頂いた後、記念の一枚

齢七六とのことで前回から月日の経過を感じつつ、気さくなおもてなしにイジリを含む軽妙なトークに ^^;

一見し、引き込まれる作品の数々

何より器用さ伝わる作品の数々に引き込まれ、印象に残る週末のひと時を過ごしてくることが出来ました 🙏


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