先週⬇︎、全6話のうちの第1〜3話を鑑賞後、

「一気に後半も」或いは「来週末の楽しみに」といった二択が浮上・・
自然と後者の選択に傾き、

土曜の夜を迎え、待ちに待った感じで『ウディ・アレンの6つの危ない物語』を第4〜6話を鑑賞。
本領発揮されてきた展開
活動家である招かれざる客の影響力が、
続きを読む ウディ・アレンが描き、演じた、歓迎せざる来訪者によって展開されるドタバタ劇:『ウディ・アレンの6つの危ない物語』鑑賞記(後編)
先週⬇︎、全6話のうちの第1〜3話を鑑賞後、
「一気に後半も」或いは「来週末の楽しみに」といった二択が浮上・・
自然と後者の選択に傾き、
土曜の夜を迎え、待ちに待った感じで『ウディ・アレンの6つの危ない物語』を第4〜6話を鑑賞。
活動家である招かれざる客の影響力が、
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” オーストラリア国立大学(ANU)は30日、新型コロナウイルス関連の「ワクチン」が闇サイトに出品され、高値で販売されているとの調査結果を公表した。
現時点で実用化された新型コロナのワクチンはなく、同大は、効果のない偽物ワクチンを入手した利用者が免疫を得たと勘違いして振る舞い、「ウイルス拡散を助ける恐れがある」と警告した。
調査では、4月に20の闇サイトを調査。12のサイトで、コロナ関連の医薬品や医療用品として計645点が出品されていたことが分かった。
半分近くが医療用マスクなど個人防護具で、約3割は抗ウイルス薬をはじめとする治療薬、1割はワクチンをうたっていた。
ワクチンは高額の出品が目立ち、最も高いものは2万4,598豪ドル(約170万円)だった。
多くは偽物の公算が大きいが、売り手が違法に入手した臨床段階のワクチンなどである可能性も排除できないという。
調査に当たったロッド・ブロードハースト教授は「今回のパンデミック(世界的流行)は恐怖に付け込んで利益を得る犯罪の機会になっている」と強調。サイトの遮断を開始するため監視が必要だと指摘した。”(出典:JIJI.COM via livedoor NEWS)
週中に、中間記⬇︎
をアップロードしたトンプソン ルーク元選手の『トンプソン ルーク』を、(2020年4月)に読了。
(中間記後に)読み進めた第5章以降、ラグビーワールドカップ2015に関して、
前任のジョン・カーワン ヘッドコーチ時代から一段も二段も上げられたギアで刻まれた本番に至る日々を経て
” エディーもスタッフも選手もプライドを持って戦えた。これはすごく特別なことであり、本当に嬉しかった。
準々決勝に行けなかったが、日本ラグビーの新しい歴史を作ることができた。”(p70)
と総括され、
” 今年の4月はいい陽気と比較的乾燥した気象条件が続いたが、月末になって雨模様の寒空が訪れ、5月は10年来の寒さで始まることになった。
シドニー都市圏の気温は摂氏14度を超えていながら、風雨で体感気温は日中でも摂氏7.7度と肌寒い気象条件になった。シドニー・モーニング・ヘラルド紙(SMH、電子版)が伝えた。
ウェザーゾーンの気象研究者、ベン・ドメンシノ氏は、「気象庁の修正後の予報によると、5月1日のシドニーの予想最高気温は摂氏17度で、2008年以来の寒い5月の始まりになる。
ドメンシノ氏は、「この寒さは、大きな気団が張り出しており、それが南氷洋のかなりの規模の冷たい空気をオーストラリア大陸に送り込んできたことが原因だが、シドニー地域ほどの北にまで到達することはほとんど例がない」と語っている。
この日はNSW州全体で気温が急降下しており、NSW州南部のアルプス山岳地域では、5月2日までに40cm程度の積雪も予想されている。また、ブルーマウンテンなど内陸の山岳地域でも雪がちらつく見込み。
ただし、この前線が通り過ぎた後には西の風が内陸の空気を送ってくるため、よく晴れたのどかな秋の気候が訪れる。
コロナウイルス蔓延防止対策のロックダウンでスキー場はまだ当分オープンされないが、スキー・リゾートのスタッフにとっては見事な月開けとなる。
シドニー地域では、最高気温は例年平均の摂氏22.5度を2度も上回ると予想されているが、この4月が例年より暖かったため肌寒く感じられることになる。今年の4月は、気象観測史上10番目の暖かい4月になった。
また、例年になくこの寒気団の早い訪れのため、今週はオーストラリア南部や東部で雨、洪水、暴風雨、雹、雪、突風、砂埃などが予想される。”(出典:NICHIGO PRESS)
” オーストラリアでは、政府が26日に導入した新型コロナウイルスの追跡アプリを国民が早速ダウンロードする動きが広がり、導入から16時間でダウンロード数は200万件近くに達した。
ハント保健相によると、現地時間午後4時(日本時間午後3時)時点で追跡アプリ「コビッドセーフ(CovidSafe)」は189万人、2,570万人の人口の7%超がダウンロードした。
モリソン首相は、少なくとも40%がダウンロードする必要があると述べていた。
ハント保健相は「この取り組みは、自分自身や家族、医療従事者を守ることにつながる」とツイートした。
オーストラリアは、厳格な入国規制や外出禁止が奏功し、新型コロナの感染防止に成果を上げている。
豪政府は近く、症状の有無に関係なく検査を実施することにしている。
モリソン首相の支持率は急上昇。オーストラリアン紙の委託でニュースポールが実施した調査では、首相の支持率は3月第1週から27%ポイントも上昇し68%となった。
支持率上昇の背景には、首相が財政健全路線を捨てて、雇用支援策を含む、国内総生産(GDP)の10%強の規模の経済対策を打ち出したことがある。
ウェストパックは、支援策がなければ失業率は6月末までに17%に上昇していた可能性があったが、現行では9%止まりとみている。
財界からは、感染防止に向けた規制措置の緩和を訴える声がでている。
ビジネス・カウンシルが27日示したモデル推計では、規制措置が6カ月続くと、2兆豪ドル規模の国内経済が4,000億豪ドルの損失を被る可能性があるという。”(出典:REUTERS via gooニュース)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:連邦政府導入コロナ追跡アプリ、16時間で国民の7%超がダウンロード
ラグビー日本代表でトモさんの愛称でもお馴染みトンプソン ルーク元選手の
『トンプソン ルーク』を読み始めてから
第1章 4度目のワールドカップ
第2章 スポーツ一家に生まれて
第3章 近鉄との最高の出合い
第4章 日本人として戦った2011年
第5章 日本の新しい扉を開いた2015年
第6章 ラグビーがすべて
+
トモさんが愛される理由(村上晃一)他
などと章立てされているうちの第4章まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
ラグビー日本代表においての存在感に、選手にファンからもトモさん愛称で親しまれているキャラクターに関心を持っていた折、
(2020年4月)月初、サイン本入荷情報 ⬇︎
に、即反応して入手していた一冊。
冒頭は、当初は応援する側で楽しむつもりであったラグビーワールドカップ2019 日本大会について
日増しに強まっていった出場意欲、電撃復帰劇に、
前哨戦での
” オーストラリア最大都市シドニーの人気海岸「ボンダイビーチ」で28日、約5週間ぶりに閉鎖が解除された。
新型コロナウイルスの感染拡大が抑制されていることなどを踏まえたもので、水泳やサーフィンを楽しむ様子が見られた。
地域一帯は国内で感染者が最も多く出た「ホットスポット」で、地元では再開後に感染者が増える事態を警戒。
認められるのは水の中で行う運動だけで、日光浴や散歩など砂浜での活動は禁止が続く。利用できるのも近隣住民に限定された。
ビーチに行ったローナ・サムソンさん(23)は取材に対して「(再開は)うれしい」と一言。「ビーチでは隣の人と距離を取れば、大きな問題にはならないと思う」と語った。
ボンダイビーチは3月下旬、新型コロナの感染者が急増する中、海水浴客らが殺到したことから感染防止のために閉鎖された。”(出典:JIJI.COM via Yahoo! JAPAN)