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J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 32 〜 Meja, moumoon & TWICE

J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介編第32弾.-

まずは春めいた陽気と相性ばっちしの

 Meja – How Crazy Are You ?

Mejaのナンバー。

何回か聴いているはずの曲ですが、この機会にアーティスト名とタイトルがインプットされることに♪

続いて、On Airされたのは

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:幻想的な美しさ、霧に包まれた世界の都市(シドニー)

” 霧(きり、英:fog)は水蒸気を含んだ冷たい空気の大気温度が下がったときに、小さな水粒となって空中に浮かんだ状態です。

もやがかかったように幻想的な霧の姿は、時に驚くほど美しく見えます。世界各地で撮影された霧に覆われた都市や自然の姿をとらえた写真の数々をご覧ください。”(出典:msn

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古賀茂明さん、望月衣塑子が公開論議で語った今、そこに迫っている危機:『THE 独裁者』刊行記念 公開論議&サイン会 参加記

先日、読了記をアップロードした

<< 2018年3月2日投稿:画像は記事にリンク >> 古賀茂明さんと望月衣塑子さんが迫った、安倍晋三政権の闇と深層:『THE 独裁者』読了

『THE 独裁者』を上梓された古賀茂明さんと望月衣塑子さんによる公開論議&サイン会に参加。

文書改ざん疑惑の深層

冒頭、最近明るみになった森友問題に関して財務省の公文書改ざん疑惑。

古賀茂明さんも通産省に在籍されていた頃、報告書を改ざんされた過去を持ち、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:オーストラリア代表、侍ジャパンに連敗

オーストラリア代表、侍ジャパンに連敗

” 野球日本代表「侍ジャパン」が4日、京セラドーム大阪で行われたオーストラリアとの「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018」第2戦で6-0と完勝した。

先発の則本(楽天)が2回5奪三振1安打無失点と好投を見せると計6投手の継投で相手打線を完封。

打線も9安打で6点を挙げた。2戦連続完封負けを喫したオーストラリアのスティーブ・フィッシュ監督は試合後の会見で「日本は世界でベスト」と脱帽した。

ナゴヤドームで行われた第1戦は投手戦の末に2-0で日本が勝利。迎えたこの日は日本の投手陣がまたも完封リレーを見せると、打線も1番・秋山(西武)が3安打2打点、2番・松本(日本ハム)が2安打3打点を記録するなど序盤から得点を重ねて完勝した。

試合後の会見ではオーストラリア代表を率いるアメリカ人指揮官も脱帽。

「日本は世界でベスト。走攻守すべてにおいてパーフェクト。我々の目標は日本のようなチームになること」とその実力を称えた。

また第1戦で好投した先発・千賀(ソフトバンク)に続き、則本も高く評価。「いつかアメリカでプレーしてもおかしくない」と話していた。”(出典:Full-Count

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高城剛さんが明かす、夜に、裏の世界の携わる人たちの現実(生計):『21世紀の「裏」のハローワーク:人には言えないもうひとつの職業図鑑』読了

高城剛さんの『21世紀の「裏」ハローワーク:人には言えないもうひとつの職業図鑑』(電子書籍)を読了.-

本書が発売されていたことは昨年から把握していたものの、次々と読みたい本を差し込んでいてこのタイミングまで持ち越していたもの。

うかがい知れぬ業界に携わる人たちの生計

一旦、読み始めると・・

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:レベルズ、37-17でサンウルブズを下し連勝発進

レベルズ、37-17でサンウルブズを下し連勝発進

” スーパーラグビー(SR)参戦3年目のサンウルブズが3日、東京・秩父宮ラグビー場でレベルズ(豪州)と今季第2戦を行い、17-37で敗れ2戦2敗となった。

サンウルブズは勝ち点1のまま変わらず、豪州カンファレンス(C)最下位となった。勝ち点5を加えたレベルズは同10として豪州C首位。

前半9分、サンウルブズはキックからの相手のカウンターを好タックルで止めたが、そのラックから左へ大きくパスを飛ばされ、WTBジャック・マドックスに先制トライを許した。

その3分後には左にオーバーラップをつくられ、外側で待っていたレベルズの日本代表NO.8のアマナキ・レレイ・マフィがトライ。0-10とリードを許した。

CTBラファエレ ティモシー、WTB山田章仁が頭部の強打で次々と退いたサンウルブズは25分、CTB中村亮土がPGに成功して3点を返した。

34分にはレベルズの右展開でWTBウィリアム・トゥポウがインターセプトし、中央トライ。中村のゴールも決まり10-10に追いついた。このまま前半が終了した。

後半、レベルズがギアを上げてきた。2分にSOジャック・デブレツェニのPGで勝ち越すと、4分にはWTBセファナイア・ナイバル、7分、12分にはマドックスが立て続けにトライ。

サンウルブズは10-30と一気に差を広げられた。サンウルブズは38分、相手の反則が連続したところでゴール前での中央スクラムを選び、SH田中史朗-NO.8エドワード・カークのサイドアタックが決まってトライ。

中村のゴールで17-30としたが、反撃はそこまで。40分に相手のラストパスを故意にノックオンしたとしてペナルティートライを取られ、17-37で終了した。(出典:SANSPO.COM

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「できるかな」のゴン太くんに会いに行き、その愛くるしさに癒されてきた

先日、Facebookで流れてきたキャッチしたNHKの伝説のTV番組「できるかな」のゴン太くん

こちらはイベント当日、店内のお知らせ。

東急ハンズ新宿店来店のニュース。

何てことないニュースも、「去年(2017年)、ノッポさんにお会いしているし(時間的にも行けるしなぁ)」と、

<< 2017年12月15日投稿:画像は記事にリンク >> ノッポさん(『できるかな』)に会ってきた:『夕暮れも とぼけて見れば 朝まだき ノッポさん自伝』刊行記念トーク&サイン会 参加記

コレクターの性というのか、こちら押さえたので、あちらもといった心の動き ^^

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:侍ジャパンと連戦、オーストラリア代表の見どころ

侍JAPANと連戦、オーストラリア代表の見どころ

” 今や恒例!? 春の強化試合

今や開幕前の恒例行事となりつつある侍ジャパンの強化試合。今回は3月3日にナゴヤドーム、同4日に京セラドーム大阪でオーストラリア代表と対戦する。

チーム・オーストラリアはすでに、25日に来日して試合に備えている。

28人のメンバーのうち、昨年独立リーグのルートインBCリーグでノーヒットノーランを達成したジョシュ・トルス(元新潟)がフィラデルフィア・フィリーズとマイナー契約を結んだこともあり、

直前で出場を辞退したが、国内ウィンターリーグが終了したところとあって、選手たちの調整は完ぺきと言っていいだろう。

今回の稲葉ジャパンの最終目標は、2年後に迫った東京オリンピック。メンバーの選定は2年後も見据え、若手を積極的に招集するなど、悲願の金メダルを目指したチーム作りを意識したものになっている。

親善試合的な要素が強いものの、あくまで強化試合。特にオーストラリア側は、いまだ夏のシーズンの所属先が決まっていない“就活中”の選手も多いため、ジャパン相手にアピールしようとモチベーションも高い。

また、国と国とのプライドもあり、より“ガチンコ”に近い本気度でこの2連戦に臨むだろう。

豪州リリーフ陣の中心に注目

今回、オーストラリアのブルペンの中心なるのがライアン・サールだ。今回というより、彼はここ数年、オーストラリアのリリーフ陣の中で中心的な役割を担っている。

昨年のWBCでも、日本戦の5番手で登板。1イニングを2安打無失点で切り抜けた。その名はあまり知られていないが、彼は日本の独立リーグでもプレーしていた。

2008年にシカゴ・カブスと契約を結び、高校卒業後に渡米。ルーキー級のアリゾナリーグでプロデビューを飾ると、そのシーズンのうちにA級に昇格した。

2012年には3Aのアイオワで2試合にリリーフ登板し、1勝を挙げたものの、2Aでも防御率4.07ではそれ以上の昇格は難しかった。

2013年は故障もあり、ルーキー級とA級で過ごすと、その翌年には2A級のテネシーからリリースされ、残りのシーズンを独立リーグで過ごすことに。この時、25歳。

この年齢でメジャーに上がれない者は、アメリカでは多くの場合、見切りをつけられる。

仮にメジャー球団とのマイナー契約を勝ち取っても、それは、3Aや2Aの頭数あわせであることがほとんどで、とくにビザの割り当てによる制限がある外国人選手は、残りの野球人生をジャーニーマンとして過ごすことになる。

そこで彼は、目標を“アメリカンドリーム”から“ジャパニーズドリーム”に切り替えた。

日本での挑戦を経て

2015年、BCリーグの石川ミリオンスターズと契約を結ぶと、先発投手として8勝7敗、防御率1.99。

それに奪三振王のおまけつきという格違いの成績を残したが、日本のプロ球団との契約は叶わなかった。

それでも、台湾の強豪Lamigoモンキーズが彼のピッチングに目をつけ、2016年シーズンは台湾でプレー。

しかし、そこでは4勝6敗と負け越し。防御率6.38はいくら打高投低の傾向が強い台湾とは言え、助っ人としての合格点はもらえなかった。

台湾ではシーズン途中のリリースなど日常茶飯事。サールの進路はさらに西へ、このシーズンの終わりはイタリアの名門フォルティテュード・ボローニャへと渡り、1勝を挙げている。

これまで、アメリカ、日本、台湾、イタリアの4カ国でプレー、ウィンターリーグでも2010年のオーストラリアンベースボールリーグ発足とともにブリスベン・バンディッツの一員として参加すると、これまでの8シーズンで通算22勝20敗36セーブを挙げている。

特にクローザーに転向した2015-16年シーズンは、56試合のレギュラーシーズンで実に31試合に登板。

5勝2敗17セーブ、防御率0.40というオーストラリア野球史上に残る成績を残し、代表チームのブルペンの中心的な存在となった。

また、2016-17年シーズンは、メジャーリーガーも多数参加するベネズエラン・リーグでもプレーするなど、これまでの10年のプロ生活で、実に6カ国11チームのユニフォームに袖を通し、通算65勝66敗38セーブを積み上げている。

究極のジャーニーマンと言っていい彼だが、昨年の夏は所属するチームがなかった。

ただ、まだ28歳。活躍の場を求めている彼にとっては、今回の侍ジャパンとの試合は、自らの力を試す絶好の機会だ。実は、こういう選手が一番怖い。

注目は侍戦士だけではない。オーストラリアが誇る“秘密兵器”サールの投球に注目だ。”(出典:BASEBALL KING

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