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ジョン・ディマティーニ博士の『ブレイクスルー・エクスピリエンス』に行って、愛と感謝に包まれてきた(概要編)

今週末は、ジョン・F・ディマティーニ博士(以下、ジョン・ディマティーニ)の『Breakthrough Experience:ブレイクスルー・エクスピリエンス)』を受講.-

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会場となったフラクシア品川クリスタルスクエア

日本では2011年の初回に始まり、今回は2014年以来の2年ぶりで開催(次回は2年後とのこと)。

ジョン・ディマティーニ博士のことは『ザ・シークレット』の出演で知り

以降、本ブログでしばし登場の通り著作を読むなどして、その内容に興味を持っていましたが、

本講座受講の決め手となったのは、先月受講したパイロット版とも位置付けられる講義 ⤵︎  の中で

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<< 2016年4月18日投稿:画像は記事にリンク >> ジョン・ディマティーニ博士の教え、過去に囚われず、現在、未来を生きる考え方:「ディマティーニの叡智が3時間でわかる」セミナー受講記

「(講座で学ぶことになる)ディマティーニ・メソッドは、我々が囚われている時間と空間を解くプログラムである」といった説明があり、

このところ「未来は過去の延長ではない」という考えに共鳴していたことから。

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ウルルでマグニチュード6.1の大地震

ウルルでマグニチュード6.1の大地震

” NT準州ウルル周辺で21日未明、マグニチュード6.1の地震が観測された。

オーストラリア国内では1997年にWA州で起きたマグニチュード6.2の地震以来、最大規模の地震となった。

政府機関のジオサイエンス・オーストラリアによると、地震が起きたのは21日午前3時44分で、ウルルから西へ125キロメートル、アリススプリングスから南西へ450キロメートルの地点。

オーストラリアではマグニチュード6以上の地震は歴史的にみても珍しいという。

同機関のシニア研究者であるバスゲート氏は、21日の地震ではウルル周辺の観光地にいた人々らが揺れを感じた以外は大きな被害は報告されておらず、「人口が少ない地域だったことは幸いだった」と述べた。  “(出典:JAMS.TV

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AC/DC Rock or Bust Tourで W.Axl Rose と Touch Too Much をライヴパフォーマンス & ブライアン・ジョンソンはファンに神対応

GUNS N’ ROSES の W.Axl Rose(アクセル・ローズ)を迎えてのAC/DC “Rock or Bust Tour “、

先日の記事 ⤵︎ を受けて

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<< 2016年5月16日投稿:画像は記事にリンク >> AC/DCのROCK OR BUST TOUR で W.AXL ROSE(アクセル・ローズ)によって封印が解かれた曲

「やっぱり、来たかぁ〜」といった感じで 👇

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出典:amass(画像は記事にリンク)

Touch Too Much がセットリスト入り。

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ブランビーズ(スーパーラグビー)チーム紹介

ブランビーズ(スーパーラグビー)チーム紹介

” 1996年創立。オーストラリア首都特別地域 (ACT Australian Capital Territory) およびニューサウスウェールズ州南部地域のラグビーユニオンクラブ所属の選手と契約選手から選抜され、編成されるチーム。

1997年に準優勝、1998年にエディー・ジョーンズがヘッドコーチに就任(~2001年)。

1年目は10位と低迷したが、2000年から5シーズン連続でプレイオフ進出、うち優勝2回、準優勝2回と黄金時代を築く。2005年以降プレイオフから遠ざかっている。

チームカラーは、ネイビーブルー、白、ゴールド。”(出典:Wikipediaをもとに一部編集)

先週(5/21)、ブリスベンで Queensland Reds:クイーンズランド・レッズと対戦したSunwolves:サンウルブズ

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BRUMBIES VS SUNWOLVES(May 28th, 2016 at GIO Stadium)

今週は首都キャンベラに移動してBrumbies:ブランビーズ戦。

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唐木力さんが挑んだ、40歳を迎えての海外MBA挑戦記:『40からのMBA留学:オーストラリアでビジネスを学ぶ』中間記

kindle(電子書籍端末)で、「オーストラリア関連で何か面白そうなの出てるかなぁ」と検索して、見付かった

「 40からのMBA留学:オーストラリアでビジネスを学ぶ」が、

Chapter 55まであるうちの Chapter 30まで来たので、そこまでのまとめ。

私にMBA(経営学修士の修士課程の修了者に与えられる学位)に関して予定なり関心はないものの

舞台がオーストラリアであることに加え、本の冒頭にある一文

” この本は、40になる普通のしがないサラリーマンがオーストラリア・シドニーのMBAに挑戦した体験記である。”(3%、百分率は電子書籍のページ数、以下同様)

に興味を刺激されて、本書(電子書籍)を購入。

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:Mad Monday(マッド・マンデー)

Mad Monday(マッド・マンデー)

現在ファイナル進出を賭け、熾烈な戦いが繰り広げられているNBA(北米プロバスケットボールリーグ)で

健闘虚しく敗れ去ってしまったSan Antonio Spurs:サンアントニオ・スパーズの選手、スタッフ達が集まって撮ったとされる一枚の写真  👇

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出典:Patti Mills選手のInstagram(画像は投稿にリンク)

この写真が撮られた背景には、オーストラリアに Mad Monday (マッド・マンデー)なる

” オーストラリアのサッカーチームなどの間で以前から行なわれている慣習で、シーズン終了が決まった後にチームみんなで集い、シーズンの健闘を祝うパーティーなのだという。”(出典:NBA JAPAN 宮地陽子コラム/下掲

慣習?があるようで、スパーズの中にオーストラリア人のPatty Mills:パティ・ミルズ選手が在籍していることから

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Patti Mills(San Antonio Spurs)

撮影とあいなった模様。

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VAN HALEN 1stと5150期の蔵出し音源 & David Lee Roth は VAN HALEN との今後について・・

VAN HALENについて書く(/書ける)のは、いつ以来だろう?」と遡ってみれば・・

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<< 2016年3月10日投稿:画像は記事にリンク >> DAVID LEE ROTHが THE ROTH SHOWで発表した新曲 NO CHRISTMASに込めた VAN HALENへの思い?!

👆 3月10日以来。意外と間隔が短かったものの、表立った活動がないと、こんなものですかねー

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Facebookコミュニティ:Runnin’ with VAN HALEN(画像はコミュニティにリンク)ファンの方、是非ご参加下さぃ。

それでは久々のアップデート。まず、最初は・・

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ミレニアル世代、平均就労時間は世界最短

ミレニアル世代、平均就労時間は世界最短

” オーストラリア人の「ミレニアル世代(1980~2000年生まれ)」は、週の平均就労時間が世界で最低水準であることが、米人材サービス会社マンパワーの調べで分かった。

一方で、65歳を過ぎても働くと考えているオーストラリア人のミレニアル世代は、世界平均より多いという。25日付オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが伝えた。

マンパワーが世界の1万1,500人のミレニアル世代を対象に行った同調査によると、オーストラリア人のミレニアル世代は、週の平均就労時間が41時間と、世界平均の45.1時間を下回った。

仕事では「給料」「職の安全」「休暇の長さ」の3つを重要視し、同世代の3分の2が65歳を過ぎても仕事をすると考えているという。

70歳を過ぎても働くとしたのは17%に上り、75歳では8%となった。

また、転職の際は「新しいスキルの習得」を重要視するのが約4分の3に上り、約7割が今の仕事を辞めても3カ月以内に次の職が見つかると楽観的であることも分かった。

マンパワーのオーストラリア・ニュージーランド部門のフィッシャー社長は、一つの組織ではしごを上るのがキャリアと考える親世代と異なり、

ミレニアル世代は転職の合い間に休暇を楽しみ、今の仕事は次のキャリアへの足掛かりと考える傾向があるとしている。

同社長は「ミレニアル世代は親世代よりキャリア管理についての考え方がしっかりしている」と述べている。”(出典:NNA.ASIA

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