ノンフィクション作家 田崎健太さんの新刊『真説・佐山サトル タイガーマスクと呼ばれた男』刊行記念イベント参加。
会場は神保町の書泉グランデ。定員70名は告知後、ほどなく満員に
特に今年(2018年)に入って格闘技界のレジェンドを目の当たりに出来る機会に恵まれていますが、
私にとっての佐山サトルさんは、タイガーマスクがデヴュー後、程なく社会現象にまで発展し、
私自身も、その超人的な身体の動きに、「一体誰なんだろう?」といった好奇心も相待って
毎週金曜夜のワールドプロレスリングを楽しみにしていた、ほぼプロレスの原体験と呼べるアイコン(存在)。
参加整理券受付開始後、45分で手続きして、何とか3列目中央の場所をキープ
ヒーローが担った宿命と封印されてきたこと
第一部は佐山サトルさんと田崎健太さんのトークショーで、第二部が対象書籍:『真説・佐山サトル タイガーマスクと呼ばれた男』のサイン会。
万来の拍手を受けて佐山サトルさん入場
トークショーでは田崎健太さんが、出版の経緯についてお話しされ
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先日、中間記↓をアップロードした
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『真説・長州力 1951-2015』を読了。
田崎 健太 集英社インターナショナル 2015-07-24
485ページ全編に渡って、長州力さんが辿った軌跡が描かれているわけではなく、
そこには昭和のプロレス史の歴史についても記されており、長州力さんの生きざまとともに読み応えを実感しました。
UWFインターナショナルへの怨讐
個人的には会場に足を運んでいた新日本プロレスとUWFインターナショナルの全面対抗戦について書かれた
「第十一章 消されたUWF」が特に興味深く、
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先週末から読み始めた『真説・長州力 1951-2015』、
田崎 健太 集英社インターナショナル 2015-07-24
3日目で200ページ(全15章中、第6章)まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
” プロレスの世界には、大相撲から引き継がれた隠語が数多くある。
長州はしばしば「お米」という「金銭」を意味する言葉を使った。・・中略・・
長州にとってプロレスは、お米を稼ぐための「仕事」だった。
当初、「仕事」の話は早く終わらせようとした。一方、プロレスラーとなる前、彼に大学時代について話をするときはいつも愉しそうだった。”(p36)
と本書を書き上げるべく著者の田崎健太さんが、
長州力さんに断続的に取材を行い、得られた言葉をもとに485ページにわたる伝記。
背負った二つの名前
前半は生い立ちに関して綴られており、例えば韓国代表として出場したミュンヘンオリンピックに関して
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる