作家 伊東潤さんが、日野富子の生涯に焦点を当てた『天下を買った女』を読了。
都内で販売されたサイン本を油断し買い損ねてしまっていたところ、地方でのサイン本販売情報が目にとまり
大阪往訪時にサイン本を死守 ^^
タイミング良く予定していた大阪行きに合わせ、入手叶えていた経緯。
伊東潤さんの本は、本編前に登場人物一覧が載せられており、
【登場人物一覧】
「今回多いなぁ」と、出だしはスロースタートな感じでしたが、100ページ越えたあたり、
続きを読む 伊東潤さんが描いた日野富子の「世に静謐をもたらす」ために生きた生涯:『天下を買った女』読了 →
作家 伊東潤さんの『潮待ちの宿』を読了。
先月(2022年4月)、サイン本販売情報に反応して
出典:八重洲ブックセンター Twitter(画像はTweetにリンク)
入手していた一冊。
明治を生きた女性の・・
出だし
” 父はめったに感情を面に出さない男だったが、最後に振り向いた時、これまで見たことのないほど辛そうな顔で、志鶴を見つめていたのをよく覚えている。
それが何を意味するのか、その時には分からなかったが、夕方になっても父が戻ってこないことで、志鶴はその理由を覚った。”(p10)
の一文に、重たさを覚悟させられたものの
続きを読む 伊東潤さんが描いた安政から明治を懸命に生きた女性の生きざま:『潮待ちの宿』読了 →
先週、上巻の読了記↓
<< 2022年3月5日投稿:画像は記事にリンク >> 伊東潤さんが描いた気骨ある大隈重信の生きざま:『威風堂々(上) ー 幕末佐賀風雲録』読了
をアップロードした作家 伊東潤さんの『威風堂々(下)ー 明治佐賀風雲録』を読了。
下巻を読んで強く感じたことは
続きを読む 伊東潤さんが描いた気骨ある大隈重信の生きざま:『威風堂々(下) ー 幕末佐賀風雲録』読了 →
作家 伊東潤さんの『威風堂々 (上)ー 幕末佐賀風雲録』を読了。
サイン本入荷情報に↓
出典:紀伊國屋書店 新宿本店Twitter(画像はTweetにリンク)
即反応しての2022年購入の1冊目。
本書は、上・下巻に分かれ、上巻には
プロローグ
第一章 気宇壮大
第二章 意気軒昂
第三章 疾風怒濤
第四章 百折不撓
の章立てで、物語の主 大隈重信(八太郎)について
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作家 伊東潤さんが、終戦直後の沖縄を描いた『琉球警察』を読了。
三度、(伊東潤さんの)サイン本入手機会を得て
狙っていたサイン本を晴れてget.-
手元に引き寄せていた著書。
戦後沖縄の精神的支柱
本書は、戦後、米軍の管理下に置かれた沖縄で、奄美諸島出身で琉球警察に採用された主人公(東貞吉)が、
続きを読む 伊東潤さんが描いた戦後沖縄の瀬長亀次郎さんと志を支えた男たち:『琉球警察』読了 →
先週、読み始め記 ⬇︎
<< 2021年7月30日投稿:画像は記事にリンク >> 伊東潤さんが描いた熊本城を託された男の生きざま:『もっこすの城 熊本城築城始末』読み始め
をアップロードした、伊東潤さんの『もっこすの城 熊本城築城始末』を読了。
読み始め記に、著者 伊東潤さんよりリプライ頂けました ^^
加藤清正に尽くした恩義
話しのハイライトとして、
“「この城を ー、この『もっこすの城』を築くのだ」”(p379)
と、タイトルにもある通り熊本城築城が本書の主人公 木村藤九郎秀範の創意工夫があったからこその我々が知る姿に築き上げられていったこと分かりますが、
話し全体で通底しているのは、
続きを読む 伊東潤さんが描いた熊本城を託された男の生きざま:『もっこすの城 熊本城築城始末』読了 →
作家 伊東潤さんの『もっこすの城 熊本築城始末』を読み始めて
プロローグ
第一章 蛇目紋の家
第二章 反骨の地
第三章 日之本一之城取
第四章 天下静謐
と章立てされているうち「第一章 蛇目紋の家」を読み終えたので、そこまでのおさらい。
(2021年)4月に読んだ『覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子』に
<< 2021年4月24日投稿:画像は記事にリンク >> 伊東潤さんが描いた、古代日本に理想国を造り上げた者たちの軌跡:『覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子』読了
惹き込まれた経緯から「また何か、伊東潤さんで・・」と思っていた折、
出典:メトロ書店熊本本店Twitter(画像はTweetにリンク)
サイン本入手機会に遭遇し、手元に引き寄せていた経緯。
肥後を託された命運
冒頭(プロローグ)、本能寺の変直後の混乱に始まり、一連の過程で安土城を守るため命を賭した父を失った長男(木村藤九郎秀範)が、
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小説家 伊東潤さんが、蘇我馬子の生涯を描いた『覇王の神殿』を読了。
Twitterでサイン本が稀少である旨が流れてきて、
出典:伊東潤さんTwitter(画像はTweetにリンク)
サインが書かれている動画を見ているうち
出典:潮出版社(画像はTweetにリンク)
「サイン本、買えたら(読んでみよう)」の思いに至り、売場を往訪した際、
” 馬子、推古大王、聖徳太子らが目指した理想の軌跡を辿る “
なる帯から想起させられる内容に「日ごろあまり感じないロマン(のようなものを)感じ、最後の一冊で売り出されていたサイン本との巡り合いから
「あった〜!サイン本(@最後の一冊)」
手元に引き寄せていた著書。
「政則 十番勝負2020」で登壇されていた著者 伊東潤さん。不参加ながらこれも遠因だったかも!?出典:タワーレコード渋谷店Twitter(画像はTweetにリンク)
父から子へ託された仏教国への悲願
近年、日本史への興味を強くしているものの、もっぱら対象は近現代史で
本書の主人公 蘇我馬子は、名前は頭に入っていたものの「教科書の最初の頃に出ていたなぁ」という程度。
序盤、
続きを読む 伊東潤さんが描いた、古代日本に理想国を造り上げた者たちの軌跡:『覇王の神殿 日本を造った男・蘇我馬子』読了 →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる