2014年の 私的テーマ
年の35%ほどを消化した2014年は、主に神田昌典さんとジェイ・エイブラハムからマーケティングの勉強に
アンソニー・ロビンズに、池松耕次さんに、Dr.(ドクター)ディマティーニに「ザ・シークレット」のDVDも加えた、壮大な事もと
大小の事柄に関心を寄せていますが、今回は後者の方で、さきほど「ザ・ミッション」を読了。
年の35%ほどを消化した2014年は、主に神田昌典さんとジェイ・エイブラハムからマーケティングの勉強に
アンソニー・ロビンズに、池松耕次さんに、Dr.(ドクター)ディマティーニに「ザ・シークレット」のDVDも加えた、壮大な事もと
大小の事柄に関心を寄せていますが、今回は後者の方で、さきほど「ザ・ミッション」を読了。
前日は披露宴に出席する一方で、久々に本を読了=「ザ・スタート」
出だしは、こちらで立て続けに紹介するなど、具体的な記述に見せられましたが、
>> 街歩きの視点を変えるだけでビジネスは始められる:「ザ・スタート」読み始め <<
>> ライスワークとライスワークの違いがもたらす未来 <<
後半は・・
「海外のトレンドが1年後、日本に上陸する」/ 「日本の流行が1年後、世界に飛び火する」(p129)
「どんな市場でも、興味を持ってくれる人が100人いたら、そのうちの1人が買ってくれる、という割合なんですよ。だったら、100人全員に商品を1万円で売ることよりも、その1人に100万円で買ってもらうことを考えたほうがいい。」(p160)
といった目の付け所や
インターネットビジネスの世界で成功した人たちには「ネットが苦手、あるいはコンピュータそのものに無知な人が少なくない。」(p209)
として、それらの人たちが成功した理由は、ただ一つ。
「誰かが気づく前に、彼らがそれをやったからです。」(p209)
と、要は普段から人と違った視点で物事の捉えておく事の重要性が説かれています。
起業を志す人たちへ向けても、「ビジネスなんて、10に1つ当たればいいほうなんです。」(p224)と、頭で一見厳しい現実も指摘されていますが
「大切なことは、何度でもチャレンジすることだ。」、松下幸之助さんの言葉から「失敗したところでやめてしまうから、失敗になる。成功するところまで続ければ、それは成功になる」(p227)
つまり、ビジネスは・・
「10回起業すれば1回くらいは大成功する」(p224) ・・(成功するまで続ければ)・・「 誰でもいつかは100%成功するってことです。」(p227)
と至って前向きに締め括られています。
結論部を更にまとめると・・
「失敗を恐れてはいけない。」(p224)
に集約されるものと読みました。
誰がやっても失敗は付き物なんだから、成功するまで続けよう。これが5人の起業家から本書に込められた思いですね。
前日に続いて「ザ・スタート」から。
起業にハードルの高さを感じている人でも、街歩きの習慣付けで起業ネタは散在している事に気付けますよ、という内容でしたが、
>> 街歩きの視点を変えるだけでビジネスは始められる <<
政府が平成11年3月5日の「産業構造転換・雇用対策本部 第六回会合」において、「規制緩和を含め各種の関連施策を強力に推進」というステートメントを発表し
の四分野に関しては政府の後押しが期待出来るので、資金面で追い風を見込める側面がある。
但し、本著ではそこから考えを展開させていく事に警鐘を鳴らしていて、いくら時代的背景があったとしてもそれは食べるためにやる仕事「ライスワーク」となり、やがて・・
「本当に自分はその仕事をしたいのか?/ p45」
という内面への問いかけが生じてしまうので
自分の「好き」って、自分の「強み」とは結構、一致しないものなんです。(p47)という実態はあるにせよ
まずは、自分の強みを把握したうえで、それを活かす形で儲かるビジネスモデルの青写真を描けるようになってから、起業を考えたほうがいいですね。(p48)
と助言。
ライバルのいない市場ってないんです。そのときにどうやってライバルに勝っていくのか、となると、最後は自社の強み、自分の強みにかかってくることも多い(p48)
この事を経営の神様と称されるかのピーター・ドラッガーは・・
「何をしたいかではなく、何がなされるべきかから考えなければならない。しかる後に、何が自らの強みに合うかを考えなければならない。
強みでないものを行ってはならない。他の者に任せなければならない。リーダーたる者は、自らが成果を上げるべきことを知らねばならない」出典:『プロフェッショナルの原点』
と論じており、
これを本田宗一郎さんは
「嫌いなことをムリしてやったって仕方がないだろう。私は不得手なことは一切やらず、得意なことだけをやるようにしている。金を稼ぐよりも時間を稼げ」(p50)
と、それぞれ表現の仕方に差異はあれども、自分の強みをもとにライフワークを構築して、社会の中で価値が還元されていく事を説いておられ、起業を考える上で根源的な事と言えそうです。
項目整理が、下記の如くまとめられていて・・
ライスワーク:生活するために働く、目指せ億万長者、お金にフォーカスしすぎて奴隷に、拝金主義
ライフワーク:「好き」を仕事にしてプチ幸せ、好きなことをしていれば、稼げなくても幸せ
本の中では、ライスワークとライフワークが重なる部分に「マスターワーク」があるとして、解釈は奥深いですが・・
「好き」という事は、生きている中で、その人にとってとてつもない強み/個性を発揮する事を知らしめられますね。
自分の「好き」に敏感でいる事が、あるべき自分のこれからを照らしてくれます。
数日前に書いた「型を破る人」の時代 と共に書店に立ち寄った際に気になった 「ザ・スタート」が送られてきたので、こちらも平行して読み始め。
本来、kindle版で欲しかったところ紙版のみで、それならとポイントの付く通販を選択しましたが、このところ消費税増税に伴い郵便が激増しているとかで、ようやくといったところ。
電車の中でページをめくっていった感じ、やっぱり立ち読みした時の期待感に応えてくれる内容で、
小資本(=数万円、数十万円⇒1億円、10億円)から短期間(10年足らず)でミリオネアの座に上り詰めた5人の起業家(4名は第一線を退くアーリーリタイアメントを経てシンガポール在住とか)の共著で
誰しも・・
一度でもアイデアの出し方を実感することができれば、その経験が脳の中に回路を作り、あとから何度もプレイバックできるようになる。
さらに何度も再生していくうちに回路は太くなり、情報処理力も増していく。いくらでも応用することができるようになる。(p4)
で、肝心のアイデアの探し方は・・
なにもしなくても、勝手にネタが見つかる方法は確かに存在している(p21)として、それは「街を散歩すること」
そこで視点を振り向ける先は・・
ファッションビルや駅の広告、電車の中吊り広告は、電通や博報堂といった年間の売り上げが1兆円を超えるような世界最大級の代理店が、コピー1行1000万円とも言われるトップクリエイターに依頼して作った作品(p22)
そこから、
今の日本でどんなものが売られようとしているのか、どのくらい存在しているのか、メディア露出にどれくらいのコストを払ってもいいと考えているのか
を考える事で、
今後のトレンド傾向、消費傾向が推測することができます。今流行っているものは何か?社会問題視されるものは何か?雑誌(=新聞が建前のメディアであるのに対して、雑誌は本音のメディアと定義)の中吊り広告ほど時代の空気感を端的に映す鏡は、ほかにないだろう。(p22-23)
本の記述によると、
毎週のように新企画を提出しなければならない書籍編集者の多くは、テレビ番組の「噂の!東京マガジン」の1コーナー、「今週の中吊り大賞」を視聴するのが日曜午後の習慣なのだという。そこからインスパイアされた企画がもとでベストセラーが生まれることも多々あるそうである。(p25)
また、広告以外でも、街を散歩している時に通りかかったお店について・・
今、続いている店には潰れない理由がそれなりにある、ということなんです。その理由、つまりそのビジネスモデルを探ることは、自分のビジネスにも絶対役に立ちます。(p33)
或いは・・
ラーメン屋さんの行列を見つけたとします。そしたら、「なぜこの人たちはこの店のラーメンを並んでまで食べたいのか」とか、「どんな経緯でこのラーメン屋さんを知ったのか、何度目の来店なのか」とかを考えます。(p38)
等々、本ではこれらの題材から、如何にアイデアに繋げていくかが説明(ラーメンさんで700円使ったら、使っただけ学ばなきゃいけない ・・中略・・ 投資にする、ということは、受け取った情報を価値に高めていく、ということ。/p40)されており、
特別な才能であったり、特別な事を要する事無く、日常生活の中で、意識を切り替えたり、視点をずらす事で、ビジネスに繋がるアイデアが溢れているとの指摘で、
まだ3分の1程度ですが、結構、目を見開かされました。
先日書いた、お金を使わず、億単位の売上を上げてしまうという世界No.1マーケッターのジェイ・エイブラハムの教材を入手して、お勉強。
>> お金を使わず、アイディアだけで億単位の売上を作ってしまうジェイ・エイブラハム <<
ジェイのマーケティング理論の根幹を成すものとして「卓越の戦略」と称されるものがあり、
この理論を確立するに当たって、アメリカ国内で業界2位に対して約4倍の事業規模でひた走る会社経営者と面会する機会に恵まれた。
この時、既にジェイのコンサル料が2,000万円だったそうで!礎的なものは出来ていたんだろうと思いますが
会社経営者曰く「クライアントと精神的な結びつきを持つために多大な努力をしていた」そうな。
具体的には「リーダーシップを売る」という事を目的と見做し、クライアントと「同じ気持ち、悩みを共有出来ている」立場を共有している事を示し
市場の中でリーダー、権威、助言者としての影響力を発揮していった。
当該企業(以下、企業)は、単に情報を与える事と、アドヴァイスを与える事の違いを明確に理解し、クライアントに向き合う際は「納得感のある、確かな根拠と共に」、具体的なアドヴァイスの提供に努めた。
クライアントの多くは、自分が何を感じているか、明確に言葉に出来ないし、表現する手段も持っていない事を理解。
それゆえ、その想いや苦心を理解してくれて、はっきりと声に出して行動で示し、論理的で強力な戦略を立てるサポートをしてくれる所を信用する。
クライアントから信頼を勝ち取るべく「信用できると感じられる、ものの見方を提供すること」。その役割を果たす上でリーダーシップが機能した。
個別対応を失い、誰もが同じルールに従って処理されるシステムを導入する多数派、「個性がなく、価値観もない。」な存在に甘んじる事無く、
システムが正しいのではなく、クライアントのルールが正しいとの立場を徹底。
つまり、企業が重視したのは「人(クライアント)との絆」で、アドヴァイスを通じで、クライアントが次のステップに進める手助けをした。
見方を変えた言い方をすると、クライアントにいたずらに情報を提供しても、「(クライアントは)それを使って、何をしたら良いのか、なぜそれをするのか、本質的な部分で分らない」ため、
企業は、点を繋いで線を作り・・ 計画を立てさせ・・ 次のステップを踏めるような保護者の役割をリーダーシップ的に担った。
端的にまとめると企業はクライアントが・・
「ガイドを求めている、必要な情報を求めているということを知っていて」
その事に意識を向けた事が、業界で圧倒的な地位を獲得する事に繋がった。
上記、自分が消費者の立場でサービスプロバイターにリクエストであったり、クレームを申す際、とかくマニュアルに応じた対応をされがちで
逆の立場で自分も型にはまった対応をする事で、省力化を図りがちですが
「卓越の戦略」を学ぶに、しっかりと相手方とコミュニケーションをとって、解を導かないと、市場で淘汰されてしまう。
とかく法人対法人(B to B)と言えども、多分に個人の信頼で成り立っている面もありますから、「企業」と記した部分、「個人」と読み替えても、身近なところで感じられる事ですよね。
先週、ふらっと調べもので立ち寄った本屋で見付けて、面白そうであった 「型を破る人」の時代 が、好奇心刺激される感じだったので、帰宅後、kindle版を購入して、読み始め。
冒頭、神田昌典さんの「監訳者のことば」に “これから” を感じたので、整理してみました。
没後、間もなく映画化されたApple創業者のスティーヴ・ジョブスのように、
優れたビジネスパーソンは、生き方自体がすでにアートなのである。(百分率は1%:紙書籍のページ数に相当/以下同様)
として、これからの時代は「アート」である事がビジネスで価値を生むようになった。
その背景には、インターネットとSNSの普及が上げられており・・
そこから、例えば自身が世界的に共感を呼ぶようなドキュメンタリー映画の撮影を志した場合、
撮影機材は従来から廉価な水準となっており、人件費が焦点となる。そこで活きてくるのが、10万のFacebookコミュニティ。
自身が築いたコミュニティに情報を投じる事によって、有能なクリエイターであったり、善意のメンバーによって情報がシェアされる事により、
出会いの可能性が限りなく広がる仕組みが形成されるインフラが身近に備わっている時代に入った。
今までの話しの本質は・・
感動的なメッセージを創りあげることだ。かつて、ビジネスにおいて生産性を高めるには、製造プロセスを改善したり、事務効率を徹底したりする事がカギだった。
しかし、いまや、この仕事はコンピュータによって置き換えられてしまうようになった。結果、ビジネスにおける生産性は、「効率」では成し遂げられない分野、すなわち、人を感動させられるかどうかにかかっている。(2%)
Facebookをビジネスで使う事は、今までの流れでは属性が異なるような指摘が主流であったと思いますが
パーソナルコンピュータしかり、携帯電話しかり、SNSしかり、あらゆるモノが道具である以上、それをどう使うかはその人次第ですよね。
発想の転換であったり、現実は、神田さんの指摘される使い方が浸透しているのかもしれませんが、
(そのせいか、Facebookをビジネス展開を促す広告をよく目にする気が・・)
確かに私自身がFacebookを使い始めて3年強の期間で、イランの映像技術者やブラジルのギターリストと縁が築けている履歴を考慮すると、
「お友達」同士の近況交換以上の機能をFacebookページで期待しても面白そうですね。
消費税増税後、初めて店頭で買物をしましたが、レジに持っていくなり、価格が旧表記である旨を指摘され、
600円の買物のつもりが、617円に(苦笑)額が少額であったからそのまま流しましたが、5%の感覚に馴染んでしまっている感覚からすると、結構、心理的に効いてくる事もありそうですね。
「一瞬で自分を変える言葉 (アンソニー・ロビンズ名言集)」を読了。
今、レシートを確認したら 3/20 の日付で、75項目/189頁ちまちまと読み進めていた事に。
普段、あまり名言集の類いに目を通す事はなく、本書での主たる目的は・・
ネルソン・マンデラ、ミハエル・ゴルバチョフ、ビル・クリントン等の世界の指導者たちのメンターと称されるアンソニー・ロビンズについて学ぶ一冊として。
こちらでも今まで4回に渡って書いてきましたが、本の最後の方ではビジネスに関する言及もあって、興味深かったです。
この辺、富について(お金について)、アンソニー・ロビンズに質問する人が多いのでしょう。
価値を引き上げるには、「人ができないこと「したくないこと」に着目すればいい。(p161)
世の中の問題は、誰かが解決することによってビジネスになる。(p165)
ケーキを作る、カフェで売る、高級レストランで売る。それぞれにある付加価値を考える。そして、商品そのものに、感情と結びつく要素をいれこめばいい。
便利、安い、丈夫といった実用性だけでは感情に響かない。かわいい、かっこいい、ステータス感がある。そんな感情を呼び起こす商品を目指すのだ。(p182)
消費者は、理論よりも感情を優先する。同じような商品ならば、よい感情が得られる方に流れる。今までのパターンを変えるには、別の感情に訴えることだ。音楽、映像、色彩、。いろいろな要素を駆使して、感情という商品を売ろう。(p185)
4/1から消費税率が5%から8%に増税(17年振りであったとか)となり、生活防衛を訴える記事を数多く見掛けましたが、
世の趨勢が価格競争の中で犇めいている状況下、「これ欲しかったんだよねー」と思える逸品。
それを賢く(安く)買えれば一番良いのでしょうが、そういったモノが巷に氾濫してくれば、毎日が楽しくなりますよね。
自分が若かりし頃・・ モノ・マガジンとか、サバイバルゲームに凝った時期があった時には コンバット・マガジン(今、検索してみたらモノ・マガジンに吸収?)とかに掲載されている商品に憧れの念を抱いてワクワクしていた頃が懐かしく。
確かに、その頃は憧れのモノを買った状態(=その時の感情)を想像してましたネ。
そういえば昨日、今日で見た、これから貨幣の概念が変わる(お金に変わる役割として個人の信用が普及し、購買手段として物々交換等が台頭していく)との岡田斗司夫さんと神田昌典さんの対談で示されている未来が興味深かったです。但し、尺が1時間46分と長いです・・(時間のある方は、↓下記をクリックすると動画が再生されます)
→ 神田昌典×岡田斗司夫対談「世界の変わり目にフリーに生きる 」←
>> アンソニー・ロビンズが定義する「夢」<<
↓↓「一瞬んで自分を変える言葉」関連 ↓↓
>> 「事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである。」BY ニーチェ <<
>> 良い事は必ずや巡ってくる、の法則 <<
昨日投稿の「真言密教で初めて学んだ事」について、講演者の伊東信明先生からフォローアップのメールを頂戴し
私のブログをご覧になっての事ではないとの認識ですが ^^;
>知恵:もともと人それぞれに内在されているもので、勉強する事>によって、それが呼び水となり、浮かび上がってくる。
(>部分は昨日の投稿からの引用)の部分に関して・・
>> 自分の思考の外側にあるであろう「密教」の考えに触れた半日 <<
自分の中に智があり、答えがあるということ。この智を導き出すにはコツがある。
それは自問自答すること、そして声に出して話すこと。お経を読んでいると自問自答しているように書かれている事が非常に多い。
但し、いつか本や他の人など外部に答えを探すようになって、かえって迷われた事はないか?
本を読むことも必要であるし、人に相談する事も良い。但し、あくまで、それは自分の中にある答えを引き出す呼び水。
最後は自問自答して、自分の中にある智とつながり、答えを発見していくことが大切。
あくまで、自分の中に答えがある事を忘れてはいけない。
自分を小さくしないで、本来の心そのものとして伸びやかに広げていって欲しい。
かつて速読の講座を受けた際に、その筋では著名な園善博先生が、有名人が書籍のオビに推薦コメントを書くと売れる事実に対して
「(自分で)読みたい本くらい自分で決めろ」といった疑問を呈されていたり、
「君に友だちはいらない」の刊行記念講演で、著者の瀧本哲史さんが、今の時代、カリスマにあらゆる事の解決を委ねる風潮がある点を指摘されていましたが・・
昨日の講演での学び(の一つ)は、あくまで自分の中に答えはあると。神田昌典さんの言葉を借りると
「自分の人生を生きろ(決意した瞬間からその人の人生が始まる)」
という事になりますが、人それぞれ答えが違うところが悩ましいですよね。
あくまでも決めるのは「自分」。昨日今日で再認識する契機を迎えました。