昨年(2017年)8月、最後の見学の会と
<< 2017年8月27日投稿:画像は記事にリンク >> さらば桃丘小学校 〜取り壊しが決まった母校にさよならをしてきた〜
別れを告げてきた母校(中野区立桃丘小学校)。
その後、年明けより、
一撃は線路側、出入り口から(2018年1月21日 撮影)
予定に準じ、
続きを読む 取り壊された母校、、 そして瓦礫のみになった(桃丘小学校 その後) →
これを書いているのが、5月6日(日曜日)23:00前。
ということで、長く感じられた4月28日(土曜日)からのいわゆるゴールデンウィーク(GW)が終了。
長めに休めたという方は9連休という並びであったでしょうか。自分自身の振り返りは・・
続きを読む 何はせずとも、過ぎていった2018年の大型連休 →
月末を迎えて今月(2018年4月)を振り返ると・・
<< 2018年4月24日投稿:画像は記事にリンク >> ピコ太郎とPPAPを共演して、何とも平和な気分を味わってきた ^〜^♪(ピコ太郎スペシャルステージ体感記)
「やっぱり、ピコ太郎だよなぁー」と、
イベント本体とは別途、殆ど街に思い出のないさいたま新都心駅前(コクーンシティ)で過ごした夏のような半日は記憶に刻まれることとなり。
先月末時点では、めぼしい予定は(LOUDNESS)二井原実さんのトークショー(&サイン会)くらいであったものの
続きを読む 振り返ってみれば・・ 意外に、あっちゃこっちゃと動けていた2018年4月 →
今週購入した四冊 ↓
『真説・長州力』『一人さみしき双葉山』『力道山の真実』『幹事長秘録』
先日読了した『横綱の品格』↓を含め
<< 2018年4月17日投稿:画像は記事にリンク >> 大横綱 双葉山関が振り返った「木鶏」の域を追求した相撲求道の日々:『新版 横綱の品格』読了
武道・格闘技方面に触れているとの見方も出来ますが、自分自身では
続きを読む 双葉山、力道山もろもろ昭和の巨人に惹かれる この頃 →
最初はシリーズ化の意図のなかった、J-WAVEでオンエアされ気に入った曲の
備忘録的に始め記事にしていった一連のものが、先日で数えることPart 36.-
<< 2018年4月13日投稿:画像は記事にリンク >> J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 36 〜 LINDA LEWIS, FPM & MØ
その場で(J-WAVE公式)サイトで曲名をチェックしてメモっておいたものをブログ作成時に、Youtubeで検索して・・といったルーティンワークですが、
1、2割はヒットしない曲(Youtubeに音源無し)があって、ストックしておいても没になったものも(それなりに)。
その中でハマったのが、J. Lamotta すずめ。曲がかかっていた時は、すっかり洋楽を聴いていたつもりも
続きを読む J. LAMOTTA すずめ を聴いて気分良くしているこの頃(好きな曲にはお金かけましょう考) →
先週末に参加した 藤波辰爾 x 前田日明 DREAMショット撮影会、
<< 2018年4月8日投稿:画像は記事にリンク >> 藤波辰爾さん、前田日明さんを目の前にして嬉しくも身を引き締められた:藤波辰爾 X 前田日明 DREAMショット撮影会 参加記
開催場所はJR巣鴨駅近くの闘道館。
巣鴨駅近く、JR線路沿いに立地する戦道感。
生涯の大半を巣鴨まで30分程度の地での東京都民として時を刻んでいながら、
初めて降り立ったJR巣鴨駅
記憶の限りでは、巣鴨駅に降り立ったのは人生初。
(巣鴨界隈に)親戚に、友人知人もおらず、大規模集客施設もないことなどが原因であろうかと思いますが、
闘道管近くの昔ながらのゲーセン
「次(また巣鴨に来る機会)はあるのかないのか」といったことも頭を過ぎったので、
闘道館の外に出た後、しばらく巣鴨駅前の街並みにのまれてきました・・
続きを読む 遅ばせながらの人生初巣鴨で、ちと早いとげぬき地蔵デビュ〜 →
直木賞作家 荻原浩さんの初エッセイ集『極小農園日記』を読み始めて
半分あたりのところまで来たので、そこまでのおさらい。
野菜づくり体験
本書は、
1章 極小農園日記 Part 1<秋冬編>
2章 極狭旅ノート
3章 極私的日常スケッチ
4章 極小農園日記 Part 2<春夏編>
という章立てのもと、主として雑誌の連載がまとめられたもので
続きを読む 荻原浩さんがユーモアを交えて綴った、野菜づくりと小説家としての日常:『極小農園日記』中間記 →
3月の一ヶ月を振り返ると・・
まず、K-1の石井和義館長に、
<< 2018年3月11日投稿:画像は記事にリンク >> K-1 石井館長にガチンコ最強の格闘家を聞いてみた(『どるから 第1巻』発売記念 石井和義館長&ハナムラ先生&龍造寺慶先生 トーク&サイン会 参加記)
女優 梶芽衣子さんに
<< 2018年3月24日投稿:画像は記事にリンク >> 梶芽衣子さんの芯がありながらも気さくな人柄に触れてきた:梶芽衣子『真実』刊行記念 ミニライブ&サイン本お渡し会 参加記
お会い出来たことが印象的であり。
続きを読む 花粉でちょろっと⤵️であったものの、出逢いに、小説で描かれた世界浸りが印象的であった2018年3月 →
「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる