双葉山、力道山もろもろ昭和の巨人に惹かれる この頃

今週購入した四冊 ↓

『真説・長州力』『一人さみしき双葉山』『力道山の真実』『幹事長秘録』

先日読了した『横綱の品格』↓を含め

<< 2018年4月17日投稿:画像は記事にリンク >> 大横綱 双葉山関が振り返った「木鶏」の域を追求した相撲求道の日々:『新版 横綱の品格』読了

武道・格闘技方面に触れているとの見方も出来ますが、自分自身では

昨年(2017年)書店に立ち寄る度に、高倉健さん(に関する)本の新刊を見かけていた印象から

「年が明けたら一気に高倉健さん本、読んでみようかなぁ」という構想を描いたこともあり、

「(このところ)昭和の巨人に惹かれているなぁ」と。

昭和と私

力道山はついこの前まで、(現役時代を知ることもなく)まったく興味を抱く対象でなかったものの

 力道山物語

急にYoutubeで動画↑を視聴するなどしているうち、まっさらであった分、余計に人物への興味が高ぶって 👉 一冊購入

昭和→平成→(?)という節目を前にして

自分でもどのようなきっかけから傾いていったのか、振り返れていませんが、

来年(2019年)5月になれば、元号が平成から切り替わることもあり、無意識的に時間軸を逆行させていたり?

ってなことを頭の中でグルグルと考えていたら

「自分にとって平成ってどんな意味、位置づけになるんだろう?」とか、思考が拡散・・

ともあれ、さておいて、何にせよタイムマシンな今日この頃です ^^


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