「(ロサンゼルス・)ドジャース(Los Angeles Dodegers)、ダメだったかぁー」と、

The 2017 World Series:ワールドシリーズ第7戦当日は、(日本時間)朝9時過ぎから
TVの前に陣取るも、ダルビッシュ佑投手が立ち上がりに畳み掛けられ
結果的に2回までの5失点が、ロサンゼルス・ドジャース打線の焦り( Houston Astros:ヒューストン・アストロズのゆとり)に直結して、
チャンスを作るも、盛り上がりのギアが高まらず、1-5でゲームセット。
「(ロサンゼルス・)ドジャース(Los Angeles Dodegers)、ダメだったかぁー」と、
The 2017 World Series:ワールドシリーズ第7戦当日は、(日本時間)朝9時過ぎから
TVの前に陣取るも、ダルビッシュ佑投手が立ち上がりに畳み掛けられ
結果的に2回までの5失点が、ロサンゼルス・ドジャース打線の焦り( Houston Astros:ヒューストン・アストロズのゆとり)に直結して、
チャンスを作るも、盛り上がりのギアが高まらず、1-5でゲームセット。
(日本時間)10月25日からはMLB(メジャーリーグ・ベースボール)の頂上決戦、World Series:ワールドシリーズは
Los Angeles Dodgers:ロサンゼルス・ドジャース対Houston Astros:ヒューストン・アストロズの顔合わせ。
ということで、応援していたChicago Cubs:シカゴ・カブスは 記事↓にした翌日
ドジャースに)ボコられて撃沈となり、連覇ならずと、、。
群雄割拠の世界で、レギュラーシーズンは選手層の厚さなどから長丁場を経て、地力が戦績に反映されやすいと思いますが、
短期決戦(3勝又は4勝勝ち抜け)となるプレーオフとなると、流れを掴んだり、手放さなかったり、
勢いという要素も大きく、実力以外の要素も感じています。但し、ドジャースとの顔合わせに関してはシリーズ1勝4敗で
内容も大味であったような印象もあり、力の差も否定出来ないです。
ただ、シーズンを通すと序盤の停滞を脱してワールドチャンピオンを競るところまで勝ち残ってきたシーズンに
ファンの多くは納得できるでしょう。
そんなんで、来るワールドシリーズは肩の力を抜いて見られることになりましたが T〜T;
Houstonにはフライトの乗り継ぎで立ち寄った程度の縁しかないこともあり、ドジャースに対するイメージはロサンゼルスの街と共に良く、頭上に勝利の女神が微笑む結果を期待しています ^^
Go Dodgers.-
日本のメジャーリーグ(ベースボール)ファン的には、Los Angeles Dodgers(LAD):ロサンゼルス・ドジャース対New York Yankess:ニューヨーク・ヤンキース(NYY)で
ダルビッシュ有選手、前田健太選手(LAD)、田中将大選手(NYY)の日本人選手対決を待望されている雰囲気を感じていますが、
個人的には応援しているChicago Cubs:シカゴ・カブスの2連覇成るか!?に注目(なお、カブスには上原浩治選手が在籍も故障明けから登録外となっている模様)。
現在は、World Series:ワールドシリーズ一歩手前のナショナルリーグの覇者を決める戦い(NLCS)の最中。
その前のディビジョン・シリーズ(NLDS)では、Washington Nationals:ワシントン・ナショナルズ相手に
うだるような暑さの下、一汗どころか、大汗掻いて、帰宅してエアコンの効いた環境の心地良いこと・・
疲労もあり、休前日ということもあり、自然の流れか、しばし寝落ち贅沢に浸り、
目覚めたは良いが、今度は夜中眠れない(苦笑)
そんな中、選んだのはYoutubeのBryce Harper:ブライス・ハーパーの今シーズンのハイライト集.-
Bryce Harper | 2017 April-May | Amazing Stars #1
この映像だけ見ると、豪快なホームラン打つのって気持ちイイだろうなぁとか、野球って簡単なんだなぁとか、
凄い才能の持ち主だからこそ出来る芸当とはお構いなしに、
映像から伝わってきたことを感じたままに、しばし見入りスカッとさせてくれました。
Chicago Cubs:シカゴ・カブスの解雇を受けて、
去就が注目されていた川崎宗則選手、
NPB(日本プロ野球界)が開幕直後、その決断が明らかとなり、6年ぶりに福岡ソフトバンクホークスへの復帰となりました。
このブログではMLB(メジャーリーグ・ベースボール)挑戦の模様をフォロー、応援していたことから
今回の投稿で一区切りとしたい思いますが、北米に渡っている間の川崎宗則選手のエピソードに触れたコラムが興味深く、以下に引用したいと思います。
朝、何気にインターネットに接続していて、開幕間近に迫ったこの段階で、まさか!
といった感じで飛び込んできたヘッドライン、Chicago Cubs:シカゴ・カブス川崎宗則選手解雇の一報。
冷静になって振り返ってみると、昨年(2016年)も解雇はあったものの即契約となった経緯を失念していましたが、
今回は解雇後の動静が伝えられず、衝撃大きく受け止めています。
朝、目覚まし(時計)代わりに使っているTVで、ワールドベースボールクラシック(WBC)で世界一奪還を目指し、
アメリカに渡った侍ジャパン(野球日本代表)と、昨年( 2016年)のMLBチャンピオンChicago Cubs:シカゴ・カブスとのゲームがオンエア。
調整試合と分かっていながらも「今日は(侍ジャパン)ダメか」なんて、時間がないところしばし見入ってしまいましたが・・
夜、帰宅してゲームの詳細を記事で読むと、侍ジャパンが苦杯をなめさせられたのは・・
日本のプロ野球界(NPB)に半月ほど遅れる形で、メジャーリーグ・ベースボール(MLB)のキャンプも開幕。
前後して、関連記事も増えていっていますが、
北米でスポーツ専門局としてお馴染みESPNが、マイナー契約ながらメジャーキャンプに参加する招待選手の注目の選手として
Chicago Cubs:シカゴ・カブス川崎宗則選手をピックアップ。
特集記事の中で、その理由を・・