先週、Facebookを眺めていたら
☝️なる投稿に遭遇し、「何か、あったのかなぁ」と経緯をチェックしてみれば・・
” ティム・ケーヒルが、オーストラリア代表を引退する。
サッカルー(オーストラリア代表の愛称)のレジェンドが、国際舞台からの引退を宣言した。
オーストラリア代表FWティム・ケーヒルは17日、自身のツイッターで「代表から引退する」と投稿。
「代表としてプレーした意義は、言葉にすることはできない。また、代表として過ごしてきた間、私をサポートしてくれた全ての人に感謝したい」とつづった。
38歳のティム・ケーヒルは、2018FIFAワールドカップ・ロシアを含む4度のW杯に出場。
0-2で敗れたペルー代表戦が、最後の代表戦となった。代表キャップは107を数え、50得点を記録。
2006年のドイツW杯ほか、日本代表戦で合計5得点を挙げていることから“日本キラー”として恐れられていた。”(出典:GOAL)
” スーパーラグビー(Super Rugby 2019)は29日、第7節が行われ、サンウルブズ(Sunwolves)は31-29でNSWワラタス(NSW Waratahs、オーストラリア)に番狂わせを演じ、敵地での大会通算2勝目にしてオーストラリアでは初の白星を飾った。
スーパーラグビーが2021年から再び14チームの総当たり戦になることが決まり、統括団体のSANZAAR(南アフリカ、ニュージーランド、オーストラリア、アルゼンチンの4か国からなるラグビー連合協会)から20年をもって除外されることが通達されたばかりのサンウルブズは、この勝利で時宜を得たメッセージを発信した。
サンウルブズはセミシ・マシレワ(Semisi Masirewa)がハットトリックを決めたほか、ヘイデン・パーカー(Hayden Parker)が5本のキックを決める活躍。
対するワラタスは前週、王者クルセイダーズ(Crusaders、ニュージーランド)を撃破していたものの、この敗戦で夢から現実に引き戻された形となった。
シドニー北部のニューカッスル(Newcastle)で初めて行われた試合で、ワラタスは序盤に2本のトライを決めるなど主導権を握っていたかに見えたが、サンウルブズがその決意と反骨精神を示した。
サンウルブズの主将ダン・プライアー(Dan Pryor)は、「この数週間はフィールド内外で厳しい状況が続いていたが、とにかく選手たちは余計なことは考えず、今夜は懸命に戦った」「彼らには『戦い続けよう、戦い続けよう』と言い聞かせ、それが報われた」とコメントした。
一方、ワタラスの主将マイケル・フーパー(Michael Hooper)はチームのプレーが十分でなかったことを認め、「自分たちのペースはワールドクラスの基準とは言えなかった。とてもがっかりしている」と肩を落とした。
前回ワラタスがオーストラリアでサンウルブズと対戦したのは2018年で、このときは77-25で大勝していた。しかし、今年2月に東京で行われた第2節の試合では31-30の接戦に持ち込まれ、サンウルブズが大きく進化を遂げていることを示していた。”(出典:JIJI.com via Yahoo!ニュース)
前々回👇読了記
をアップロードした日本ボクシング連盟山根明前会長『男 山根 「無冠の帝王」半世紀』発売記念イベントに参加。
TV報道を通じてのインパクトあるキャラクターから「目の当たりにしたら(一体どんな人だろう)・・」といった好奇心から参加。
場内のスタンバイが完了して、ふらっ〜といった感じでおもむろに会場に姿を現され、聞き覚えのある大きな声で
続きを読む 山根明日本ボクシング連盟前会長が語った筋と感じた美学:『男 山根「無冠の帝王」半生記』発売記念 山根明さんトーク&サイン&撮影会 参加記
山根明日本ボクシング連盟前会長の『男 山根 「無冠の帝王」半世紀』を読了。
昨年(2018年)、突如といった感じで社会、マスコミを騒然とさせた騒動、事件をつぶさにフォローしていたわけではないですが、「結局、なんだったんだろう?」といった思いから購入。
本を読むと
続きを読む 山根明日本ボクシング連盟前会長が振り返ったバッシングの裏側とこれまでの生涯:『男山根「無冠の帝王」半世紀』読了
” 世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」(SR)に参戦している日本のサンウルブズが来季限りでSRから除外されることが決まった。
SRの運営団体「サンザー」などが22日、発表した。日本ラグビー協会は記者会見で、「経済的条件で折り合いがつかず、契約合意に至らなかった」と説明した。
SRは2021年から参加チーム数を現在の15から14に減らして総当たり制とする計画で、サンウルブズが削減対象となった。
日本側は、大会方式変更に伴う放映権料の積み増し分など約10億円の支払いを求められ、拒否したという。
サンウルブズは16年から参戦。日本代表に準ずるチームとして創設され、19年W杯日本大会に向けた代表強化に寄与してきた。21年以降もサンウルブズを存続させるかは今後検討する。”(出典:朝日新聞DIGITAL)
ここ数日は、Seattle Mariners:シアトル・マリナーズの一員として来日中のIchiro:イチロー選手の
一挙手一投足に注目が集まっており、日本ではアメリカ・カナダに先駆けて(明日、3/20)MLB開幕を迎えることに。
私個人はイチロー選手の伝説のアップデートも一野球ファンとして期待したいところですが、
” スーパーラグビー第5節最終日は16日、東京・秩父宮ラグビー場などで行われ、
日本チームのサンウルブズはレッズ(オーストラリア)に31―34で競り負け、1勝4敗となった。レッズは今季初勝利(3敗)を挙げた。
サンウルブズは敵陣で素早くパスをつなぎ、前半に3トライを挙げて21―5で折り返した。
ミスが目立った後半は一転して流れを手放して4トライを許し、終盤に勝ち越しPGを決められた。”(出典:共同通信)