J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 20 〜 YOUNG JUVENILE YOUTH, Kandace Springs & Franz Ferdinand

J-WAVEを日中のBGMとしている日々で「!」となった曲紹介の第20弾.-

まずは、浮遊感のあるサウンドが印象的な↓

 Young Juvenile Youth – Slapback[Official Musice Video]

ジャンルに当てはめるとテクノなのか、テクノのエッセンスを取り入れているのか。

普段、まず自分では選曲しない領域であるだけに、その分、新鮮さを伴って感性に響いてきました。

続いても女性Vocalで、こちらは伸びやかな唱法が印象的な ↓

 Kandace Springs – Talk To Me – Later… with Jools Holland

ラジオで流れてきたのは映像と違い、ノーマルのスタジオテイクではなかったかと思いますが、

私的には年数回足を運ぶCotton Clubで相性の良さそうなサウンドですね。

最後は、これはアーティスト名を見れば、バンド名は頭に入っている Franz Ferdinand.-

 Franz Ferdinand – Take Me Out

途中から変調するあたり、オールドロックなアプローチも感じられ、その辺が余韻として感性に引っかかってきましたかね。

元々バンド名を知るきっかけとなった Do You Want To を検索してみたところ

「2005年の作品(そんなに経っているの)かぁー」と、時の流れを感じてみたり。

(上掲以外の)他では、WONK

The  Worlds Looks So Brand Newも良かったですが、Youtubeで検索なく、アルバム紹介のみで。

 


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