街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ、Jamiroquai, Bibio, Scott Wozniakのデータにアクセス、曲を改めて楽しめた♪ （Shazam #4）

先週に続いてShazamを稼働させて、表示された曲のおさらい。

前回↑はスタジオという限られた状況で、今回はあっちゃこっちゃで活躍（稼働）。

最初は（稼働）記録を調べれば・・（2018年）2月10日。

外であったのでは？と思いますが、さっぱり、その時のシチュエーションを思い出せずも、

曲を一聴すれば、声がシグニチャーなJamiroquai.-

Jamiroquai – Radio

JAMIROQUAI SSQ 2006-11-03

（Jamiroquaiの）他のチューンと同様、スタリッシュな仕上がりに、当該曲は氣を前に前に引っ張り出される感じがいいですね♪

続いては4月23日にサーチしていた、

Bibio – ‘Town & Country’

こっちも全然（曲を聴いた時の状況が）思い出せないなぁ、、

先月のこと（検索）だというのに ^^;A

Bibio Warp Records 2016-04-01

でも、改めて聴いてみると自分が普段聴かないトーン、音色で心洗われるかのサウンドで、いいですね♪

最後は先週、昼食後、通りがかったショッピングセンターのBGMが館外に漏れ出していた状況で

Shazam稼働で、（情報）Get !!（=Scott Wozniak）

Scott Wozniak “Soho Sessions”（2005）

鍵盤主体のインストで、センスの良さを感じるところ以外、表現難しいですが、

初めて聴くアーティスト名で、おそらくShazamをiPhoneにインストールしていなければ、また再び視聴出来る機会はなかったであろうと、音楽好きには有難いご時世です ^^♪

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