Key Noters に記事「日本以外に住んでみるとしたら、あなたならどの国を選びますか?」を寄稿しました

先月の第1弾 ↓ に続いて・・

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<< 2015年7月18日投稿:画像は記事にリンク >> KEYNOTERSに記事「オーストラリア人と友達になる方法」を寄稿しました

世界各地にいる仲間(Key Noter)の知識、経験を基に勉強し合う新しい学びの場」を提供されているKey Noters

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第2弾となる記事 ↓ を寄稿しました。

日本人は、どの国に多く住んでいる?

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Key Noters.- 画像は記事にリンクしています。

今回は、外務省が調査している「海外在留邦人数調査統計」をもとにオーストラリアが、アメリカ、中国に次いで

世界各国の中で3番目に多い、在留邦人数を擁している事。また、近年の増加傾向にも言及しました。

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もしも、どこか外国に住んでみるならば?

転勤で海外に(一時的であれ)移住する場合は、原則、選択の余地がないものと思いますが

自発的、積極的なキッカケでは、見聞を広めたい、興味のある対象(ex. 映画:ハリウッド、IT起業:シリコンバレー、クラシックバレエ:ロシア)に日常的に近付けるといった背景から、

受動的要因としては、生活環境の激変(地震等)であったり、事業環境の変化であったり

結婚も、生活環境が大きく変わるキッカケと思いますが、

今、当たり前の如く享受出来ている事が、これからも永続的に享受する事が出来ないのであれば

往訪の可能性が現実的な観光旅行先という視点だけではなく、(仮に)移り住むとしたら?という視点で、その国を捉えてみても興味深いと思います。

記事で取り上げた日本人(邦人)が多い、少ないは、判断材料(=多いと、日本人向けのサービス需要が成り立つ:医療、食品、不動産 etc)の一つではありますね。


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