年に一度の誕生日、Facebookで増幅される満たされ感

「3年前の誕生日は、何をやっていた?」と聞かれても答えに窮しますが、年月が経っても2016年の誕生日は、

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誕生日ランキング:私が生まれた7月9日は366日中113位であるそうな。結構、多い・・(出典:FEELY – 画像はサイトにリンク)

土曜日と週末に重なったことで、当日は、オーストラリア大使館で開催されたサマーチャリティーパーティー

翌日は LOUDNESSのトーク&サイン会と、長く記憶に残るであろう齢始めを過ごすことが出来ました。

また、個人で熱くフォローしている川崎宗則選手の(束の間の)メジャー復帰のタイミングと重なったりなんてことも。

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出典:スポニチアネックス(画像は記事にリンク)

Facebookユーザーならでは誕生日の祭り感

誕生日と云うと感じる Facebook の破壊力というのか恩恵というのか、

通常、電車での移動中は本を読んでいたり、インターネットでニュースやコラムに目を通していたりしますが、

今回は、寄せられたメッセージに対応することで時間が過ぎて行き、嬉しい悲鳴とは、このことかと。

一時は、誕生日にメッセージくれる人と、そうでない人がいて、気になったりする時期もありましたが、

「そこに深い意味があるわけではない」との結論に達し、一重に寄せられたご好意に感謝することに。

結論に至ったのは、人によってアクセス頻度が毎日であったり数日おきであったり、たまたま当日そういう気分でなかったり、

人によっては一切、メッセージしないという方針の方もいたり、

決定打としては、ジョン・ディマティーニ博士から「人の成長によって、人間関係は絶えず変わっていく」

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<< 2015年10月23日投稿:画像は記事にリンク >> ジョン・F・ディマティーニ博士に学ぶ、心と身体をつなげ最大の癒しを得る方法:『成功のタイムリミット』読了後のおさらい ⑨

との教え(「成長の法則」👆リンク先を参照)があったこともあり、一時点の状況から判断を下しても意味は見出せないであろうと。

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節目を迎えての、新たな章の始まり・・

で、誕生日のメッセージに対して返信させて頂く際に感じたことは、オンラインで繋がっている感覚がなかった方々と

この機会を通じて繋がっている感じを得られたこと。「なるほど、一つ節目を迎えてリセットする機会にもなるかぁ」と。

と云うことで、お陰さまな今年の2016年の誕生日でしたが、こちらをご覧頂けている皆さまも、引き続き宜しくお願い致します。

一年に一度の誕生日、2016年はどのように感じていたのかの記録の意味で、今回の内容を止めておきたいと思います。

 


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