The Raging Honkies “Nothing”ほか、肩透かしな一日にハマった3曲

早い人だと、先週末あたりから大型連休期間に突入しているようですが、

今週は週中の水曜のみで、世の中的には来週ですかねー。

夏休みは旅行に出たりで、上手に使えている感がありますが、例年、この時期の過ごし方は軸となるような予定がなく

振り返ってみて後悔するパターンが多く ーー;; 今年も軸なしにつき、要注意と。

そんな時はと、頼みのレンタル店に足を運ぶも・・ 1時間弱粘ったものの、成果なし・・

そんな時化た一日につき、” Nothing ” な3曲 〜

1曲目は Michael Landau(⇦ 注意:クリックするとオフィシャル・サイトにリンクし、曲が流れます)が率いたトリオで・・

The Raging Honkies “Nothing/BONER”

お気に入りのバンドながら、アルバムリリースは”BONER”以外は、デヴュー作の”We Are The Best Band”のみ。

歌詞の内容を把握していないもののスピーディーな曲調から、退屈な感じはありませんね。

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Michael Landau

次は ” Nothing ” と来たら、といった感じに言葉に強く引き付けられる Cinderella のこの曲.-

Cinderella “Nothin’ For Nothin’/NIGHT SONGS”

サビの印象的な感じ、パワフルさですかね。Nothin’ For Nothin’ の教訓的なタイトルも考えさせられます(笑)

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Cinderella

ラストは、ポジティヴなNothing.-

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POiSON on stage

POiSONのファンまでになる事は無かったですが・・

POISON “Nothing But A Good Time/Open Up and Say.,.  ahh!”

そうでなくとも記憶に留まる「らしさ」溢れる代表曲ですね〜 PVの賑々しい感じもバンドの個性をよく表していると思います。

 


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