街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識 Shazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集101弾.-
最初は日曜日の「開運!なんでも鑑定団」再放送時のCM内で流された
Catching Up

番組本編とのギャップも刺さりどころであったように♪しっかし私がさらっ〜と読めたのはエレクトロまででしたが、 一発で(アーティスト名)発音出来る人、相当少数であるように・・
続いて
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識 Shazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集101弾.-
最初は日曜日の「開運!なんでも鑑定団」再放送時のCM内で流された
Catching Up

番組本編とのギャップも刺さりどころであったように♪しっかし私がさらっ〜と読めたのはエレクトロまででしたが、 一発で(アーティスト名)発音出来る人、相当少数であるように・・
続いて
” ニュー・サウス・ウェールズ(NSW)州のドミニク・ペロテ州首相は7月21〜29日、日本(東京、広島)、韓国(ソウル)、インド(ムンバイ、ベンガルル)の3カ国を歴訪した。
ペロテ氏が昨年10月に州首相に就任して以来、初の外国訪問となった。コロナ禍以降にNSW州首相が海外を訪れるのもこれが初めて。
ペロテ州首相は21日、訪問先の東京でNSW州企業・投資・貿易省の事務所を開所した。同州首相は「豪州にとって最大の物品輸出先である日本において、NSW州は強固な拠点を築いた。
北アジアで貿易と投資の機会を模索する企業にとって近道となるだろう」と述べ、事務所の開設を機に、同州企業の対日輸出や日本からの投資の呼び込みを積極的に進める考えを示した。
2020/21年度のNSW州の対日輸出額は105億豪ドル、日本との貿易額は171億豪ドルに達している。
また、東京都の小池百合子知事は「NSW州事務所の開設を祝福する。事業支援や規制緩和によって、東京は新しいビジネスを始める人にとって、魅力と可能性がたくさん生まれている」(原文英語)と述べた。
同省の北アジア貿易・投資上級部長を務めるマイケル・ニューマン氏が東京事務所長に就いた。20年以上の日本滞在歴がある同氏は「(再エネで生産される)グリーン水素やアンモニア、NSW州で産出される『クリティカル・ミネラル』(電動車や再エネ、航空宇宙、防衛などの産業を支える重要な鉱物資源)の大規模な投資や輸出を通して、日本の長期的なエネルギー安全保障を支援する。観光客や留学生の渡航先としても我が州を売り込んでいく」と抱負を述べた。”(出典:NICHIGO PRESS)
ACT 1
ACT 2
ACT 3
ACT 4
ACT 5
と段階分け?されているうちの ACT 1 を読み終えたので、そこまでのおさらい。
読み始める前は短編の先入観を持っていましたが、然に非ず。
” 小説の基本はなんといってもリアリズムですからね。そのためにはやっぱりあなたの体験を生かしたものでなければ。たとえばこの『赤い鱗』という恋愛小説にも、あなたの体験らしいものがちらほらうかがえますが、やはりその部分だけは生き生きしていますよ。借りものの部分は駄目です。水と油です。”(p40)
に、
” オーストラリア・ニューサウスウェールズ州ダルゲティの牧場に、全長約3mの宇宙船の破片が落下していたことが分かりました。
現地を調査した天体物理学者により、破片はSpaceXの宇宙船「Crew-1」のものだったと報告されています。
見つかった破片はこんな感じ。しっかり地面に突き刺さっています。
牧場主のミック・マイナーズ氏によると、この破片は家屋から離れた場所にあり、近くを通りがかったときに偶然発見したものだとのこと。
マイナーズ氏は「発見当時は辺りが霧がかっていて、芝刈り機か何かだと思った」と話しています。
破片を発見したマイナーズ氏は近所に住む農夫のジョック・ウォレス氏に連絡。ウォレス氏が辺りを調べたところ、近くでいくつかの破片を発見したとのことです。
マイナーズ氏とウォレス氏は民間の航空安全局に連絡するも、「NASAに連絡してくれ」と言われたそうで、「ただの農民がNASAに何を言えばいいんだ」と困惑した2人は代わりにオーストラリア国立大学の宇宙物理学者、ブラッド・タッカー博士に助けを求めました。
現地を訪れたタッカー氏が撮影した破片の様子はこんな感じ。外装は焼けただれているものの、原形をとどめたワイヤーや断熱材、ボルトなどの部品を確認できたとのこと。
またウォレス氏が見つけた破片にシリアル番号を確認できたそうで、そこから破片はSpaceXのものであることが判明したとのことです。
マイナーズ氏らが破片を発見するおよそ2週間前、ニューサウスウェールズ州など広い範囲で爆発音を聞いたり空に光る破片を見たりしたという報告が多数挙げられていました。
実は牧場付近は役割を終えた宇宙船の残骸が大気圏に再突入する際の航路に近い位置にあり、ウォレス氏本人は気づかなかったものの、ウォレス氏の娘が当時大きな音を聞いていたそうです。
タッカー氏によると、この破片は1979年に西オーストラリアのエスペランス上空にNASAのスカイラブ宇宙ステーションが落下して以来、オーストラリアで記録された最大の破片である可能性があるとのことです。”(出典:GigaZiNE)
” インドネシアからオーストラリアに到着した旅行者が入国の際、リュックサックの中にマクドナルド製のハンバーガー類2個と、ハム入りのクロワッサンを隠し持っていたとして、2,664豪ドル(約25万円)の罰金を科されたことが明らかになった。
豪当局者は1日、北部にあるダーウィン空港の探知犬が「密輸」を発見したと指摘。
ワット農業相は「この乗客にとってこれまでで最も高価なマクドナルドの食事になるだろう」と語った。
豪州は主要産業の農業を病害虫から守るため、厳しい植物検疫を実施。インドネシアで発生した口蹄(こうてい)疫への警戒度を高めており、同国から輸入するすべての肉類に検査を行っている。”(出典:JIJI.COM via Yahoo! JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ハンバーガー類「密輸」に罰金25万円。ダーウィン空港で探知犬が発見
Tokyo FMを日中のBGMとしている日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第25弾.-
最初は、温かみあるイントロ(ダクション)に引き寄せられる
Bill Withers – Lovely Day(Official Audio)
どこかに特徴が、というよりはノリ良く正攻法、真っ直ぐに来られる感じに力量を感じさせられます♪
続いては
続きを読む Tokyo FMも聴くようになって魅了された曲紹介 Volume 25 〜 Bill Withers – maco marets & 藤原さくら – 松任谷由美
” オーストラリア・ナショナル・ラグビーリーグ(NRL)のマンリー・ウォリンガ・シーイーグルス(Manly-Warringah Sea Eagles)は28日、LGBTQI+(性的少数者)コミュニティーへの支援を示す虹色がプリントされた「プライド(Pride)」ユニホームを試合で着用し、拍手喝采を浴びた。
シドニーに拠点を置くシーイーグルスはこの日、ホームで行われたシドニー・ルースターズ(Sydney Roosters)との大一番で、包括性や多様性を促進する取り組みとして、一日限りでプライドユニホームを着用した。
NRLのクラブがプライドユニホームを着るのはシーイーグルスが初めてだった。 この取り組みをめぐっては今週、計画が発表される前にクラブから事前の相談がなかったとして、太平洋諸国出身の所属選手7人が「文化的および宗教的」信条を理由に着用を拒否し、試合の出場をボイコットしていた。
緊張感が高まる中でクラブは警察と相談。7選手に対しては、身の安全を確保するためにもこの日の試合には顔を出さないよう指示していたが、シーイーグルスの会長によれば、着用を拒否した選手たちも今は取り組みを受け入れているという。
シーイーグルスのスコット・ペン(Scott Penn)オーナーは試合前、豪テレビ局チャンネルナイン(Channel Nine)とのインタビューで、ボイコットを表明した選手たちと面会したことを明かし、選手たちが不満だったのはユニホームではなく、むしろ相談がなかったことだったとコメントした。
オーナーはまた、選手7人が次は虹色のユニホームを着ることに前向きだったか聞かれると、「イエス。一緒にやろう。それが彼らが示した明確なメッセージだった」と述べた。”(出典:JIJI.COM AFPBB NEWS via Yahoo! JAPAN)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:マンリー・ウォリンガ・シーイーグルス「プライド」ユニフォーム着用