土曜夜、アーカイブ配信で元ラグビー日本代表 廣瀬俊朗さん登壇の 廣瀬俊朗『相談される力』出版記念オンラインイベント〜トシさんと語ろう 相談しよう TOSHI’S DIALOGUE〜 を視聴。
イベント告知でのサイン本が決め手となり、購入していた経緯。
事前に、ライブ配信時に寄せられた質問へ回答していく形で主に進行された本イベントでは、
続きを読む 廣瀬俊朗『相談される力』出版記念オンラインイベント〜トシさんと語ろう 相談しよう TOSHI’S DIALOGUE〜視聴記
土曜夜、アーカイブ配信で元ラグビー日本代表 廣瀬俊朗さん登壇の 廣瀬俊朗『相談される力』出版記念オンラインイベント〜トシさんと語ろう 相談しよう TOSHI’S DIALOGUE〜 を視聴。
イベント告知でのサイン本が決め手となり、購入していた経緯。
事前に、ライブ配信時に寄せられた質問へ回答していく形で主に進行された本イベントでは、
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” カンタス航空は、東京/羽田〜メルボルン・ブリスベン線を10月末に開設する。
東京/羽田〜メルボルン線は、東京/羽田発が月・火・木・土曜、メルボルン発が火・水・金・日の週4便を、10月30日から運航する。
当初は東京/成田発着から移管する形で、2020年3月29日に開設を予定していた。
東京/羽田〜ブリスベン線は、東京/羽田発が水・金・日曜、ブリスベン発が月・木・土曜の週3便を、10月31日から運航する。
9月12日からは、東京/羽田〜シドニー線の運航を1日1便で再開すると発表している。機材はいずれも、エアバスA330-200型機を使用する。
■ダイヤ
QF80 東京/羽田(21:30)〜メルボルン(10:00+1)/月・火・木・土QF79 メルボルン(11:30)〜東京/羽田(20:00)/火・水・金・日
QF62 東京/羽田(21:30)〜ブリスベン(07:35+1)/水・金・日
QF61 ブリスベン(11:40)〜東京/羽田(20:00)/月・木・土 “(出典:TRAICY)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:カンタス航空、(2022年)10月末から東京/羽田〜メルボルン・ブリスベン線開設
鈴木敏文セブン&アイ・ホールディングス元取締役会長が、セブン・イレブン会長、イトーヨーカ堂会長時代に上梓された『商売の原点』を読了。
本書が出版された背景を緒方知行さんの「編者解説」から抜粋すると
” 周知のように、セブン – イレブンを創業し、リーダーとして育て上げてきたのは鈴木敏文氏である。その鈴木の発案で、創業まもないころに開始されたのが、セブン – イレブン本部で毎週一回行われる「FC会議」である。この会議はすでに一三〇〇回以上を数えている。
・・中略・・
この会議に鈴木氏は可能なかぎり顔を出し、全員を前に話をするのだが、その会議の速記録は問題不出のものとして保存されている。じつは、数万ページにもおよぶその速記録をもとに単行本を講談社から発刊するという条件で、速記録のすべてに目を通すことを編者は鈴木氏から快諾いただいたのである。
・・中略・・
着手から四年。本当に長い道のりであった。結局、この企画は『商売の原点』と『商売の創造』という二編に分け、同時発売されることになった。”(p202-p205)
と、(2022年)3月に読んだ ↓

『商売の創造』と対をなす一冊。

本編では
” 元オーストラリア代表FL/NO.8で、パナソニック(現埼玉)でも2016~20年に活躍したデービッド・ポーコック氏(34)が、母国の国会議員に当選することが確実となっている。
昨年12月、上院議員選挙に立候補することを表明。ACT(首都特別地域)から無所属で出馬した。
定数2の選挙区で二大政党の与党・自由党と、野党・労働党の候補の1人を蹴落とした。日本でいえば、自民、立民の牙城を崩すアップセットといえる。
ポーコック氏といえば、2008年にオーストラリア代表に初めて選ばれ、主将も経験。豊富な運動量と、接点でのボール奪取、いわゆるジャッカルの世界的名手とたたえられた。
密集近辺でのグレーなプレーに対しても、レフェリーが反則をとらない〝ポーコックボール〟というようなものが存在したという。プロ野球でストライクに見えてもボールと判定される「王ボール」「長嶋ボール」みたいなものだ。ワールドカップも11、15、19年の3大会に出場している。
ジンバブエ出身で、農場の一家に育ったが、子供のころから同国の圧政を見ていた。14歳で一家でオーストラリアに移住。そんな生い立ちも、政治的な関心につながっているのだろう。
自然保護活動に長年にわたって携わり、性的少数者問題についても現役時代から積極的に発言していた。オーストラリアの同僚、FBイズラエル・フォラウ(現浦安)が同性愛嫌悪の発言をしたときにもさっそく反発の意思を示し、同性婚の権利を訴えるなどしていた。
今回の出馬時は、マニュフェストとして気候問題、オーストラリア先住民との協力関係の構築、国の政治的品位の改善を挙げた。
ラグビー出身の政治家といえば、日本では早大OBの森喜朗元首相が有名。同じ早大出身では、早大元監督の本領信治郎氏が第2次世界大戦中に衆院議員を務めた。
ポーコック氏が次に〝ジャッカル〟するターゲットは何だろう。オーストラリア首相として来日する日が来ないともかぎらない。”(出典:サンスポ)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:元ワラビーズ デイヴィッド・ポーコック氏、上院議員として何をジャッカルする?
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリ Shazamを稼働させ改めて曲を楽しめるようになった記録集 第98弾.-
最初は、地元飲食店街を通り抜けていこうかという際に、On Airされていた
Glenn Miller feat Tex Beneke, Paula Kelly & The Modernaires
Glenn Miller feat Tex Beneke, Paula Kelly & The Modernaires

たまたまながら、一日のタスクを終えた解放感を何とも増幅させてくれた状況バッチリ!の選曲でありました〜
続いて
” 石炭火力発電によって生じる各国の温室効果ガス排出量を見ると、オーストラリアでは国民1人当たりの年間平均排出量が4トンと世界で最も多く、世界平均の約4倍に達していることが、英国の気候変動シンクタンク、エンバー(Ember)の調べで明らかになった。シドニー・モーニング・ヘラルドが報じた。
エンバーは昨年1年間の各国の発電状況と国連の人口データを基に、石炭火力発電によって生じる温室効果ガスの国民1人当たりの平均排出量を算出した。
世界平均は1.07トンで、オーストラリアは最大の4トン、韓国が3.18トンと2番目に多く、3番目に多い中国は同3.06トンだった。
オーストラリアはまた、発電量全体に占める石炭火力発電の割合が50%を超えており、この割合は経済協力開発機構(OECD)の加盟国の中でもポーランドに次いで2番目に大きかった。
調査報告書を共同執筆したメルボルン大学の気候科学者、メーンショーセン教授は、労働党と保守連合(自由党・国民党)がともに、オーストラリア石油生産探査協会(APPEA)の年次会合でガス産業への強い支持を表明したことに触れ、
「オーストラリアは世界のトレンドから完全にずれている。世界の多くの国が化石燃料からの脱却の道を明確に歩んでいる一方で、オーストラリアはいまだに化石燃料産業の未来はすばらしいとかたくなに信じている」と指摘した。”(出典:NNA ASIA)
本書を知った当初は、ポジションに特化されたかのテーマから反応しなかったものの

「サイン本出ているみたいだしな」とじんわり盛り上がり、行ってみるかと入荷してそうな店舗を訪れ、狙い通り在庫を見つけ購入していた経緯。
現役時代の赤星憲広選手というと、何より走力=盗塁王のイメージ強かったですが、
” 手前味噌になって恐縮だが、僕は「盗塁王」獲得5度より、「ゴールデングラブ賞」受賞6度のほうが多い。”(p127)
というキャリアで、しかも
” 23日に就任したばかりのオーストラリアのアルバニージー首相が24日、日本、米国、インドとのクアッド(4カ国)首脳会議で外交デビューを飾った。
一連の会合で、米欧や日本などとの連携を基軸とした外交・安全保障政策を進める姿勢を強調した。
アルバニージー氏はクアッド首脳会議で「新政権の優先課題はクアッドと一致している。政権交代してもクアッドへの関与は変わらない」と強調。
東南アジア担当の特使任命や、太平洋島しょ国支援に力を入れる方針も打ち出した。
バイデン米大統領が就任直後の来日をねぎらって「ここで寝てもいいですよ」と軽口を飛ばす場面もあった。
24日の米豪首脳会談では、米英豪の安全保障枠組み「AUKUS(オーカス)」を引き続き推進する方針で一致した。
アルバニージー氏が率いる労働党は21日の総選挙で第1党になり、モリソン前首相の保守連合から政権を引き継いだ。
過去の労働党政権は経済関係を重視して中国寄りになった時期もあった。アルバニージー氏は「中国はより攻撃的になっており、同盟国などと協力して対応する」としている。”(出典:毎日新聞 via Yahoo! JAPAN)