前週(第6週)、窮地に陥った状況からの救世主登場に、
出典;NBC Chicago Facebookページ(画像は記事にリンク)悪天候も味方につけ、3勝2敗と白星を先行させたChicago Bears:シカゴ・ベアーズの6戦目は
出典:NFL JAPAN(画像は記事にリンク)
ホーム Soldier Fieldに New Orleans Saints:ニューオリンズ・セインツを迎えての一戦。
Week 7:versus New Orleans Saints
ここまで(ニューオリンズ・セインツの)1勝5敗と窺える戦績に、地の利の活かして勢いづけたいところ。
第1Q FGで先制(3-0)したところから20点まで加点を重ね、序盤から優位にゲームを展開。
第2Q終了間際にビッグプレーを決められた後、アクロバティックにTDを返され(7-20)、後半(第3Q)開始後もTDを奪われるも(14-20)、FG 2本をねじ込み
続きを読む シカゴ・ベアーズ、セインツにリードを許さず4連勝:NFL 2025シーズン 第7週 →
前週(第5週)ゲームが組まれないBye Weekを経て
Week 6:versus Washington Commanders
Chicago Bears:シカゴ・ベアーズが中14日で迎えるゲームは敵地に飛んでの Washington Commanders:ワシントン・コマンダーズ戦。
チーム名を見て真っ先に想起されるのは、昨シーズン
<< 2024年10月29日投稿:画像は記事にリンク >> シカゴ・ベアーズ、コマンダーズに残時間0:00でショッキングに散る:NFL 2024シーズン 第8週
十中八九、手中にした勝ち星を Hail Mary Passによって剥奪され10連敗の始まりとなったという悪夢。
コーチ陣は刷新されたものの選手たちの記憶は生々しかろうと、(しかし地区内でもないのに2シーズン続けてアウェーとは・・)そのようなフラッシュバックが過ぎりながら迎えた Kick Off.-
今年の戦いぶりとしては先制して、ゲーム序盤なり前半なりをリードしている印象持てる点は昨年からの改善で良いですね。
それでも 3 Down & 1 に、2ポイントコンバージョンといった「ここは決めたい!」と要所を決められず、脳内に漂う「ひっくり返される、、」の懸念が第3Q終盤に現実化(16-17)、
昨シーズンのこともあり、予感的中から谷底へ突き落とされるも
続きを読む シカゴ・ベアーズ、コマンダーズに残時間0:00の雪辱 3勝2敗:NFL 2025シーズン 第6週 →
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ改めて曲を楽しめるようになった記録集 第146弾.-
最初は、地元ショッピングセンター内を回遊していた際に館内で流された
AM & Shawn Lee- Persuasion[Official Music Video]
AM & Shawn Lee
出典:Shazamの検索表示画面をスクリーンショット
日常を緩められるかの曲調で、その辺が意識を刺激された要因だったですかねぇ〜
続いても
続きを読む 街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ AM & Shawn Lee -Bitty McLean – Mia Gladstone のデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #146) →
野球解説者、アマチュアでは指導者としても活躍されている宮本慎也さんの『プロ視点の野球観戦術 戦略、攻撃、守備の新常識』読了。
書店に立ち寄った際、
(おそらく)入荷間もないタイミングでサイン本の平積みに遭遇
サイン本を見つけ、即反応していた経緯。
本書は、宮本慎也さんの
” これまで疑問に思っていた日本の野球事情を環境の変化と照らし合わせ、メジャーとどう違うのかを考えました。これまでの「常識」を疑い、新しい視点で野球を観る ー その試みの集大成として、本書『プロ視点の野球観戦術 ー 戦略、攻撃、守備の新常識』を執筆しました。私なりに考えた野球の『新常識』を紹介してみたいと思います。”(はじめに)
との思いから上梓に至った著書で、
第1章 勝利への新常識
第2章 戦略の新常識
第3章 攻撃野球の新常識
第4章 打撃の新常識
第5章 守備の新常識
の章立てに沿って新常識が次々と示されていきます。
どのような内容かというと、
続きを読む 宮本慎也さんが示した新しい野球の楽しみ方:『プロ視点の野球観戦術 戦略、攻撃、守備の新常識』読了 →
先週末(2025/10/4)のことになりますが、藤原組長こと藤原喜明選手による藤原喜明陶芸展を往訪。
遡ること六年半前(2019年4月下旬)・・
<< 2019年4月27日投稿:画像は記事にリンク >> UWFに夢を託したあの頃を思い出した一夜:藤原喜明「古希祝」フルスイングトーク(ゲスト:前田日明、船木誠勝)参加記
に開催された藤原喜明選手「古希祝」の参加特典で入手したバッグを数年前から普段使いするようになり、時折り藤原ファミリー公式ブログにアクセスする中で陶芸展開催を知った次第。
雨が予報されたところ、おそらく初であったろう井の頭線「富士見ヶ丘」駅で下車し、
続きを読む 藤原組長の下へ六年半振り:藤原喜明陶芸展 往訪記 →
作家 伊東潤さんの『鋼鉄の城塞 ヤマトブジシンスイス』を昨日読了。遡ること2年半ほど前、(建替え前の)八重洲ブックセンターで開催されたイベント時の結びで、
<< 2023年3月18日投稿:画像は記事にリンク >> 伊東潤さんが描いた徳川家康の悲願と豊臣秀頼の生きざま:『家康と淀殿 一睡の夢』読了
「これから戦艦大和について取り掛かる」といった内々でのお話しを覚えていて、注目していた作品。
本書は、
続きを読む 伊東潤さんが描いた戦艦大和が背負った哀しき宿命:『鋼鉄の城塞 ヤマトブジシンスイス』読了 →
ワラビーズ、オールブラックスに連敗。ザ・ラグビーチャンピオンシップ 2025 2勝4敗で終戦
” ラグビーでは珍しい“ヘディングでのアシスト”が見られた。南半球4カ国対抗戦「ザ・ラグビーチャンピオンシップ」最終週の4日、世界ランキング3位のニュージーランド(NZ)と同7位オーストラリアが対戦。
NZは7―9とリードされた前半33分、CTBジョーディー・バレットが自陣から相手裏へキックを蹴って自ら追ったが、転んでボールを取り損ねた相手WTBポッターと交錯した際、弾んだだ円球が頭部に当たり前へこぼれた。
ボールはNZのCTBトゥパエアが足にかけて右中間へ抑え、レフェリーはトライを宣告。テレビジョンマッチオフィシャル(TMO)でもボールが当たったのはJ・バレットの手ではなく顔面で、ノックフォワードではないことが確認され、NZが12―9と逆転に成功した。
NZは前半36分にもトゥパエアがトライを挙げて17―9で前半を折り返し。後半に1トライを返されたものの、試合終了と同時にこの試合4つめのトライを決めて28―14で勝ち、4勝2敗の勝ち点19として2大会ぶりの優勝に望みをつないだ。
NZは対オーストラリア11連勝で通算対戦成績は128勝45敗8分け。オーストラリアは同国最多通算151キャップを記録したPRスリッパーの代表ラストゲームを勝利で飾れず、2勝4敗の勝ち点11に終わった。”(出典:Sponichi Annex)
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(2025年)10月突入しての最初の土曜日(10/4)は近年恒例の年中行事、MYSTERY NIGHT TOUR 2025 稲川淳二の怪談ナイトへ。
今回で5回目となり、例年は夏真っ盛りの8月中旬であったこと多いですが、
入場前、誘(いざな)われるかの如く搬入場所でお馴染みの光景を確認
今年は会場の なかのZEROホール が改装期間中であったため、この時期に。
怪演まで15分を切った段階で現地入りし入場すれば
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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる