日中のBGMをJ-WAVEとしている日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第165弾.-
最初は、賑々しい出だしから引き込まれていく
夜明け
歌詞はヒップホップ調に乗せられ、中途のロックを感じさせられるハードなパートも印象的ですが、何より心地良いノリが 👍
続いて、
日中のBGMをJ-WAVEとしている日々に、On Airされた曲に「!」とさせられた記録集 第165弾.-
最初は、賑々しい出だしから引き込まれていく
夜明け
歌詞はヒップホップ調に乗せられ、中途のロックを感じさせられるハードなパートも印象的ですが、何より心地良いノリが 👍
続いて、
” 2023年の自国開催ラグビーワールドカップへ向けて強化を進めるフランス代表“レ・ブルー”は、今夏、オーストラリアに遠征中で、7月13日におこなわれた同国代表“ワラビーズ”とのテストマッチ第2戦を28-26で制した。
フランス代表がオーストラリアの地でワラビーズに勝ったのは31年ぶり。第1戦はオーストラリア代表が23-21で制しており、これで1勝1敗となった。
メルボルンのAAMIパークで開催された第2戦。16-16となった後半に、フランス代表がFBメルヴィン・ジャミネの3連続PG(ペナルティゴール)成功で9点リードとしたが、
オーストラリア代表は70分(後半30分)、FBトム・バンクスの突破からWTBアンドリュー・ケラウェイ、FLマイケル・フーパーとつなぎ、トライが生まれ、コンバージョン成功で2点差に詰めた。
そして、息を吹き返したオーストラリア代表は、74分にSOノア・ロレシオがPGを決めて逆転する。
しかしフランス代表は77分、敵陣での相手ボールスクラムでFWが奮闘して押し勝ち、PGチャンスを獲得。ジャミネがショットを決めて28-26と再逆転に成功した。
オーストラリア代表は試合終了間際、フェイズを重ねて敵陣22メートルラインに近づいたが、フランス代表のNO8セクー・マカルーがブレイクダウンでボールにからみ、相手の反則を引き出すファインプレー。
やがてノーサイドの笛が鳴り、青いジャージーの男たちが31年ぶりの勝利に歓喜した。”(出典:RUGBY REPUBLIC)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ワラビーズ、フランス代表に31年ぶりに国内で黒星。シリーズ1勝1敗
街中などでふと耳にした曲に「!」とさせられ、音楽認識アプリShazamを稼働させ、改めて曲を楽しめるようになった記録集 第65弾.-
今回、池袋滞在時にキャッチした曲特集♪
最初は、Starbucks Coffee滞在時にBGMされた曲特集。映像の方はおどろおどろかしかったり、80’sテイストも感じられる
Dayglow – Can I Call You Tonight?(Official Video)

透明感というのか、テンポよくクリアーに進行していく曲に爽やかな痕跡を残されます ^^
続いても、
続きを読む 街中で音楽認識アプリShazamを稼働させ Dayglow, Le Flex & Kevin Krauterのデータにアクセスして曲を改めて楽しめた♪(Shazam #65)
” ロックダウンが3週間目に入った大シドニー地域では、感染力の強いデルタ変種のコロナウイルスの広がりを防ぐため、7月13日から新たにマスク着用義務規制が実施される。
7月12日付シドニー・モーニング・ヘラルド紙(SMH、電子版)が伝えた。
州の公衆衛生命令は、7月9月の国内感染者が50人台に跳ね上がったことから10日には変更されたが、それ以後も新感染者は増え続け11日には77人、12日には112人と100人台を突破している。
シドニー都市圏東郊地区の29室あるアパートメント・ブロックで5世帯から8人のコロナウイルス陽性者が出ており、
7月13日より、ブルーマウンテン、中部海岸、ウロンゴン、シェルハーバー地域を含む大シドニー地域では、アパートメント・ブロックの建物に入る者は住民も、
必要不可欠な目的で立ち入る外部者もすべて玄関ロビー、階段、エレベータ、洗濯設備室など建物の共有空間にいる間はマスクを着用しなければならない、との規制が出された。
ケリー・チャント主席医務官は、「感染源は突き止められた。感染者はすべて特殊医療宿泊施設に移して介護している。
また、他の住人も濃厚接触があった者はそれぞれの自室に14日間自己隔離しなければならない。
このような状況は、コロナウイルスのリスクを思い知らせるものだ。高層住宅の屋内共有空間ではマスク着用が求められることもこれで理解できると思う。
ウィーリー・ビンを出す時でもマスクを着用し、互いに1.5m以上の距離を保ってもらいたい」と語っている。
その他のマスク着用義務が適用される場所としては、7月11日に、作業者が社会距離を取れない建築現場でのマスク着用が義務づけられた他、
新たに、事務所、小売り商業施設、ホスピタリティ施設など非居住建物の屋内全域、居住建物の共有空間、屋外集会、公共交通機関、空港内と国内フライト機内、高齢者介護施設面会者と職員全員などとなっている。”(出典:NICHIGO PRESS)
文庫となった『真説・佐山サトル タイガーマスクと呼ばれた男』を読み始めて
プロローグ 佐山サトルへの挑戦状
第一章 父親のシベリア抑留
第二章 プロレス狂いの少年
第三章 ガチンコの練習
第四章 『格闘技大戦争』
第五章 サミー・リー、イギリスを席巻
第六章 タイガーマスク誕生
第七章 結婚とクーデター
第八章 電撃引退
第九章 ”格闘プロレス” UWF
第十章 真説・スーパータイガー対前田日明
第十一章 佐山サトルの”影”
第十二章 初代シューターたちの苦闘
第十三章 バーリ・トゥードの衝撃
第十四章 ヒクソン・グレイシーと中井祐樹
第十五章 修斗の訣別
エピローグ ”孤高の”の虎
など(別途、あとがき 他)と章立てされているうち、第六章 タイガーマスク誕生(〜p202)まで読み終えたので、そこまでのおさらい。
「サイン本、当たれ〜」と思っていたところ

その願いが通じ入手していた一冊 ^^
原書は、2018年夏に読んでいながら

三年も経とうかというタイミングで、記憶の大部分は曖昧。読んでみて「あっ、そうだった!そうだった!」という感じで進行。
続きを読む 田崎健太さんが迫ったタイガーマスクに隠された佐山サトルの真実:文庫版『真説・佐山サトル タイガーマスクと呼ばれた男』読み始め
” オーストラリアでは、新型コロナウイルスを理由に旅行がキャンセルとなり全額が返金されたのは5人中1人以下であることが、消費者団体チョイスによる調査で分かった。
業界が今後も顧客から信頼を得るには、効力のある明確な消費者保護法が必要になりそうだ。オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが伝えた。
調査は今年3月、新型コロナの影響で旅行計画がキャンセルとなった4,400人を対象に行われた。
調査報告書によると、全体の90%が顧客や旅行エージェントへの返金を容易にするために法改正が行われるべきと回答した。
さらに、返金を受けた人の53%が返金されるまでに3~6カ月もしくはそれ以上かかっており、47%は1~3カ月以内だった。
10人中8人はパンデミック(世界的流行)前に旅行保険を購入したが、必要な補償は受けられなかったという。
報告書は、旅行や観光業界に特定したオンブズマンの設置の必要性を指摘し、報告書をまとめたアリソン・エリオット氏は、「欧州連合や英国のように、我々も旅行がキャンセルとなった場合にきちんと返金される権利を持つべき」と話している。
調査で多く名前が挙がったのは旅行代理店大手フライトセンター、航空大手カンタス、米民泊仲介大手エアビーアンドビー(Airbnb)など。”(出典:NNA ASIA)
週末、連夜でPrime Video内を検索し・・「生まれた時からツキに恵まれていた27歳のフランク・・」なるあらすじに興味を持った

『奇跡が降る街』を鑑賞。
ベトナム戦争から徴兵されるも適性検査時、係官との軽い受け答えが引っかかり不合格。恋人の兄弟から刺されるも、運良く腫瘍が見つかり早期発見、快方へ。重大局面で、一見不幸と思われたことが、悉く幸運になっていく巡り合わせ。
失業保険の受取日が休日のため換金に訪れた質店で、条件として10ドルの買物を促され、
” オーストラリアの国内空港に乗り入れる国際線1便当たりの乗客数が引き下げられることで、国内の輸出業者は新型コロナウイルス流行下における航空貨物の運搬能力の縮小に加え、輸送コストの増加に見舞われ、大打撃を受けそうだ。
既にコンテナ輸送サービスがひっ迫していることからダブルパンチとなっており、コスト効率の良い輸送手段がなければ、国際市場との取引を維持することが困難になる恐れがある。8日付オーストラリアンが伝えた。
航空業界団体のオーストラリア航空代表委員会(BARA)は、新型コロナ対策のため、7月14日から8月31日まで国際便の乗客数を大幅に引き下げるとしている。
新型コロナ危機前は、航空貨物の85%が旅客機の下部貨物室に積まれ運ばれていた。
ただ、新型コロナ流行により旅客機の運航数は激減し、貨物機に取って代わられているわけでもないため、輸送能力はひっ迫。
さらに乗客数の少ない便でもコストをまかなう必要があり、航空貨物運賃は既に新型コロナ流行前よりも35%高いにもかかわらず上昇する一方とみられる。
加えて、コンテナ不足により船便も危機にひんしており、貨物スペースを確保できない野菜生産者や、コストの高騰で輸出を諦めた小規模なスキンケア商品の輸出業者など、多くの業界が困難に直面している。”(出典:NNA ASIA)