世界で食べられている卵の種類(エミュー)
” 目玉焼き、ゆで卵、スクランブルエッグ、オムレツなど、毎日の食卓に欠かせない”卵”はお好きですか?ニワトリの卵のほかにも卵の種類はたくさんあります。
世界で食されている、さまざまな種類の”卵”とそれぞれ適した料理方法、実際に食べてみた味などをご紹介しましょう。”(出典:msn)
” 目玉焼き、ゆで卵、スクランブルエッグ、オムレツなど、毎日の食卓に欠かせない”卵”はお好きですか?ニワトリの卵のほかにも卵の種類はたくさんあります。
世界で食されている、さまざまな種類の”卵”とそれぞれ適した料理方法、実際に食べてみた味などをご紹介しましょう。”(出典:msn)
先週、連敗をストップして迎えた2019シーズン 第11週。

Chicago Bears:シカゴ・ベアーズが敵地に乗り込んで対峙するは、昨シーズンのNFCチャンピオン Los Angels Rams:ロサンゼルス・ラムズ。

ゲーム前、相手がどうのと言うより、「(何となく)勝てそうな気がしない」、
ゲームが始まると、
” 日本航空(JAL)が格安航空会社(LCC)、ジェットスター・ジャパン(千葉県成田市)への出資比率を33.3%から50.0%に引き上げたことが分かった。
LCCを巡ってはANAホールディングス(HD)傘下のLCC2社が経営統合し最大手に浮上するなど競争が激化している。JALはジェットスターとの関係を深めて競争力の強化を図る。
9月30日までに三菱商事にが保有していたジェットスター・ジャパン株式の16.7%を買い取って筆頭株主となった。
取得額は非公表。ジェットスターの現在の出資比率はJALが50.0%で豪航空大手カンタスグループが33.3%、リース大手の東京センチュリーが16.7%となった。
JALはジェットスターは連結子会社にはせず、事業面での連携を強化する。
JALの国際便とジェットスターの国内線網の連携を強化する。訪日客の国内地方空港への送客増などにつなげる狙いだ。
ジェットスター・ジャパンはJALによる出資引き上げ後も、カンタス航空と同社傘下のジェットスターグループとの協力関係は変わらないとしている。”(出典:日本経済新聞)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:日本航空、ジェットスター・ジャパンの出資比率50%に引き上げ
半月前頃、Tシャツ1枚で肌寒さを感じたものの「まぁ、室内だから大丈夫だろう」なんて高をくくっていたら
自分的、風邪の引き始め、喉に違和感を覚え、そこから鼻に移り、しばらくゴホンゴホンと・・

周りからは「あれ、風邪引いたの久しぶりじゃない?」なんて言われ、そういえば「いつ以来だったかな?」と
振り返れどもさっぱり思い出せませんでしたが、用事があって電話で話していれば咳き込んで止まらなくなるし、
普段、風邪引くと楽観的になる傾向を自覚していたものの、今回は会話が長引いた時など不機嫌に陥ってしまったり・・
“「第2回 WBSC プレミア12」は16日、スーパーラウンド第4戦チャイニーズ・タイペイ対オーストラリア戦が東京ドームで行われ、チャイニーズ・タイペイが5-1で勝利した。
3回に先制点を奪ったチャイニーズ・タイペイだったが、6回にはオーストラリアの4番ウェイドがソロ本塁打を放ち、同点に追いつかれた。
同点で迎えた8回、1死からユエ・ツンファが四球で出塁するとこの好機を逃さずガオ・ユージェ、ワン・ウェイチェンが連続安打で1点を加えて勝ち越した。
さらに1死一、二塁からリン・ジェシュエンが左翼席に飛び込む3ラン。一気に4点を奪って試合を決めた。
これでスーパーラウンド成績を2勝3敗としてアメリカに並んだが、直接対決でアメリカに敗れているチャイニーズ・タイペイは敗退。
アメリカが3位決定戦に進み、今大会のアメリカ大陸上位1チームに与えられる東京五輪出場権を巡ってメキシコと戦う。”(出典:Full-Count)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:プレミア12 オーストラリア代表、3位決定戦進出ならず6位で終戦
” シドニー市西郊のインナー・ウェスト市議会は、1月26日の「オーストラリア・デー」祝賀を中止することを決定した。
ダーシー・バーン市長は市議会の決定を称賛し、「正しい決定だ」と語っている。VIC州のメルボルン都市圏では既に同様の決定をした自治体があるが、シドニー都市圏では初めて。シドニー・モーニング・ヘラルド紙(SMH、電子版)が伝えた。
この市議会決定により、1月26日はオーストラリア建国の祝賀はいっさいせず、バーン市長は、「同日にはアボリジニの人々のヤブン・フェスティバルがあるので市民はそれに参加することを勧める」と語っている。
同市議会ではオンライン世論調査を実施し、圧倒的多数の市民が1776年1月26日の第一次移民船団シドニー湾投錨の日を祝うオーストラリア・デー・イベントに反対したことを受けて、11月12日夜の市議会で祝賀イベント廃止を決議した。
バーン市長は、「シドニー都市圏インナー・ウェストの市民はオーストラリア・デーに対して伝統とは違った見方をし始めている。
アボリジニの人々にとってはこの日は植民地化の日であり、土地を奪われた日であり、子供が親から引き離され、言語や文化を意図的に破壊されてきた日だ。
そのことを認識する国民は増えつつある。この日を祝賀の日ではなく、民族の対立が始まったことを記念する日とすることを決めた」と語っている。
市民権授与式は従来通り1月26日に行われるが、「今年の市民」表彰式やサマー・フェスティバルの日取りは変更される。
2019年1月、グラディス・ベレジクリアンNSW州首相は、「1月26日をオーストラリア・デーとして祝うことに誇りを感じている。日取りを変える考えはない」と発言している。
NSW州民族和解団体は、インナー・ウェスト市議会の決議を支持する声明を出しており、市議会も市民には毎年シドニー市内ビクトリア・パークで開かれるアボリジニのヤブン・フェスティバルに参加するよう呼びかけている。
スコット・モリソン保守連合連邦政権は、「1月26日の祝賀を取りやめた自治体に対しては市民権授与権を剥奪する」と繰り返し発言しており、
VIC州では現に市民権授与式を行えなくなった自治体がある。インナー・ウェスト市議会の決定に対してモリソン政権がどう出るかが注目される。”(出典:NICHIGO PRESS)
作家 百田尚樹さんとジャーナリスト 有本香さんの共著『「日本国紀」の天皇論』を読了。
お二人の共著といえば、

年初に読んでいた ⬇︎
がありましたが、本書は
” 私は『日本国紀』(幻冬舎)を執筆中、日本という国のことを考え続けました。私たちの国はどうしてできたのだろう。
国の形はどういうものだろう。国の核はどこにあるのだろう。そして人々を支えているものはなんだろう、と。
古代から現代までの歴史をめぐる旅を終えた時、見えてきたものがありました。それは日本という国は、天皇を中心とする家族のような国家だったということです。”(p4)
という百田尚樹さん執筆の「まえがき」に始まり、刊行に至った背景を有本香さんが
” しかし実は、『日本国紀』の最大のテーマであった「天皇」については語らずじまい。なぜなら、それはあまりにも大きく重く、かつ深いテーマだからでした。”(p254)
と「あとがき」で述べられており、その「あまりにも大きく重く、かつ深いテーマ」に果敢に斬り込まれた著書。

本編は、主にお二人の対談によって進行していきます。内容の一部を抜き出すと、