J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 94 〜 9m88, Birei Lagrene & Benny Sings

J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」とさせられた曲紹介の第94弾.-

最初は、スローテンポなイントロダクションからエレクトロが絡んでくる

9m88 – Aim High(Official Music Video)

9m88

Vocalが伸びやかで聴きやすく、ちょっと切ない感じが刺さってきたポイントですね♪

アーティストinfoを検索したところ⬇︎台湾のシンガーとのことでしたが、

出典:TOWER RECORDS ONLINE(画像は記事にリンク)

アジアを感じさせないスケールから今後も感性に交差してきそうな予感 ^^

続いては、

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:デイヴィッド・ポーコックが、代表引退惜別投稿

デイヴィッド・ポーコックが、代表引退惜別投稿

” ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会でイングランドに敗れ、8強敗退したオーストラリア代表FLポーコックがインスタグラムを更新。

今大会限りで代表を引退する親日家の名選手は代表時代の思い出写真10枚とともにメッセージを記し、感動をさらっている。

日本でも愛された名選手が黄色のジャージを脱ぐ。ポーコックは自身のインスタグラムに10枚の写真を公開した。

今大会でピッチに立つ写真から始まり、同僚と円陣を組んだもの、さらには過去に遡り、チームメートとじゃれ合うシーン、試合中に抱き合って喜びを爆発させるシーンなど、印象的な場面を切り取って思いを表現している。

投稿では、長文のメッセージを寄せた。「ゴールに達することができず、我々は失望しているが、多くのワラビーズサポーターたちも、そうだと思う。

2019年のW杯、そしてオーストラリア代表としての私を応援してくれたみんな、ありがとう」と感謝。

「勝利をおめでとう、イングランド。土曜日夜の君たちはあまりにも素晴らしかった。残り試合での成功を祈っている」と勝者を称えることも忘れなかった。

「私は最高のレベルでラグビーをプレーすることを夢見ていた。オーストラリアに渡り、彼らはその機会をくれた。多くの素晴らしい人々、そして友人と出会うことができた」と振り返り、

同僚、家族、友人、コーチらに感謝を述べた上で「そして、妻のエマへ、過去10年間にわたり、愛とサポートをありがとう。

新たなスタートにワクワクしているよ」と最愛のパートナーにメッセージを記し、締めくくった。

ポーコックは08年に代表デビュー。15年イングランドW杯では個人最多17度のターンオーバーを記録し、世界屈指のボールハンターとして知られた。

16年に日本のパナソニックに加入。日本と自然をこよなく愛し、日本の風景を楽しんでいた様子をSNSで頻繁に投稿し、心優しきラガーマンとして、日本のファンにも人気を集めていた。”(出典:THE ANSWER

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又吉直樹さんが描いた、もがき苦しむ者たちの葛藤:『人間』読了

芥川賞作家、ピース又吉直樹さんの新作『人間』を読了。

刊行記念イベント⬇︎に参加し入手していた著書。

<< 2019年10月11日投稿:画像は記事にリンク >> 又吉直樹さんサイン会 『人間』刊行記念 参加記

初の長編小説ということで全366ページに及ぶ分量もあり、読了時の感想は、まず「長かったなぁ」というのが、実感。

大きくは話しが3つに分かれ、シェアハウスの住人中心に作品展をやることになり、そこで話題を集めた主人公の作品に盗作の嫌疑がかけられ・・

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:羽田空港の新発着枠、カンタスとヴァージン・オーストラリアで仮決定

羽田空港の新発着枠、カンタスとヴァージン・オーストラリアで仮決定

“オーストラリア国際航空サービス委員会は、10月21日、羽田空港の発着枠をカンタス航空とヴァージン・オーストラリアにそれぞれ1枠ずつ割り当てることを提案すると発表した。

24日まで意見を受け付け、最終決定する。割り当てられた発着枠は、決定日から5年間に渡って使用できる見通し。

カンタス航空はシドニー線の増便と、東京/成田線からの移管によるメルボルン線の開設を申請していた。

シドニー線はエアバスA330型機かボーイング787-9型機、メルボルン線はエアバスA330型機で運航する。

ヴァージン・オーストラリアはブリスベン線の開設を申請していた。エアバスA330-200型機で運航し、全日本空輸(ANA)と共同運航(コードシェア)を計画している。

オーストラリア国際航空サービス委員会では、両社に1枠ずつを割り当てることによって、競争の促進につながり、公共の利益を最大化できると判断した模様だ。

国土交通省は9月2日、2020年夏スケジュールより増加する羽田空港の国際線昼間発着枠の割り当てを発表した。

日本〜オーストラリア間に割り当てられたのは4便で、日本とオーストラリアの航空会社が2便ずつ運航ができる。

日本では、全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)が1便ずつ割り当てられた。”(出典:TRAICY

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成毛眞さん、鈴木成宗さん、栗下直也さんが語った 、人生を楽しくする「泥酔と発酵」の醍醐味:『発酵野郎!』『人生に大切なことは泥酔に学んだ』W刊行記念 参加記

「泥酔と発酵」と冠された

会場は下北沢の本屋B&B

『発酵野郎!』(新潮社)『人生に大切なことは泥酔に学んだ』(左右社)W刊行記念 トークイベントに参加。

開演前のモニター

登壇は『発酵野郎』著者 鈴木成宗さんと『人生に大切なことは泥酔に学んだ』著者 栗下直也さんのお二人に加え、

ゲストで成毛眞さんのお名前もあり、

昨年(2018年)読んだ『amazon 世界最先端の戦略がわかる』が印象的であったことから

<< 2018年8月31日投稿:画像は記事にリンク >> 成毛眞さんが紐解く、AMAZON(アマゾン)が導く近未来:『AMAZON 世界最先端の戦略がわかる』読了

「サイン貰いに行こう」といった軽い動機から参加を決心。

イベント後、成毛眞さんに頂戴したサイン。

溢れる熱量

そのような経緯からトーク本筋のバックグラウンドなしで迎えた当日でしたが、冒頭、鈴木成宗さんが、

ご用意されていたスライドに沿って、ご自身が辿られてきた足跡に、経営されている伊勢角屋麦酒での取り組みについて説明され、

「熱い生きざま」が早々に存分に伝わってきて、俄然、姿勢が前のめりに ^^ それは例えば

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:新聞主要紙、1面が抗議の黒塗り記事

新聞主要紙、1面が抗議の黒塗り記事

” オーストラリアの主要新聞は21日、ほとんどの単語が黒く塗りつぶされた記事や文書をそろって1面に掲載した。

調査報道を巡り公共放送が警察の家宅捜索を受けるなど「報道の自由が脅かされている」として、新聞発行メディアの垣根を越えた抗議キャンペーンの一環。

各紙は「政府があなたから真実を遠ざけるとき、何を隠しているのか?」との見出しで「知る権利」の重要性を訴えた。

全国紙オーストラリアンを発行する同国のニューズコープのミラー会長は「国民は、何が起こっているか知る権利を制限したがる政府に常に疑念を抱くべきだ」とコメントしている。”(出典:共同通信 via gooニュース

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シカゴ・ベアーズ、覇気感じられぬ連敗で3勝3敗の振り出しに:NFL 2019シーズン 第7週

「何か、今シーズンの(Chicago Bears:シカゴ・ベアーズは)ダメそうだなぁ」と、

Saints vs Bears Week 7 Highlights l NFL 2019

休み(Bye Week)明け、地の利(Home Advantage)、負傷離脱していた正QB Mitchell Trubisky戦線復帰、

出典:NFL JAPAN(画像は記事にリンク)

対戦相手 New Orleans:ニューオリンズ・セインツはSuper Bowlを視野に据えるチームなれど、

NFL Week 7 Power Rankings(出典:CBS SPORTS.COM)*画像は記事にリンク

対峙するはエースQBに非ず、バックアップといった条件下、

出典:NFL JAPAN(画像は記事にリンク)

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オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ニューヨーク→シドニー直行便 19時間16分を試験飛行

ニューヨーク→シドニー直行便 19時間16分を試験飛行

” 米ニューヨークと豪シドニーをノンストップで結び飛行時間が世界最長となる豪カンタス航空(Qantas Airways)旅客機の試験飛行便が20日朝、シドニーに到着した。飛行時間は19時間16分。

今回、試験飛行を実施したのはニューヨーク発シドニー行きのQF7879便。カンタスが年内の就航を目指す「超長距離」3路線の第1弾だ。

乗客はわずか49人。1万6,000キロを超える長距離を燃料補給なしで飛行するには、機体重量を最小限にとどめる必要があるためだ。

カンタスのアラン・ジョイス(Alan Joyce)最高経営責任者(CEO)は、試験飛行の成功を「わが社と世界の航空業界双方にとって、実に歴史的な瞬間だ」と称賛した。

カンタスはニューヨーク―シドニー便のほかにも、英ロンドンとシドニーを結ぶ直行便など、米豪、英豪間の超長距離路線の定期運航を見込んだ試験飛行を計画している。

■機内ではさまざまな時差ぼけ対策も

超長距離路線の就航を目指すにあたり、カンタスはオーストラリアの2大学の協力を得て、複数の時間帯を越えるフライトが乗客や乗員の健康に及ぼす影響を研究。

これを受けた「時差ぼけ対策」が、今回のニューヨーク―シドニー試験便に取り入れられた。

ニューヨークで同便に搭乗した乗客たちは、まず豪東部時間に時計をあわせる。機内の照明は明るいまま、乗客たちは軽い運動をさせられる。

さらに、カフェインや香辛料入りの機内食が提供される。

全て、シドニーの時間で夜になるまで乗客を眠らせない工夫だ。離陸から6時間後、乗客たちに高炭水化物の機内食が提供され、ようやく照明が落とされて乗客は眠りにつくことができた。”(出典:AFPBB News via Yahoo!ニュース

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「冒険」に出たものだけが、大きな果実を手にすることができる