30年ぶりの復刊された『デカルトからベイトソンへ 世界の再魔術化』

東京大学名誉教授などの肩書きを持つ佐藤良明さんは初で、柴田元幸さんは先月(2019年7月)以来3度目のイベント。
30年の時を経て
まず、イベント対象書籍『デカルトからベイトソンへ 世界の再魔術化』を翻訳された柴田元幸さんが、
” 日本からのご相談、挙式のプロデュースからアテンドまで担当者が変わることなくウエディングを安心プロデュース致します。
一日一組限定のプロデュースだから、お客様の出来る限りのご要望をお聞きし、融通を聞かせ、挙式会場のスタッフとも連携をしてご提案できるよう対応致します。
ケアンズウエディングは小さな会社だからこそ、斬新なアイディアを取り入れ、挙式会場との密な打ち合わせをする事により、ケアンズでは一番幅広く挙式会場を取り揃える事ができました。
だからこそ、あなたのご希望のウエディングを叶える事ができるのです。
一生に一度の大切な日を満足のいく最高の日にするため、ケアンズウエディングがあなたを全力でお手伝い致します。”(出典:Japanese Cairns Wedding)
おおよそ1ヶ月後、9月27日リリース、
HELLYEAH 6作目となるフルレンスアルバム
WELCOME HOMEから第4弾となる音源公開⬇︎
” グリフィス大学の研究者らが行った研究がNature Climate Changeに掲載され、現在の勢いで気候変動が進んだ場合、破壊的な大波が陸に打ち寄せることが多くなるとしている。
また、今週末には大陸東海岸にごくまれな現象、かなりの高潮が起きることが予報されている。シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)が伝えた。
また、気候変動によると破壊的な大波の増加は世界的にも大陸南部が大きな影響を受ける地域の一つと予測されている。
研究チームは150種類のモデル・シミュレーションを用い、現在のままで気候温暖化が進んだ場合、21世紀の最後の20年には世界の海岸線の約半分が波浪で危機にさらされることになる、としている。
このような波浪の変化は主として風力が増すこと、また、将来的には地域によっては海面の上昇でさらに悪化すると予想されている。
また、地球上のかなり広い範囲で波の水面の最低と最高の平均的な距離が、1979年から2004年までのベースラインの5%から15%増大することが予想されている。
また、波の間隔も5%から15%増大すると予測されている。その結果、波が岸や岸壁に打ち寄せる力が5%から15%強まることが予想される。
そればかりでなく、波の方向も5度から15度ほど変化し、現在、岬その他の構造で外波から守られている入り江でも砂が移動したり、波が強く打ち寄せるようになることが予想されている。 “(出典:NICHIGO PRESS)
J-WAVEを日中のBGMとしている日々に「!」となった曲紹介第88弾.-
最初は清涼感のあるサウンドが心地良い
The fin. – Gravity(Official Video)
The fin.-
映像で伝わるイメージに、カラオケ的に歌詞も表示され、それらが立体的となり伝わってくるかの仕上げも感じ良いです〜♪
続いて
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 88 〜 The Fin, Julien Chang & FKJ
” 雄大な自然に恵まれ、移民がもたらした多彩でユニークな文化が暮らしに根付くオーストラリア。
英経済誌エコノミストの調査部門が発表した2018年の「最も住みやすい都市」番付では、メルボルンやシドニー、アデレードがトップ10に入り、日本人の間でも留学先や旅行先としての人気は引き続き高い。
日豪関係のはじまりは19世紀の終わりにさかのぼる。家族2代で日本とつながりが深いリチャード・コート大使に、オーストラリアの魅力を聞いた。”(出典:Yahoo!ニュース)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:スカイツリー建設にも貢献した南半球の資源大国、オーストラリアの強み
先月(2019年7月)、刊行記念トークイベントに参加した
『私たち異者は』読了。
イベントに参加していたものの、果たして内容を消化し切れるか自信なく、なかなか手が伸びていかない状況でしたが、
” フィジーのボレンゲ・バイニマラマ(Voreqe Bainimarama)首相は16日、南太平洋地域の独立国・自治政府が加盟する「太平洋諸島フォーラム(PIF)」の首脳会議の閉幕を受けて、
オーストラリアのスコット・モリソン(Scott Morrison)首相を「とても無礼」と非難し、より友好的な外交を持ちかけているとして中国を持ち上げた。
ツバルで開催されたPIF首脳会議は、気候変動で存亡の危機にひんする島しょ国側と、石炭業界に好意的な豪政府が反目。
15日の閉幕後、バイニマラマ首相はモリソン首相の高圧的な手法を批判した。
バイニマラマ首相は16日夜、英紙ガーディアン(Guardian)の取材に対し、「(モリソン)首相はとても無礼で恩着せがましかった。(両国の)関係にとって良くない」と語った。
米ニューヨークで来月開かれる国連(UN)気候行動サミットを控える中、PIFは気候変動の矢面に立つ国々の側から、行動を迫る国際的なメッセージを表明することを目指していた。
だが、島しょ諸国の首脳たちによると、涙が流れ、怒号が飛び交う有様となった12時間にわたる協議の末、モリソン氏の強い要求で首脳会議の共同コミュニケ(合意文書)が骨抜きにされ、期待に遠く及ばない代物となった。
モリソン首相は、再生可能エネルギーおよび気候変動からの回復力強化への投資、
さらには太平洋地域で影響力を高める中国への対抗策の一環として、太平洋の島しょ諸国に5億オーストラリア・ドル(約360億円)の支援を約束。
だが、他の首脳らは豪政府に対し、二酸化炭素の排出削減と、利益をもたらす石炭産業の抑制を要求した。
バイニマラマ首相は、「(モリソン首相が)ある段階で、他の首脳らによって窮地に立たされたようになり、
オーストラリアが太平洋諸国に与えてきた金額がどれほどのものになるかと言い出した」「とても無礼だ」と語った。
バイニマラマ首相はさらに、オーストラリアと中国の間に、太平洋地域をめぐる「競争は存在しない」とした上で、中国政府の外交アプローチを称賛。
「中国政府はこれだけの金額を太平洋諸国に与えてきたと世界に触れ回ったりしない。中国人は善良で、確実にモリソン氏より善いと言える」と主張した。”(出典:AFPBB News via livedoorニュース)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:ボレンゲ・バイニマラマ首相(フィジー)、スコット・モリソン首相を非難