9月に突入し、いよいよ迎えるNFL 2018シーズン。
記事にするのは👇2018ドラフト以来ですが、

その後、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの大づかみは・・
プレシーズンの動向はあまりアンテナが立たなかったものの、
やきもきさせられたのは、ドラフト1位で指名していたRoquan Smith:ロクアン・スミスとの契約が、
開幕1ヶ月前までずれ込み

チームに対する評価も、パワーランキングが下位で低空安定の状況など、

明るい話題に事欠き、地味な印象は拭えませんでしたが、
9月に突入し、いよいよ迎えるNFL 2018シーズン。
記事にするのは👇2018ドラフト以来ですが、
その後、Chicago Bears:シカゴ・ベアーズの大づかみは・・
プレシーズンの動向はあまりアンテナが立たなかったものの、
やきもきさせられたのは、ドラフト1位で指名していたRoquan Smith:ロクアン・スミスとの契約が、
開幕1ヶ月前までずれ込み
チームに対する評価も、パワーランキングが下位で低空安定の状況など、
明るい話題に事欠き、地味な印象は拭えませんでしたが、
” 8月29日(現地時間28日)、フィラデルフィア・セブンティシクサーズでキャリア1年目を終えたベン・シモンズがチームの公式ウェブサイト内で昨季を振り返った。
「昨季、僕は自分が本当に得意としていることをしようとトライした。チームメートの仕事を容易にし、彼らを1つのチームとしてうまくまとめること。そしてリムへと向かっていった。プレーメイキングについてもね」。
208センチの超大型ポイントガードであるシモンズは、シクサーズのコンダクターとして平均15.8得点8.1リバウンド8.2アシスト1.7スティールをマークし、新人王に輝いた。
キャリア2年目となる今季は、オールスター選出、そしてMVP候補となるべく成長を続けていくに違いない。
トレーニングキャンプを約1か月後に控えたシモンズは、現在の心境をこう語っている。
「NBAでプレーして1年。個人的に思うのは、僕は(このチームに)もっと多くのことをもたらすことがあるということ。フィジカル面も含めて、僕は多くの面で成熟していると思ってる。だからコートに戻ってプレーできることが本当に楽しみだよ」。
イースタン・カンファレンス上位争いをすることが期待されている今季のシクサーズ。シモンズは先日、「昨季のプレーオフで敗れたボストン(・セルティックス)を打ち負かしたい。
そしてカンファレンス・ファイナルを勝ち抜き、ファイナルへと進みたい」と語っていた。
シクサーズにはシモンズをはじめ、ジョエル・エンビードやマーケル・フルツ、ダリオ・シャリッチといった成長が期待できる若手を多く抱えているため、
彼らが1ランク上の選手へと進化を遂げることで、昨季(52勝)を上回る勝ち星を記録する可能性は十二分にある。
なかでも2年目を迎えるシモンズが、コート上でどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか。規格外のサイズを誇る司令塔が魅せるプレーの数々を、大いに楽しもうではないか。”(出典:バスケットボールキング)
渋谷区総合防災訓練 SHIBUYA BOSAI FES 2018 のトークイベントに
新日本プロレスリングで闘魂三銃士など一時代を築き、近年はバラエティ番組でも人気の蝶野正洋さんが参加される情報を聞きつけ、
今にもザバッ〜と雨が降り出しそうな空模様の下、代々木公園へ。
冴えない天気ながら、それなりの人出。定刻(15:05)を迎え、特設ステージに、
長谷部健渋谷区長、防災アドバイザーの中島敏彦さんと共に登壇。
トークは蝶野正洋さんの肩書きが、NWHスポーツ救命協会 代表ということから、
続きを読む 蝶野正洋さんから救急救命、防災について学んできた:渋谷区総合防災訓練 SHIBUYA BOSAI FES 2018 参加記
” 昨年引退した、陸上男子100メートル、200メートルの世界記録保持者ウサイン・ボルト氏(32)が31日、サッカー選手としてデビューした。
ボルト氏は、オーストラリア東南部のニューサウスウェールズ州ゴスフォードにある、Aリーグのセントラルコーストの練習に練習生として参加していたが、
同日、同所で行われたセントラルコースト選抜とのプレシーズンマッチに出場した。
後半26分にピッチに立つと、9958人の観客で埋め尽くされたスタジアムはスモークがたかれるなど、熱狂に包まれた。
ボルト氏は左ウイングに入ると後半28分、味方のスルーパスに反応してピッチ中央やや左に抜け出したが、
目測を誤ったのかパスは右脇腹に当たり、ボールをキープできなかった。
パスを出した味方選手が、失望をあらわにした顔を見ると、苦笑した。
後半38分には左サイドでドリブルを仕掛け、1人目のDFはかわしたが、2人目はかわせず、ボールはこぼれ球となったが、
後方に転がったボールを長い足でキープし、左サイドにパスを出した。
同40分には左サイドでドリブルを仕掛けたが、ボールを奪われた。
同43分には、右CKに飛び込み、目前の相手DFより頭2つ分も高く飛び上がったが、またも目測を誤り、簡単にクリアされた。
ボールの扱いには難を見せたものの、随所で圧倒的なスピードを見せたボルト氏だったが、
後半ロスタイム1分、ペナルティーエリア右に通ったスルーパスに反応した味方選手の折り返しにファーサイドで飛び込んだものの、左足はわずかに届かず、空振りでシュートできなかった。
同ロスタイム4分には、左サイドを抜け出すも、オフサイドの判定に怒りをにじませ、
試合後はパスを出した味方選手に詰め寄り、不満そうな表情を浮かべる一幕もあった。
それでも試合は6-1で勝ち、ボルト氏は「すばらしい。僕が期待したとおりだ。観客が僕にモチベーションを与えてくれた」と喜んだ。
そして「オーストラリアに来た時より、体調はどんどん良くなっている。セントラルコーストがチャンスを与えてくれて、うれしいよ。
選手たちは僕を受け入れてくれて、練習の仕方も教えてくれた。プロ選手としてピッチでプレー出来たのは、最高の気分だ」などとチームに感謝した。
国際サッカー連盟(FIFA)公式ツイッターも「プロサッカーの世界にデビューしました。おめでとう、ボルト」と祝福した。”(出典:日刊スポーツ)
” 8月30日、国内通信事業者第3位と4位の企業が150億ドルの合併計画を発表した。ABC放送(電子版)が伝えた。
国内通信事業の競争が激化しており、バージン社はオプタス社が買収、そのオプタス社も人員整理をしており、統合化が進んでいる。
今回の合併はTPGテレコム社とボーダフォン・グループのオーストラリア子会社で、合併は対等で行われる。
ただし、ボーダフォン・ハッチンソン・オーストラリア社が50.1%、TPG社が49.9%を握ることになる。
今回の合併の2社は、TPG社はインターネットを持っているが、携帯電話ビジネスを持っておらず、ボーダフォンはその逆であり、
2019年には両者の合併でTPGテレコム・リミテッド社として全豪証券取引所(ASX)に再登録し、テルストラ、オプタス社に迫る強力な競争企業になる。
ボーダフォンのオーストラリア子会社は、イギリスの親会社、ボーダフォン・グループとハッチソン・テレコミュニケーションズ(オーストラリア)社の合弁であり、
そのため、合併にはオーストラリア競争消費者委員会(ACCC)と、外国投資審査委員会(FIRB)の認可を必要とする。
ABC放送の取材に対してACCC広報担当者は、TPG社とボーダフォン社からの申請書を待っている。
提出から12週間の審査期間がある。審査では、携帯電話事業に対する競争の影響を調べる。
TPG社は携帯電話部門、固定回線部門でもその事業を拡張しようとしており、ボーダフォンはディスカウント事業だ。
合併ではスペクトラム購入市場、卸売りサービス、携帯電話ローミングなどの関連市場への影響も審査する」と語っている。
一方、通信事業アナリストのポール・バッド氏は、「合併で携帯電話やブロードバンドの市場の競争が鈍化する。そのことが懸念される」と分析している。”(出典:NICHIGO PRESS)
週初めに、読み始め記をアップロードしていた
『amazon 世界最先端の戦略がわかる』を読了。
その(読み始め)後に読んだchapter 2以降は、
chapter #02 キャッシュがあるから失敗できる
chapter #03 アマゾンで一番利益をあげているAWS
chapter #04 アマゾンの「プライム会員」とは何なのか
chapter #05 アマゾンからM&Aを知る
chapter #06 巨大倉庫と配送力と物流で制す
chapter #07 プラットフォームの主になるには
chapter #08 アマゾンを底ざさえするのがテクロノジー
chapter #09 アマゾンという組織
という構成で、
さまざまな角度(項目)からamazonの実態、見据える近未来が(推量を踏まえ)綴られています。
印象に残ったところでは、
” EC業界で存在感を増すアマゾンペイだが、今、切り拓こうとしているのがリアル店舗での活用だ。
米国ではすでに、一部の飲食店やレストランでアマゾンペイが導入されている。
アプリを開くと、位置情報から近くの利用可能な店舗が表示される。そこで食べたい店があったら、事前に注文し、スマートフォン上で注文から支払いまで完了する。
その後店に行くと、すでにオーダーされているので、料理が出るまでの時間も大幅に短縮される “(位置No.2143/2154)
という「ここまで来ているのかー」というレベルに、amazonが無人配送を視野に入れていることは周知のことですが・・
” 豪政府統計局(ABS)が行った健康に関する最新調査によると、毎日たばこを吸う人は減少した一方、肥満人口はわずかに増加した。
2014/15年度、成人のおよそ7人に1人に該当する14.5%が毎日喫煙した。2011/12年度はおよそ16%、2001年は22.4%と減少傾向にある。
一方、肥満または過体重の成人の割合は63.4%で、2011/12年度の62.8%から増加した。630万人が過体重、490万人が肥満とされる。
推奨される量の野菜と果物を毎日取っているのはわずか20人に1人。2014/15年度、成人の半数近くが十分な量の果物を摂取していたが野菜に関しては7%に過ぎなかった。
酒類では、毎日スタンダードドリンクを2杯以上摂取する成人は19.5%から17.4%に減少した。
国民の多くは自身を“健康”と見なしている。15歳以上の半数以上が自らを“良好”、“非常に健康”と評価。“普通”、“不健康”と答えた人は14.8%だった。”(出典:JAMS.TV)