シカゴ・ベアーズ、終始フィールドを支配する大勝。手応え感じる3連勝で9月の戦いを終ゆる：NFL 2018シーズン第4週

「おっとっと」といった逆転劇👇、

連勝で迎えたChicago Bears：シカゴ・ベアーズのNFL 第4週。

本拠で迎え撃つTampa Bay Buccaneers：タンパベイ・バッカニアーズは、ここまで2勝1敗。

処分明けの正QB Jameis Winston：ジェイミス・ウィンストンか、開幕から投げまくっている（3ゲーム連続400ヤード＋）Ryan Fitzpatrick：ライアン・フィッツ・パトリックが出てくるのか、不気味さありながら

翌週（Week 5）のゲーム無しの1週（Bye Week）を控え、3勝1敗で迎えるのか、2勝2敗で迎えるのか、シーズンの大きな分岐点であるように・・

前週の危なげな立ち上がりから一転・・

いざゲームが始まると、

早々にフィールドを支配。「点ってこんな簡単に入ってくんだなぁ」なんて、こんな感じは久方ぶりに噛み締めたように。

出典：Chicago Bears公式サイト（画像はサイトにリンク）

48得点に示される通り、攻撃面の充実が目立ちましたが、司令塔 Mitchell Trubisky：ミッチェル・トゥルビスキーの判断は冴えていたし、

前週、あと一押しといった感であったRB陣のTarik Cohen：タリク・コーエンも抜けられていたし ^^

開幕戦の後半に見せたバタバタ（鬱憤）を払拭してくれるゲーム運びで、存分にファンの溜飲下げてくれる3連勝。

来週はせっかくの月曜休み（現地時間日曜日）だというのに、

またしてもシカゴ・ベアーズのゲームはないという巡り合わせながら・・

自信つけた状態で、中盤戦に臨めるボーナスはあるであろうと。

10月〜11月初旬の日程は・・

AFC東地区続きで、前半はWeek 6（vs Miami Dolphins）、Week 7（vs New England Patriots）と

真価が問われることになりそうですが、ゲームを重ねるごとに強くなれているとの実感から、

この（10/14までの）インターバルで上積みされていく余地もあろうと、俄然期待が膨らみます ^〜^

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