8月↓以来で

新党大地主催の勉強会、東京大地塾に参加。
衆議院解散〜総選挙があったため、3ヶ月ぶりの開催。冒頭、選挙に出馬したものの当選叶わなかった鈴木宗男新党代表から選挙戦の総括があり、

11,,460票足らず落選となってしまった結果について
続きを読む 鈴木宗男、佐藤優両先生登壇の勉強会で、衆議院議員選挙結果の深読み、日馬富士関の暴行報道から読み解ける潮流など、いろいろ考えさせられてきた:「東京大地塾」参加記 ⑩
8月↓以来で

新党大地主催の勉強会、東京大地塾に参加。
衆議院解散〜総選挙があったため、3ヶ月ぶりの開催。冒頭、選挙に出馬したものの当選叶わなかった鈴木宗男新党代表から選挙戦の総括があり、

11,,460票足らず落選となってしまった結果について
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” ロシア・ワールドカップ(W杯)大陸間プレーオフの2ndレグが15日に開催され、オーストラリアがホンジュラスにホームで3-1の勝利を収めた。この結果、2試合合計3-1でオーストラリアが本大会出場権を獲得した。
アウェイゴールを奪えずに0-0で1stレグを終え、オーストラリアとしては予選突破を必ずしも楽観視できる状況ではなかった。
だがチームを4大会連続のW杯へ導いたのは、33歳の頼れるキャプテン、MFミレ・ジェディナクだった。
0-0で迎えた54分、オーストラリアがペナルティーエリア手前でフリーキックのチャンスを得ると、ジェディナクがシュートを放つ。ゴール前でホンジュラスの選手に当たってコースを変えたボールがネットに収まった。
国際サッカー連盟(FIFA)公式サイトの記録ではホンジュラスのオウンゴールとされていたが、その後ジェディナクの得点に変更された。
さらに72分には相手ハンドでPKを獲得し、ジェディナクが確実に決めて2-0。
85分にもホンジュラスのファウルで得たPKをジェディナクが成功させた。FK1本とPK2本によるハットトリックで、チームの全得点を叩き出した。
ジェディナクはここのところ負傷に苦しめられ、所属するイングランド2部のアストン・ビラでは今季3試合の出場のみ。オーストラリア代表からも6月以来外れていたが復帰を果たし、運命の一戦でチームの救世主となった。”(出典:FOOTBALL CHANNEL)
続きを読む オーストラリア ライフスタイル&ビジネス研究所:SOCCEROOS、大陸間プレーオフを制しワールドカップ出場を決める
” 自動車保険およびサービス会社NRMAの報告によると、シドニー市民は国内最高の毎年平均2万2350ドルを移動費に費やしている。ガソリン価格は14日、過去2年で最高の1ドル41セントに達した。
シドニー世帯の移動費は、NSW州の平均収入の3分の1にあたる。
NRMAのピーター・コウリー広報官は、世帯予算のうち移動費が占める割合を非常に懸念。
背景には自動車ローン、自動車登録費、高速道路料金やガソリン代などがあげられる。
NRMAは、シドニーのガソリン価格はさらに1セント上昇したあと、平均1ドル25セントに下がると予想。
中東の不確かさや不安定さが原油価格上昇の理由に考えられ、2~3週間で通常価格帯に戻る可能性もあるが、さらに高騰する可能性もあるという。
対策としてコウリー氏は、「NSW州内のガソリンスタンドのリアルタイムのデータが得られるアプリを使うことで、ドライバーは年間数百ドル節減できる」とアドバイスした。”(出典:Jams.TV)
J-WAVEを日中のBGMとしている日々で「!」となった曲紹介の第20弾.-
まずは、浮遊感のあるサウンドが印象的な↓
Young Juvenile Youth – Slapback[Official Musice Video]
ジャンルに当てはめるとテクノなのか、テクノのエッセンスを取り入れているのか。
普段、まず自分では選曲しない領域であるだけに、その分、新鮮さを伴って感性に響いてきました。
続いても女性Vocalで、こちらは伸びやかな唱法が印象的な ↓
続きを読む J-WAVEな日々に魅了された曲紹介 PART 20 〜 YOUNG JUVENILE YOUTH, Kandace Springs & Franz Ferdinand
” オーストラリア連邦政府はこのほど、今月8~11日にベトナム中部ダナンで開催されているアジア太平洋経済協力会議(APEC)に先駆け、国内経済見通しに関する最新報告書を公表した。
米国をはじめとする主要国が保護主義にシフトした場合、国内で27万人が失職するほか、国内総生産(GDP)が2.2%縮小し、オーストラリアの経済成長に悪影響が及ぶ可能性があると警鐘を鳴らした。オーストラリアンが伝えた。
連邦政府が公表した経済報告書によると、オーストラリアは1980年代に始まった自由貿易の恩恵を受け、2020年までに投資が11.7%、賃金が7.4%、国民所得が5.1%それぞれ増加する見通しという。
だが近年「米国第一主義」を掲げる米国を筆頭に、世界各国で保護主義的傾向が高まっている。
これに伴い今後、輸入関税が10%引き上げられた場合、オーストラリアのGDPが2.2%縮小するほか、対オーストラリア投資の低迷で失業率が最大2.2%(27万人相当)悪化する可能性があるという。
ターンブル首相は保護主義が「自由貿易と経済成長の大きな妨げになる」と警告。「APECでは各国・地域の首脳陣に対し保護主義に抵抗していくよう訴える」と強調した。
■豪NZ首脳、TPP11支持で一致
ターンブル首相は5日、ニュージーランド(NZ)のアーダーン新首相とシドニーで会談した。両首脳は、環太平洋連携協定(TPP)署名11カ国で大筋合意を目指す「TPP11」を支持することで一致した。
ターンブル首相は「NZと自由貿易と開かれた市場に対する重要性を共有した」と強調。
アーダーン首相も「TPPがとりわけ日本との提携によってNZに好機をもたらす」と述べ、大筋合意の実現に意欲を示した。
だが、TPPに含まれる投資家と国の紛争解決手続き(ISDS)条項については慎重姿勢を崩さず、修正の可能性を探る方針を示した。”(出典:NNA.ASIA)
ゲーム数日前、少なからずの期待感を込めて↓

記事にしてみたものの、「ダメだったかぁ・・」と。
負傷離脱はあるものの陣容は整ってきたし、相手は飛車落ちで士気も上がっていない様子で、
「Green Bay Packers:グリーンベイ・パッカーズ相手に溜飲下げる(=勝つ)なら、このタイミングでしょう!」と、
日本代表戦を終え、

ヨーロッパに渡ってのSpring Tourの2戦目はウェールズ戦。